この体験談は
の続きとなります。合わせて是非お読みください。
性癖がおっぱいで決定付けられてからは、ひたすらにおっぱいに固執していた。
やわらかそうな丸みや、ツンとした乳首。
思う存分触ってみたい。
乳首を口に含んで吸いたててみたい。
舌で舐め転がしてみたい。
そうすると女の子は気持ちよくなってエッチな声を出してしまうらしい。
おっぱいだけでイッてしまうこともあるらしい。
考えるだけでちんちんがぴくぴくしてしまう。僕はもうおっぱいの虜になっていた。
当時ドラえもんが好きで、特に大長編ドラえもんのコミックスを好んで集めていた。のび太たちが冒険をするという非日常感にわくわくしたものだった。
でも、オナニーを覚えてから「おっぱい」という視点で見てみると、それはもうズリネタの宝庫と言って差し支えないほどおっぱいのシーンがあることに気づいた。しずかちゃんのお風呂のシーンだ。
確か小学4年生頃のズリネタで、特にお気に入りは「大長編ドラえもん 雲の王国」だった。
冒険が終わり、天上界での裁判を待つというところで、しずかちゃんがシャワーを浴びるというシーンがあった。
いつものしずかちゃんならお風呂に入るところが、珍しくシャワーを浴びているというシーン。両腕をあげて後頭部に手をあて髪を流しているというアングルのため、髪が結われていないようにも、セクシーなポーズにも見えて、何だか少し大人びたように感じるのもポイントが高かった。
下半身も完全に見えており、割れ目こそ見えないものの(当たり前ではあるが)
股間もしっかりと見て取れた。
胸を突き出すようなポーズで気持ち良さそうにシャワーを浴びているしずかちゃん。オッパイの登頂にはぽちっとした乳首が描写されていて、僕を興奮させた。
このおっぱいに触りたい。乳首を口に含んで、舌で転がしたい。
妄想の中で、しずかちゃんといちゃいちゃして両手で乳房をつつむ。指の付け根のあたりに突起が当たり、そのまま掌をずらして人差し指と中指の間で乳首をはさみ、ゆさぶる。
しずかちゃんは「だめだよ……」と言いながらも恥ずかしがるだけで嫌がりはしない。指先で乳首をぎゅっとつまみあげると「うぅん」と声を漏らす。たまらずに僕は乳首にしゃぶりつき、舌で乳首を突き、こねまわす。
「あっ、あ……ダメ、気持ちいい……」
しずかちゃんが喜んでくれると、僕のちんちんはびくびくと震える。
左手で漫画のページを押さえ、右手で一心不乱にちんちんをこする。
しずかちゃんのおっぱい。しずかちゃんのおっぱい。
思わず声に出てしまいそうになるのを堪えて、亀頭から出てくる汁をちんちんにまぶしながらごしごしこする。
次第にいつものじんとする快感が腰に広がる。もうすぐイキそうだという合図だ。
しずかちゃんのおっぱい、乳首を見つめ、自分を責めたてていく。
「うぅっ!」
ちんちんがびくんびくんと震え、絶頂に達する。腰がじんじんする。
絶頂してからもしばらくしずかちゃんの小さなおっぱいを見つめながらちんちんをこね回し、その余韻に浸るのだった。
また、この体験談の続きは
になります。合わせてごらんください。
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