自分が初めてオナニーに目覚めたのは小学校2年生の時でした。
ある日、母親が美容室に行くのについて行った時の事、置いてあった月間少年マガジンを読んで待っていました。
その時出会ったいけない!ルナ先生 なる連載漫画が小学2年生だった自分には刺激の強すぎるエッチな漫画でした。
この漫画の内容は父親と二人暮らしをしている中学生のわたる君が主人公。
父親が海外出張する事になり、女子大生で塾講師のルナ先生が
わたる君の世話をする為に一緒に暮らす事になると言う男子にとっては夢の様なストーリーなんです。
わたる君は運動も勉強も興味が無く、唯一興味があるのはエッチな事だけと言うグータラ少年です。
そんなわたる君にやる気を出させる為にルナ先生が体を張ったエッチな個人授業をすると言った漫画です。
少年漫画に突然出てきたエッチな話にピュアな小〇生だった自分は大興奮でした。
獅子唐の様なペニスが小さいなりにパンパンに張り詰めていたのを覚えています。
当時、勃起はしても皮は被ったままでした。
エッチな物を見て勃起すると言う経験はそれまでもありましたが、この時の興奮は尋常では無かったのを覚えています。
子供が読む漫画にエッチな物があるなんて想像していなかったからかもしれません。
初めての興奮に「どうしてもこの漫画が欲しい」と思ってしまい駄々をこねて月間少年マガジンを譲ってもらうことに成功しました。
家に持ち帰るも、そんなエッチな漫画を親の前で読む訳にもいかず、一人になれる日をまだかまだかと待ち望んでいました。
数日後、遂に一人で留守番出来る日がやって来ました、マガジンを手に取り『いけないルナ先生』のページを開きました。
ちなみにこの日、読んでいた話はコミックス2巻に収録されている『親孝行はとっても過激!の巻』です。
父親に親孝行させようとルナ先生がわたる君にマッサージの個人授業を行うといった話です。
この時うつ伏せで読んでいた事で自分のオナニー人生は花開きました。
パンパンに張り詰めた獅子唐ペニスを畳に擦りつけながらルナ先生を読んでいると
段々と今まで体験した事の無い不思議な感覚がせり上がってきました。
小さいながらもカチカチになったペニスにくすぐったい様な気持ち良い様な何とも言えない感覚です。
マッサージの練習と称してルナ先生の胸を揉みしだくわたる君と悶えるルナ先生を見ながら
尋常じゃない熱狂の渦に巻き込まれていきました。
もう夢中で畳に擦りつけていました、誰にも見せる事の出来ない異常な光景ではなかったかと思います。
頭に血が上り沸騰して朦朧となってしまい小学2年生には不釣り合いな表情を浮かべていた事でしょう。
よだれを垂らしていたかもしれません
わたる君のマッサージは胸の先端、乳首に達しました、わたる君は乳首を摘み上げ思い切り引っ張ります。
感度良好なルナ先生も完全に火がついている表情。
そこで自分は絶頂に達しました、初の絶頂は精子こそ発射されませんでしたが途轍もない快感でした。
膝がガクガク震え、腰から下が無くなってしまったかのような脱力感を感じていました。
この快感は何かいけない事じゃないのか?病気じゃないのか?と不安に包まれた事を思い出します。
そんな不安を抱えながらも快感には負けてしまい、その後も夢中でオナニーに耽っていきます。
その後『いけないルナ先生』の単子本が欲しくなり本屋に買いに行きました。
やはりエッチな漫画を買うと言うのは恥ずかしいもので本屋の店員さんに
「プレゼントなのでカバーかけて下さい」なんてカモフラージュしたりしたのを思い出しました。
今思うと少し微笑ましい感じもします。
ルナ先生を初めテレビや成人漫画等、色々な物をずりネタにしました。
小学5年ぐらいまではオナニーと言えば床オナニーでしたが、成長するに従って精子が出てパンツを汚す様になって来ました。
これはやり方を変えねばと思いトイレやお風呂で竿を手で擦り上げるやり方に変わっていきました。
友達もオナニーを覚え始めて自分一人じゃないんだと安心出来たのもこの頃でした。
以上が自分の小学生時代のオナニーの思い出です。
自分もわたる君と同様にルナ先生の個人指導でエロに目覚めさせてもらったんだなぁと思った次第です。
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