これは僕が小学6年生だったころに経験した、忘れられない初オナニーの経験談です。
そのころの僕はオナニーという行為について殆ど知らないようなどこにでもいる少年でした。
ですが、性的なことについて全く興味がないわけではなく、少年向けの漫画で露出度の高い水着を着た
女性が描かれているのを見て興奮を覚えたり、グラビアアイドルの写真を見てドキドキしたりも普通に
してました。また、そのようにエッチな場面や写真を見ると自分のちんちんが勝手に大きく、
硬くなってしまうことや、その状態で床にこすりつけたりするとなんだか少し気持ちよくなる、
程度のことくらいは実体験として知っていました。
特におっぱいの大きな女性についてはよく反応してしまう方だったと思います。
その日、僕はとある事情で家族みんなが仕事や学校に行っている中、一人だけ平日休みで家にいました。
僕はその休日を、自分の部屋でレンタルしたテレビアニメを見ながら過ごしました。そのころの媒体は
DVDなどではなく、ビデオテープでした。当時はよく父と一緒にビデオのレンタルショップに行って
見たいアニメのビデオを父に渡して、父の選んだビデオと一緒にレンタルしてもらっていました。
僕は自分が見たかったアニメをすべて見終えてしまいましたが、まだ昼にもなっておらず時間があり余っていました。
なんとなく、父がどんなビデオをレンタルしたのか気になってしまい、私は父の自室に忍び込みビデオのバッグを
探しました。一見してバッグはありませんでしたが、無造作に引き出しを開けたりしていると、お目当てのバッグを
見つけることができました。僕はなんでいちいち引き出しにしまってあるのかな、と若干気になりながらも、
特に気にかけずにビデオテープを一つ手に取り、自分の部屋に戻りました。ビデオテープのラベルには
「彩名杏子 A級乳犯」と書かれていて、子供時代の自分にとっては正直意味不明でしたが、大人向けのビデオなんて
そんなものかも知れないなどと思いつつ、見たら案外おもしろいかもと期待してビデオを再生しました。
するとどうやらビデオは途中から再生されたようで、前振りなしにいきなり場面が開始されました。
画面には浴衣姿で髪をとかしている女性が映りました。その女性はセミロングの茶色がかった髪をしていて
アイドルのような綺麗な顔の女性でした。すると突然、後ろからサングラスをかけた黒服の男が女性に襲い掛かりました。
女性は一旦男を振り払いますが、またも男は女性に掴みかかり、くんづほぐれつの組合を繰り広げます。
僕は、昼ドラにしては激しいアクションだなあ、などと単純に驚いていましたが、その後の展開に更に驚かされる
ことになりました。男は女を床に敷いてある布団の上に倒した後で後背からがっちりホールドして、あろうことか着物の
胸の部分をはだけさせ、豊満な胸を力づくで露わにさせてしまったのです。あまりの予想外の出来事に私は呆然としながらも
地上波の番組でも殆どみることのなかった、若くて綺麗な女の人の乳房を目の当たりにして、急激にドキドキし始めました。
固唾をのんで展開を見ていると、男は女性の股を強引に開かせてM字状に開脚させ、薄緑色のパンティーを露出させました。
僕はこのあたりの場面から、このビデオは大人向けだけど、そういう類のビデオなのだとはっきり認識するようになりました。
そして画面に映る女性は相変わらず、大振りのグラマーな乳房を露出させ、抵抗しつつも男に後ろから拘束されています。
いまや男によって半裸に剥かれてしまった女性が必死にあがくたび、露わになった豊満なおっぱいがぷるん、ぷるんと揺れる光景が、
当時の僕にって、非常に非日常的でエロいものに感じてしまい、完全な皮被りだった僕のちんちんはズボンの中で、
それまでにないくらい大きく硬く勃起してしまっていました。
男は半裸に剥いた巨乳の女性のおっぱいを片手で揉みながら、残った片手をパンティーの下を潜り込ませて、中を乱暴にまさぐりはじめました。
僕はその股間を弄る行為が、相手を性的に興奮させる行為なのだと本能的に察知しました。僕もズボンの中で勃起して苦しくなったペニスを
楽にするため、ズボンのチャックを開けて、パンツをずらしました。すると、子供サイズの包茎勃起ちんちんがぽろん、と顔を出しました。
幸いビデオを鑑賞していたのが自室で、家族は皆出かけていたので、人目を気にせずに行為に及ぶことにできました。
僕は気がづくと、ビデオの女性の乳房を見ながら、反り立ったペニスの裏筋を掌で撫でて快楽を得ていました。
一撫でするたびに何とも言えぬ気持ちよさが股間に広がり、僕は戸惑った顔をしつつも「ん、ん、」と声にならない声を出して、感じてしまっていました。
その後、映像の中で男はついに女性のパンティーを脱がしてしまい、女性の脚や腰に手をかけて完全におっぴろげました。
そして大きくモザイクのかかった女性の股間に、顔をグイっと近づけ女性の陰部を舐め始めました。女性は嫌、とかやめて、などと
いいつつも、その頃には体はあまり抵抗しなくなっていました。それどころか男が陰部を舐め上げる動きをするたびに、あんっ、とか
ん~、というような悩ましげな声を発するようになりました。僕はだらしなく着物をはだけさせながら、エッチな巨乳おっぱいをむき出しにして
淫らに脚を開いて、男にちゅぱちゅぱと股間を舐められている女性の姿にひどく興奮してしまい、勃起したちんちんの裏筋を撫でるペースを
いつの間にか早めていました。最初は掌でペニスの裏を撫でるだけでしたが、段々、筋を指の先でピンポイントになぞったり、
裏から亀頭周辺を掌でゆすってみたりと、違う弄り方でペニスを気持ちよくするようになってしまい、気づけば、ズボンと下着を全て脱ぎ、
ソファーの背もたれに体を預けて、だらしない姿で快楽をむさぼっていました。指で裏筋をなぞってみると、まるで小さく電気が走ったような
鋭い快楽の感覚が体を駆け巡り、その感覚に酔いしれました。そのころには「あーっ、あーっ」と声も大きくなってしまい、口も半開きにしたまま
恍惚としていた記憶があります。僕はワンパターンにちんちんをいじくるよりも、色んなやり方で弄った方が気持ちいいことに気づき、
裏筋を撫でていた手のひらを、次第にペニスを包むようにして撫でてみたり、最終的には完全に握って皮ごとしごきあげるようにしました。
映像に移る、男女の激しく淫らなまぐわりを見ながら、勃起したちんちんを皮ごとしごきあげると非常に気持ちよく、それまでに味わったことの
無い興奮で頭の中がいっぱいで、僕はペニスをしごくこと以外何もできなくなってしまっていました。
そして、映像の男が女性の股間の穴に指をいれて抜き差ししたり、男の大きな一物を女性に無理やり咥えさせたりと、衝撃的な場面を経て
ついに佳境の場面にさしかかりました。男は女性を四つん這いにさせて、自分のいきりたった大きくて非常に硬そうなペニスを、女性の
お尻にあてがい、そのまま挿入して腰を振り始めました。このあたりで僕の興奮も頂点に達してしまい、ペニスをしごく手のペースを上げ
絶え間なくちんちんを刺激していました。包茎の勃起ちんちんには青筋がうっすらとはしり、それまでにないくらいコスり続けたせいか
若干、亀頭が見え隠れするようになっていました。しかし、僕は映像の中の全裸の巨乳のお姉さんが、男の立派なペニスに突かれまくって
よがっている姿に興奮しきってしまい、そんなことは気にも留めませんでした。そして、不意に衝撃的なことが起きました。
ペニスをしごいていると、急にそれまでの快感が比べ物にならない、気持ちよさがこみ上げてきて、なんというかちんちんが、とてもむずむず
する感覚になりました。僕は恐怖のため、一旦しごいていた手の動きを止めて、ちんちんから出てきそうな何かが出ないように我慢しました。
すると、すんでのところでその感覚は止まりましたが、ペニスに流れる鋭い電流のような快楽とともに
ぴゅっ、と1、2滴ほどの白い液体が包茎のちんちんの先から漏れ出しました。
僕はその時にペニスに流れた快楽の余波で、じんじんしているペニスに不安を覚えつつも、「なにこれ~?」と白く粘り気のある滴を、ティッシュで
拭きとりました。僕はそれでも、その時得られた異様な快楽を得るため、また淫靡な映像の世界に戻るために、オナニーを再び始めることにしました。
先ほどの精液が、包茎の皮の中にまだ残っていたためか、ペニスをしごくたびにそれが少しずつ漏れてきて、次第に僕のちんちんは精液で濡れてきて
しごくたびに、にちゃにちゃと音を立て、プールの消毒剤のようなにおいが鼻をつくようになりました。そして、映像の中の男女は次は
正常位でまぐわいはじめ、僕はペニスのにちゃにちゃも気にせずに「あん、あん、」と声をあげながら、ペニスをしごきました。
男優が、腰の動きを一層激しくしたあたりで、僕のペニスの方が先に限界に達しました。僕はペニスの中で爆発的に起こる気持ちよさを
今度は先ほどのように寸止めできず、口を開けて「あーーっ」と言いながら、硬直しました。すると包茎のちんちんから天井をめがけてどぴゅっ、どぴゅぴゅっ、
とさっきより多量の精液が噴出し、僕の股間やお腹の上に落ちました。僕は、そのときの押し寄せる快楽の大波に心を奪われ、しばらく体を動かすことができず
軽く体を、ぴくぴくと痙攣させてしまっていました。その時の快楽はなんとも形容しがたく、飲むと幸福感が得られる薬を無理やり飲まされて
脳がマヒしてしまったような感覚で、とろーんとした顔をしてたんだろうなと思います。
そうして、僕はその日からオナニーに完全にはまってしまい、隙を見計らっては、彩名杏子の「A級乳犯」をはじめとしていくつものAVを
親から拝借して、自室で誰もいないときにしこしことペニスをしごくようになってしまいました。
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