小学校5年生の頃でした。
当時は家にあった週刊誌のエロ記事にはまっていました。
週刊誌であれば最悪読んでいるのを見られても、別の記事を読んでいる振りができるので、小学生の私にとっては安心して読めるエロネタでした。
そんな中でも、注目のビデオが紹介されていました。
Azu−mi−x II 川島和津実全仕事というアダルトビデオでした。
このAV女優は、通算で6作品くらいしか出演していないのですが、当時から今に至るまで相当な人気を誇っていました。
そのため、当時ではかなり有名だったと思います。
私はその記事で何度かオナニーをしたのですが、
なんと友人の兄がそのビデオをダビングしたものを持っていたのです。
僕たちは仲間4人でその友人の家に行き、総勢5人でビデオを見ていました。
見始める前にはみんなテンションが高く、興奮した様子でしたが、
ビデオが流れると一転して、みんな黙りこくって画面を凝視しています。
中年のおっさんにおっぱいをしゃぶられるシーンが多かったようでした。
「いや~ん、あっ、あっ、ダメェ~」 喘ぎ声を聴いただけでも、僕のあそこはすぐに伸びあがってしまいました。
時折誰かが「あっ……」などと軽い喘ぎ声をあげたりしましたが、
誰もそれをからかったりせず、画面に集中していました。
さすがにみんなの前でオチンチンを取り出すわけにはいかないので、
その家の友達も含め、友人の家のトイレで代わりばんこにオナニーをしていました。
オナニーを終えた友達が返ってくると、すぐに別の友達がトイレに駆け込むというように、
とにかくみんな出したくてたまらないという状態でした。
僕はシックスナインで 「気持ちいい~、ダメェ~、いっちゃうぅぅぅ~」 「いいよ、いっても~」といわれながら潮を吹きだすシーンが特に興奮し、僕は我慢できずにトイレに駆け込みました。
トイレでのオナニーなので、目をつぶり先ほど見たAVのシーンを思い出しながら扱くと
あっという間に小学生精液を便器の中に吐き出してしまいました。
僕が部屋に戻ると、また別の一人がトイレに駆け込んでいきました。
僕は一発目のオナニーを終えても、
すぐに股画面を凝視して、2回目のオナニーに備えました。
僕以外の男子も、オナニーから戻ってきてもすぐに画面を見つめて、
結局ほとんど全員が2回くらいトイレに駆け込みオナニーをしていました。
ビデオが流れている1時間ほどの間に、友達の家のトイレで
延べ10回くらい小学生が精液を発射したのです。
僕は手マンや、シックスナインが好きでしたので、
2回目はシックスナインのシーンが終わるとトイレに駆け込みました。
ビデオが終わると、みんなで
「ビデオ見ながらオナニーしたかった」なという話になり、
その家の友達は、自分は見ながら何度もしたことがあるといったので、
みんなものすごくうらやましがりました。
家に帰るとAVのことが頭から離れず、
その日3回目のオナニーをやってしまいました。
この川島和津実はおっぱいが大きくて、3Pで責め立てられていましたが、そんな姿も想像していました。
隣の席の女の子のスカートから、たまたまパンツが見えたことがあってそのシーンを思い出しながら、オナニーしたこともありました。
今でも忘れられない女優の1人です。
久しぶりに思い出しました。
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