小学5年生がチチョリーナのビデオでオナニー

大人のAV vol.4 まとめて10作品【ほぼ本編まるごと収録】

伊藤真紀,中沢慶子,桂木麻也子,後藤えり子,松本コンチータ

 

小学5年生がチチョリーナのビデオでオナニー

小学生の頃なのですが、お恥ずかしい話家族が隠していたエッチビデオを当時私はたまたま見つけてしまったのです。

私は勿論、最初からそのエッチビデオがエッチビデオだとは知らなかったので、ただ単に何のビデオだろうと思いデッキに入れ再生したのです。

すると、金髪のきれいな外国人の女性の裸が映し出されました。
そしてそのきれいな女性の体を男の人が触ったり舐めたりしているのです。

私は小学生のしかもまだ5年生だったので最初はいったい何が起こっているのか良く解らなかったのですがなぜか体が熱くなり、自分もこの女性を舐めたり触ったりしたいと思うようになってしまいました。

そして気がつくと股間に手をあてていました。

初めてこの時私は自分のオチンチンが大きくなっていることを知りました。
正直、まだ当時は包茎でしたので皮は被っていましたが物凄くオチンチンが立ってしまったのを今でも覚えています。

とにかく、私はそのエッチビデオを理解しはじめて見てからはずっと興奮状態が続いてしまい自然と股間にあてた手でオチンチンをぐりぐりとしてしまいました。

そして、自然とパンツの中からオチンチンを取り出して、
そのエッチビデオに出てくる男性と同様にオチンチンをしごいてしまったのです。

すると、私はまたそのオチンチンを、しごく行為そのものが気持ちいいことも知りしばらくしごいていました。

画面では女性がいやらしい喘ぎ声をあげながら、男性に触られたりしているシーンが続いています。
画面を見ながら扱いているうちに興奮と快感が高まって、手が止められなくなり、私は初めてイクと言う感覚を覚えてしまったのです。

イった後もまだずっとオチンチンは立ち続けていました。

まだ興奮も収まっていませんでしたが、ビデオのことがばれるといけないと思い。
オチンチンをしまい、ビデオも元の場所に慌てて戻しました。

その後しばらくして週刊誌でこの前のビデオの女性のヌードグラビアが載っていました。

そのエッチビデオに出てくる女優さんがチョチョリーナと言うAV女優(当時はポルノ女優といっていっていたかも)と言うことも知ったのです。

チョチョリーナさんは当時の外国のポルノ女優に比べると、スレンダーで小学生好みの体系だったと思います。

それからはチョチョリーナさんの体を、特にオッパイと乳首を舐め回す妄想をしながら何度もオナニーを繰り返すようになってしまったのです。

乳首も白人女性のためきれいなピンク色をしていて、小学生の私のオチンチンは何度も気持ちよくされられてしまいました。

チョチョリーナさんのおかげで私は小学生にして既にオナニーの常習者となってしまいました。

 

管理人より

体験談に登場するチョチョリーナ(チッチョリーナ、チチョリーナとも表記されます)ですが、
イタリアのポルノ女優です。

本名はシュターッレル・アンナ・イロナという女性で、
選挙でイタリアの国会議員に当選したという、世界初のポルノ女優という事で当時話題となりました。

日本の週刊誌でもヌードグラビアが掲載されたり、来日した時にはテレビのニュースでも紹介されるほどの人気ぶりで、
当時の男子小学生が彼女の裸を目にすることは珍しくなかったと思います。

外国人女性での初オナがチチョリーナだったという小学生もかなりいたと思います。

今回は、別の方からいただいた小学生時代にチチョリーナでオナニーをしたという方の投稿も掲載いたします。

 

懐かしきポルノ女優 チッチョリーナ

 

みなさんは、かつてポルノ女優として名を馳せたチッチョリーナという女性をご存知でしょうか。
このチッチョリーナはポルノ女優だったにもかかわらず、イタリアの国会議員にもなったというから驚きです。

この女性を私が初めて見たのは、たしか小学6年生だったと記憶しています。

それは、雑誌のヌードグラビアでした。
その頃にはすでに、私は何度かオナニーなるものを営んでいました。

しかし、外国人女性、しかも金髪美女のヌードを見た経験など当然あるはずもなく、初めて見たチッチョリーナの全裸姿は衝撃的でした。

まだ日本人のグラビアやヌード写真ですらほとんど見たことがないのに、スタイル抜群の金髪美女がおっぱい丸出しで妖艶な笑みを浮かべているんですから、たまりません。

金髪美女チッチョリーナの体を見ているだけで愚息が大きくなったのは、言うまでもないでしょう。

ですが、思春期にさしかかった健康的な男子のリピドーが見てるだけでおさまる訳もなく、自然と左手を肉棒に添え激しくシゴキ始めました。

私は右利きなのですが、なぜかチンポを握る手は昔からサウスポーなのです。

金髪美女のおっぱいはもちろん、形の良いヒップも扇情的です。

私は興奮のあまり、グラビアのおっぱいやヒップに舌を這わせながら肉棒をシゴキまくります。
こんなに興奮したのは、生まれて初めてでした。

あっという間に、まだ皮が被ったジュニアから白い液体が発射されます。
つくづく、金髪のお姉さんは最高だと余韻に浸ってしまいました。

実は、私のチッチョリーナ体験記はこれで終わりではなかったのです。
細かい経緯は忘れましたが、私はそれから少しして「エーゲ海に捧ぐ」という映画を見る機会を得ました。

この映画は池田満寿夫なる日本人が監督をしたのですが、出演は外国人ばかりでした。
はっきりいって、話の内容は全くと言っていいほど覚えていません。

たぶん、ストーリー性もあまりない作品だったのではないかと思います。

しかし、私はこの映画に夢中になってしまい、かぶりつきで見ました。
なぜならば、グラビアに載っていた金髪美女チッチョリーナが出演していたのです!

しかも、このチッチョリーナ。
私の期待に違わぬとおり、裸になってはおっぱいを見せつけ、私の大好きなヒップも見せまくりです。
そして、何よりもグラビアと違って、映画は全裸姿の美女が動くのです。

当然、チッチョリーナが画面に映った途端に、私の下半身も生まれたままの姿になったのは言うまでもございません。

映画を見ながら、2発ほどゴールを決めさせていただきました。
ハットトリックを達成できなかったのは、まだまだ未熟な小学6年生ということでお許しください。

 

 

いかがでしたでしょうか?
当時の小学生がチチョリーナでオナニーしていた様子がお分かりいただけましたでしょうか?

チョチョリーナの出演しているAVがなかなか見つかりませんでした。
今回の体験告白のAVとは違うと思いますが、
下記のAVに少しだけ出ています。サンプル動画の18秒当たりの金髪の女性です。

 

なつかしの80sAVアイドル32人200分SPECIAL

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