ムッツリスケベという言葉が昔からありますが、それはまさに小学生時代の私にピッタリの言葉だったと思います。
小学5年生の時は邪な心1つないまじめな少年だったのです。
しかし、5年生が終わりになる頃に葉山レイコさんのAV「処女宮」を押し入れから見つけてしまい、その日から私にスケベな気持ちが芽生えてしまったのです。
恐らくですが父が購入してもので、押し入れに隠していたのだと思います。
パッケージの裏側は、葉山レイコさんのヌードと、男性と絡む姿が載っていて、
私の小学生オチンチンが一気に硬くなったのを覚えています。
その日の夜、葉山レイコさんの裸を思い出しながら初めてのオナニーを経験することとなりました。
その後も口数少ない私は葉山レイコさんの裸のことばかりを頭に思い浮かべながら授業を受けていて、毎日早く葉山さんのAVのパッケージをを見たいと思っていました。
当然性欲旺盛な小学生のこと、パッケージだけでは我慢できなくなり、
実際にAVも見て見たくなったのです。
その日は学校から帰宅すると母親は買い物に出掛けていて、「今がチャンスだ」と思いリビングのビデオにAVをセットしたのです。
パッケージでしか見たことがなかった葉山さんの大きなオッパイが揺れたり男性から揉まれたりと、私は前のめりになってテレビに釘付けとなりました。
彼女の肌はとても白く、まるくやわらかそうなオッパイとその先端の小さな突起ばかりに目が引き寄せられました。
ソファに身を預けた葉山さんが、自らの手で撫でるようにオッパイを揉みしだいたり、股間を弄って息を乱しながら恍惚の表情を浮かべる様子はとても妖艶で、それを見るうちについおちんちんを弄るようになっていました。
初めは優しく撫でるようにオッパイを触っていた葉山さんでしたが、次第に揉み方は激しくなり、ソファではなく床に転がるようにしてオナニーを堪能し始めると、私の興奮もさらに高まっていきました。
オチンチンを揉み、優しく力を込めて何度も揉んで、それだけでは足らずとうとう手を上下に動かすようにして擦っていきます。
AVの映像を食い入るように見ながらオナニーすると、どんどん息も荒くなり映ったオッパイから片時も目が離せなくなるくらい何も考える余裕がなくなります。
私の初AVオナニーの一発目は葉山レイコさんのオナニーシーンでという事になりました。
小学生の未熟なオチンチンでは、葉山レイコさんがオナニーでいくまで我慢するなどできるはずもなかったからです。
しかし、小学生の性欲が一回で収まるはずもありません。
画面を見続けながらやさしくオチンチンを弄っていると、すぐに2回戦が可能になりました。
今度は男性のとエッチシーン、
乳首の小さな突起を執拗に舐められ、快楽に身をゆだねて甘い声を漏らす葉山さんを見て、私も夢中になっておちんちんを擦ったものです。
葉山レイコさんの乳首を男性の舌が舐め回しているシーンで、限界に達しここでイこうと決意しました。
手の動きを早くして、オチンチンを激しく刺激するとあっという間に射精感がやってきました。
最初は根元から先まで満遍なく扱いていましたが、射精したい! と思ってからは特に快感が強い先端部分を軽く握って小刻みに集中的に擦りました。
ここを刺激すると一気に体が熱くなり、じんわり汗が滲んでいくのを感じながらただオチンチンから精液を出すことだけを考えました。
もう出る!となった瞬間、男性が麗子さんの乳首に吸い付いたのです。
オッパイ大好き小学生の私にとって最高の瞬間にイくことができたのでした。
小学5年という若さでオナニーまで覚えてしまい、いつ家族が買い物から帰ってくるのかソワソワしていたのを覚えています。
このように家族のいない間を見つけてはAVを見ていた私でしたが、段々と慣れてくるとカセットをデッキから抜き忘れてしまうこともあるのです。
結局これで家族にAV見ていることがバレてしまい、酷く怒られてしまったのです。
それから小学校を卒業するまではムッツリスケベを貫き通し、家に帰ってはベッドで葉山さんのオッパイを思い出しながらオナニーにふけっていました。
私にとって葉山さんは初めてのオナニーの対象なので、今でもたまに視聴するようにしています。
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