私のAV初体験は小学校5年生のときでした。
よくある話ではありますが、通学路の途中にちょっとした森があり、頻繁にエロ本やエロ漫画が落ちていました。
おそらく近所の中学生や高校生が集まって見たりしていたものが捨てられていたのだと思います。ただ、その日のようにエロ本ではなく、AVが落ちていることは珍しいことでした。
見つけた瞬間は友達といましたが、拾った瞬間2人で全速力で走り出したのを今でも覚えています。
テレビがある友達の家に直行し即再生。初めて見るAVは私の股間をどうしようもなくうずかせました。
ちょうどこの頃から性への意識が芽生え、女性の裸を見るだけでも興奮する年頃でした。本や漫画などでは既にみていたのですが、特にフェラのシーンが好きでした。
精通はまだ迎えておらず、精液はまだ出なかったものの、自分のものを刺激して無射精の絶頂を楽しんでおりました。
拾ったAVに出ていた女優さんは早坂ひとみという女優さん、タイトルは「もしも早坂ひとみが僕のペットだったら」です。
バストは派手ではありませんが、童顔に幼い体つきは同級生を彷彿とさせ、それがまた私の興奮を誘っていたのではないかと思います。
スタイルは細身ではありますが四肢が長いということでもなく、ちょっとだけギャル要素が入った普通さがあります。
ただ顔がモロにタイプでこんなに可愛い人が裸になるなんて!と衝撃を受けました。
特に男優の竿を加えるときのカメラ目線がたまらなくエロい顔つきで、そのシーンを何度も友達と巻き戻し再生していました。まるで画面越しに勃起している僕のことを見られているような感覚でした。
確か教師や学園ものの設定で、教室や更衣室などで声を押し殺しながらプレイをするシーンもお気に入りでした。見られるかもしれない、というスリルもあったのだと思います。
バックや正常位で突かれているときの表情は、小学生の自分にとってはとても興奮するシーンでした。
当時は挿入という知識がなかったので、これは何が気持ちいいのだろう?そもそも気持ちいいのだろうか?
とも感じましたが、早坂ひとみが喘ぎ声をあげているのを見て感じているのだと理解しました。そしてその喘ぎ声が私の興奮を煽り、まだ小学生の私の竿はどんどん硬くなりました。
友達の家で一通りAVを見て、興奮したまま僕はそのAVを持ち帰りました。翌日、また拾った森に置いておき友達に渡す約束をして。
帰宅してから早速、自分の部屋でAVを再生しました。さっきまでとは違い、自分1人なのですぐにズボンをおろして既に硬直した竿を取り出します。
そのときはまだ精通を迎えていなかったので、射精というものを知りませんでした。
しかし、そのAVのなかで男優がフェラの途中で竿を取りだしました。すると男優が自分の手で竿をしごきながら女優さんの口のなかに白いものを放ったのです。
これは何だ?と思いましたが、それが射精だと理解しました。
私も早坂ひとみの口の中に精液を発射したい!
そう思いながら幼いペニスを扱きたてます。
小学生の勃起もなかなか強烈なもので、亀頭がパンパンになり我慢汁の量も相当出ていました。
私のAV見ながらの初イキは早坂ひとみが苦悶の表情を浮かべながら口内射精をされるシーンでした。
無射精ではありますが、僕の手の中でペニスが激しくびくつきました。
あまりの気持ちよさに意識が遠のくような感覚を覚えました。
天にも昇るとはよく言いますがまさにその感じです。そのくらいAVを見ながらのオナニーの興奮は圧倒的だったのです。
まだ小学生とはいえ性欲が芽生えた男子小学生の性欲も底無しです。
その日何回イったのかは覚えていませんが、最低でも5回はイったと思います。
セックスシーンや、早坂ひとみが男たちに体を弄ばれたり舐め回されるシーンももちろん興奮したのですが、
口内射精やカメラ目線で男優の竿を咥えているタイミングを狙って絶頂を迎えました。
とにかく早坂ひとみのフェラ顔が好きで、咥えているシーンで絶頂を迎えるのが私のお気に入りのオナニー方法でした。
自分のものを咥えられているような感覚や、見られている感覚が好きだったのだと思います。
その日の5回(以上)の絶頂のほとんどがフェラのシーンでの事でした。
まだオナニーしたりないという気持ちはあったのですが、かなり疲れたのと、オチンチンのほうが先に萎えてしまい、その日はビデオをしまいました。
その後も、AVを森の中においておいて受け渡すという方法をとったのですが、
AVが手元にあるときには、出来る限りオナニーをしたいという欲のみで動いていました。
1日に2回3回は当たり前で、多いときは初日と同じように5回以上していたと思います。
勃起時に浮き出る血管や痛いくらいの勃起をしたのはあの頃くらいだと思いますし、小学生や中学生の思春期ならではの勃起だと思います。
幼い頃に出会った早坂ひとみさんはとても綺麗で大人のお姉さんに見えました。
そのなかで同級生のような幼さも持ち合わせるところがどうしようもなく興奮します。
当時、彼女で数え切れないくらいオナニーをしたのですから当然です。
これが私の初めてのAV体験、そして絶頂体験になります。今でも早坂ひとみさんは思い出の女優さんです。
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