私の初めてのオナニー体験は小学5年生、11歳の時でした。
一人で留守番をしているときに父の持っていたビデオを物色していると、
たまたま「卑弥呼」とだけかかれたビデオを見つけました。
当時私は歴史が好きだったので、純粋に歴史上の人物である
卑弥呼についての番組が録画してあるのかと思い、ビデオを再生しました。
最初に画面に映し出されたのはおしりでした。
どうしてそんなものが映っているのか訳が分からず、
早送りして少し進めてみると裸のお姉さんと男の人が裸で絡み合っている場面になり、とてもびっくりしました。
その人たちが何をしているのかその時はよくわからなかったのですが、
裸であることからとてもいやらしいことをしているのではないかと感じました。
女の人の「あっ…んっ」という切なそうな声や吐息、
シーツがガサガサこすれる音を聞いているとなぜか下半身がうずくのを感じ、
触ってみるとおちんちんがピーンと立っていました。
玉のほうがムズムズする感じがどんどん強くなってくるので座布団にこすりつけるようにしていると、
なんともいえない気持ちよさを感じました。
女の人が裸になって男の人に触られている……
オッパイを揉まれたり、キスをされたりいろんなところを舐め回されている……
そんなビデオを見ている自分が恥ずかしいと感じながらも、興奮はどんどん高まっていって、
画面からは一瞬も目を離すことができず、座布団にちんちんを擦り付ける動きも早く激しくなっていきました。
そして女の人が男の人のおちんちんを咥える場面で、興奮が頂点に達してきました。
おし〇こが出てくる汚いところを、あんなにきれいな女の人が口でくわえてくれてるなんて……
もし自分がこんなきれいな人にこんないやらしい事をされたら……
僕のおちんちんもこの女の人に、舐めたり吸ったりしてほしい……
と考えると、とてつもなく興奮してきました。
何かおちんちんから出ちゃいそうになり、もうこすり付けるのをやめたほうがいい、
という感覚があったのですが、
気持ちよさに負けて腰を動かし続けると、ふわっと一瞬それまで経験したことのないような
気持ち良さが襲ってきて、ガクッと力がぬけたようになりました。
これが最初のオナニー体験、初イキ体験でした。
終わってしまうと、なんて恥ずかしくていやらしいことをしてしまったんだと自己嫌悪になりましたが、
その気持ちよさは子供の私には衝撃的でした。
それからというもの、親が留守の時を見計らってはAVを見て床オナをするのが一つの楽しみになっていきました。
わずかな時間であればあるほど、オナニーの気持ちよさと親にばれないだろうかというスリルに興奮していました。
その他小学生当時見たAV女優では卑弥呼のほかに浅倉舞、小室友里、白石ひとみの名前をよく覚えています。
特に小室友里は子どもながらにものすごくきれいな人だな、と憧れを感じていました。
セーラー服の小室友里と体育倉庫でエッチなことをする、という妄想をよくしていました。
当時は挿入シーンよりもフェラシーンにとても興奮して、よくそこをオカズに床オナしていました。
おしっこがでてくる汚いところを、あんな綺麗な人が舐めてくれてる、考えるとものすごく興奮しました。
やがて精子がおち◯ちんからでてくる、ということを覚えると同時に、
口内射精や顔射というプレイがあることを知ってますますオナニーの頻度は増えていきました。
自分が精通を迎え精液が出るようになると、顔射ものなどを見て、あれくらいの量が出せるようになりたい、とか考えていました。
投稿者さんに問い合わせたところ、初めて見た卑弥呼のAVですが、
『卑弥呼伝説』ではないかとの回答をいただきました。
『卑弥呼伝説』は93年に『クリスタル映像』の『メシア』というブランドからリリースされたAVです。
(当然当時はVHS)
VHSの方はヤフオクなどで入手が可能だと思いますが、
DVDだと、
『 Crystal Platina Collection 卑弥呼』という作品の中に、『卑弥呼伝説』が収録されているようです。
ただしこちらはかなりプレミアがついていて、中古で1万円以上の値が付いているようです。
(2020年現在)
卑弥呼は当時のトップ女優ですので、
他の作品であれば、下記のように総集編的な感じで動画で見ることができます。
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