成瀬心美のAVでオナニーする小学5年生  

 

小学5年性のとき、初めてエロという言葉を知りました。
ある日友達の家で遊んでいたとき、「おもしろい物見せてあげる」と言われてついていきました。
そのとき、初めてエロ本に出会いました。
友達の兄が隠し持っていた物です。

興味本位で内容を見てみるとすごく興奮し、付属品のDVDを見たときのことは今でも覚えています。
当時絶大な人気を誇ったAV女優「成瀬心美」でした。
おっぱいが大きく、舐めている男優さんがすごく羨ましくて、帰った後も頭から抜けませんでした。
成瀬心美が好きでしたが、他にもたくさんエロ本があったため、友達の家に通いながら読んでいきました。
気づけば友達と遊ぶことよりも、エロ本を見る方が楽しかったので、遊びに行くときは、兄が家にいないことを願っていました。

気がつけば、友達の家にあるエロ本は、全て完読してしまいました。
たくさんあるエロ本の中でも、おっぱいは程よく大きい女優さんが大好きでした。

特に、バックで後ろから突かれる時におっぱいが揺れているところと正常位で男優がイク手前に女優の腕を掴んで谷間を強調させている部分がすごく興奮して、勃起を押さえることができませんでした。

エロの熱意が大きくなり、学校の行き帰りのときは、街で歩く女性の胸をよく観察していました。
季節の中でも夏は、ほとんどの女性は薄着の立ったため、胸が1番目立ちやすく外に出ることが楽しみでした。
特にショルダーバッグの女性は、谷間にひもを挟むことで胸の部分が強調され、「あのファッション流行ってほしいなぁ」と心の底から思っていました。

特に学校の通学でも1番楽しみだったのは、暑い時期の木曜日の朝です。
歯磨きをしながら、ゆるいTシャツを着た女性が毎週木曜日にゴミ出しに来るのです。
新社会人の女性で年齢は20代前半ぐらいのイメージです。
あみの中にゴミを入れる瞬間に谷間が見えたときは、その日の満足感が1番高かったです。
胸元が緩い使い古したTシャツに、膝上のミニパンツとサンダルを履いている服装でゴミ出しに家を出るのです。
手足が細く、胸とお尻が大きくてグラマーみたいな体型で、あれ以上スタイルが整った女性を当時は見たことがありませんでした。
成瀬心美のおっぱいのように見えて興奮が止まらなかったです。
この瞬間のために、朝早く起きてその女性が家を出るときを待ち構えていました。
ゴミを出す作業に一手間かかってたからお手伝いをして、あえて転けておっぱいにダイブする作戦を実行できなかったことを後悔していました。
あの時は、少しの恋をしていたのだと思います。

宿題をする日もAVを見たときのことを想像しながら、エロいことを考えてしまい、気づけばオナニーをしていました。
夜ご飯を食べ、勉強するという言い訳を作って部屋にこもり続けました。
大好きなAV女優の成瀬心美を想像しながらオナニーをする日々の始まりです。
もちろん木曜日のゴミ出しお姉さんの谷間を見た日は必ずオナニーをしていました。

オナニーをするほど、ティッシュが減るスピードが何倍も増えてしまいます。
毎日オナニーをやりすぎてしまうと、すぐにティッシュがなくなってしまうため、ティッシュ無駄遣いには特に気をつけました。

「どうやったらもっと気持ち良くなるだろうか?」とオナニーについて勉強し、試行錯誤していました。
最初は、利き手でシコシコしていき、イク手前に反対の手でシコシコすると、気持ちよさが何倍も増えることを発見しました。
最強に気持ち良くなる方法を編み出してからは、毎日が快感で仕方がなく、ゲーム以上にハマってしまいました。
ただの普通の小学生が、夜になると野獣のように狂ってしまうなんて全く思っていませんでした。
気づけば学校の女の子よりも女子高生や女子大生、社会人になりたての女性にしか興味がなくなりました。
「早く僕も成長して、巨乳の女性のおっぱいを揉みたい!」と思って、小学校生活を送っていました。
オナニーだけでなく、寝るときもエッチなとこを考えます。
おっぱいを揉んだりエッチなことをしている夢を見ることがすごく楽しみでした。
正常位しながら成瀬心美のおっぱいが揺れている夢は数回だけ見ました。
恥ずかしそうだけど、声が可愛くてすごく感じている瞬間を今でも覚えています。
他にも、患者と綺麗な看護師のお姉さんエッチや会社のオフィスで誰にもバレないようにエッチをするなど、夢の中でたくさんの女性と関係を持ちました。
そんな矢先、夜中におちんちんから何かが出ました。

夢精です。
夢の中で完全にイってしまいました。
自分の手でおちんちんに触っていないのに、初めてイキました。
試行錯誤して発見した1番気持ちいオナニーの方法よりも何十倍気持ちよかったことを今でも覚えています。
その反面、自分のパンツが濡れてしまいます。
お風呂で自分の下半身とパンツを洗い流すことが1番めんどくさかったです。
また、誰にもバレないようにするため、お風呂の地面もタオルで拭き取っていました。
それでも、オナニーよりも遥かに気持ちいい夢精には勝てません。
ごく稀にしか体験できないからこその価値がありました。
今度は、どうやったら夢精するのか考えていました。
1番確率が高かったのは、夜にオナニーをしないことだと気づきました。
夜のオナニーを我慢することで、夢の中で理想の女性とエッチな体験ができるのです。
1週間に1度は、確実に夢精するようになりました。

夢精の困ったところは、パンツが汚れることで、
夜中にたっぷり射精してしまった時はお風呂で下半身とパンツを洗うことになりかなり面倒です。
ただ、夢精の快感には勝てず何度もパンツを汚してしまったのでした。

 

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