桜樹ルイのAVを見ながら初オナニー&精通を迎えた小学6年生

初鑑賞は、桜樹ルイのアダルトビデオ

今から30年前、1990年ころに僕が小学生6年の時ビデオで見たAV作品は、最高でした。
当時は、AVの初期と言える時代であり本屋に併設されている「アダルトビデオレンタル」が流行っていました。

小学生であった僕は、まだビデオレンタルを利用する事はなく興味を持っていただけです。

しかし、「エロ本」は好きで友達の家へ行ったら見るほどです。
ある友達の家で見た「無修正エロ本」は、すごく女性の性器を初めて見た瞬間になります。
正直、グロテスクで少し気持ち悪い印象を持ってしまいます。

エロ本や女性の裸が大好きな小学生時代の僕でしたが、まだオナニーは経験しておらず、勃起したオチンチンを刺激して性欲を処理する方法は知りませんでした。

そんなある日の休日、僕は家にいてテレビを見ていました。
お笑いが好きであるため、漫才番組をゴロゴロしながら楽しんでいます。

しかし、昼の3時ごろになり僕は退屈に感じてきます。
両親と妹は、買い物に出かけて家の中には僕一人です。

テレビを見ている部屋は、父親が寝る場所で押し入れと「小さな引き出し」があります。
興味本位で引き出しを開けると、1本のアダルトビデオが入っていました。

AV女優は、「桜樹ルイ」、小学生の僕でさえエロ本ですでに裸を見たことがあったほどの当時のトップAV女優です。

題名は、おそらく「吾輩は猫である」という作品だったと思います。

このビデオは、父親がレンタルで借りて来た作品のようです。
僕は、ビデオを見たくなりデッキに入れて見ました。

 

桜樹ルイのレイプ狂い

AV女優のエッチに興奮する

心の中でドキドキしながら、ビデオのスタートしてみます。
すると、数分後には、桜樹ルイさんが登場してセクシーなランジェリー姿です。
僕は、この時で、アソコが固く大きくなり軽く疼いています。

桜樹ルイさんとエッチをする男優が現れて、ベッドの上でエッチが始まりました。
ルイさんのオッパイが露出されると、ビーンと立った乳首が目に飛び込んできます。
その乳首を男優が舐めて、桜樹ルイさんは感じているようです。

僕はおそらくほかの小学生も同じだと思うのですが、とにかくオッパイが好きで、
この時点で頭がおかしくなりそうなほど興奮してしまいました。

そして、当時はオチンチンを自分の手で刺激して気持ちよくなるという知識はなかったのに、
それを見ながら自然に股間を手で触ってしまったのです。

また、エッチ中に桜樹ルイさんがキスをしますが、
舌を出してのディープに、興奮しキスがしたくなります。
もちろん、僕は小学6年生なのでキスの経験はありません。

ストーリーは、どんどん進み3人目の男優と布団の上でエッチをする場面がやって来ます。
少し始まった時、たまらず僕はズボンと、パンツを脱ぎ性器を出してみました。

エロ本を見た時も我慢汁が出ることはありましたが、
この時は興奮のあまりオチンチンの先から糸を引くほどに我慢汁があふれ出ていました。

桜樹ルイさんは、キスからアソコを弄られ舐められています。
僕は、それを見て大きくなっている性器を手で刺激していきます。

動かす度に気持ちが良くなり手の動きは、止まりません。
次に、桜樹ルイさんは、男優の性器を口に入れて舐め始めました。

舐める姿に、僕は感じてきて気持ちがいいです。
桜樹ルイさんの舌の動きや口の中の感触を想像しながら刺激を続けます。

その後、正常位や騎乗位で桜樹ルイさんのおっぱいが激しく揺れるのを見ながら手を激しく動かしていると、

「ピリリッ」

と、体の全身に体感した事がない電流が走ります。
次の瞬間、性器から白い液体がドロッと出てきました。

初めての快感と初オナニーが全身を貫き、小学6年生で初イキを体験する事になったのです。
白い液体をティッシュで拭くと、僕はビデオを最後まで見て引き出しに戻しました。

 

正直、白い液体が出た時、驚きましたが、それ以上に気持ち良かった感じです。
この時から、オナニーの快感に目覚めた僕は、1週間に3回ほどのペースで行う事になりました。

 

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