小学校5年生のことでした。
それまでは女の子にも話しかけられていたのですが、急に恥じらいというものが生まれ疎遠になっていきました。
でも身体の方は性欲に興味がわき始め、オナニーすることもしばしばありました。
エロ本で最初に見た美人な女優さんがいました。
Temptation~誘惑~ 沢田舞香という作品の女性でした。
こんなにきれいな女性がなぜAVに、と思ったのですが、
そのAVを友人の家で鑑賞することができたのです。
友人の家の人がレンタルしたものをダビングしたもののようでした。
沢田舞香さんは顔だけでなく、スタイルもよく、バストもきれいでした。
ビデオの序盤のほうのパジャマ姿でのエッチシーンで、ブラジャー姿の時に背中からオッパイを揉まれているシーンで
「早くブラジャーを脱がせ!」
と心の中で何度も叫ぶほど興奮してしまったことを覚えています。
その他にも
沢田舞香さんが あそこを責められると、
「あ~ぁ、気持ちいい」と言い出し、
「い~や、ダメェ~」 「ダメなの?」 「もっと、もっと~」という貪欲な女性でした。
そのことはほかの友達も思ったようで。
「感じやすいんだ」と誰かが言うと、
「敏感なんだね」
「エロいんだ」
などと口々に言いだしました。
画面の 沢田舞香は 「いっちゃうぅぅぅ~」といいながら、
男性に執拗に指で攻められると 大量の潮を吹きだしました。
はじめての潮吹きだったようで、
「今の何?」と不思議そうな顔をしていたのが色っぽくて印象に残りました。
鑑賞会が終わるとみんな急いで家に帰りました。
一刻も早く帰って、記憶が鮮明なうちにオナニーをしたかったからです。
僕も含めて恐らく全員が勃起したまま家に帰ったと思います。
家に帰って部屋に入ると、すぐにパンツを下ろしました。
オナニーもせずにAVをまるまる一本見たので、
パンツは我慢汁でぐっしょりと濡れていました。
普段はじらしたりするのですが、今回は最初から、
小学生男子の弱点である裏筋をいきなり責めて、一気に射精しました。
ずっと我慢していたので、ほんの数回弄るだけで簡単に出てしまいました。
その後もこのビデオのことを思い出して家で何度もオナニーをしたのですが、
クラスメイトの女子の顔を沢田舞香さんに当てはめて妄想するということもやるようになってしまいました。
好きだった女の子の顔を思い浮かべながら おっぱいを責め立てているシーンを想像してオナニーをよくしたものでした。
好きだった女の子が、夏のある日、白っぽいシャツに黒っぽいブラジャーをしていたことがあって、
シャツからブラジャーの色や形がうっすらと見えていたシーンと重ね合わせながら、オナニーしていました。
体育の授業で、体操着を着たり、プールの時間になると、好きな女の子の胸をちらちらと見たものでした。
長距離走ではぁはぁ言いながら走っている姿が、あえいでいる姿に似ていて、よくそれで妄想にふけっていました。
下着姿を見ただけでもオナニーのネタになるくらいの年代でしたので、沢田さんのHしている姿は強烈に印象に残りました。
美人で恥じらいのある女優はいつ見てもいいですね。
こちらのサンプル動画は沢田舞香の別作品天使のGスポットになります。
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