スクール水着モノのAVで初オナニーして精通しちゃう小学6年生

 

私が初めてオナニーを覚えたのは小6の時です。とある事情で学校を休んでいた私は、誰もいない部屋でケーブルテレビの子供向けアニメを見てくつろいでいました。

何度も観た再放送のアニメの内容に物足りなさを感じた私は、リモコンを片手に無造作にチャンネルを変えていきました。ゴルフのチャンネル、テレビショッピングのチャンネル、ニュースのチャンネル、どのチャンネルも小学生の私には退屈そうなものでした。

しかし、チャンネルを回していると不意に衝撃的な映像が目に映り、私はリモコンを操作する指を動かせなくなりました。その映像はほかのチャンネルのものとは明らかに異質でした。

暗がりの中、競泳水着を着た若くて綺麗なお姉さんが自分のおっぱいをいやらしくこねくり回していたのです。そのチャンネルの映像は「スクール水着 学校公認猥褻コスチューム」という映像作品らしく、

当時は猥褻ってなんて読むんだろうなどと思いながらも、その女性の張りがあってぷるんとしたおっぱいが、水着の円形に切り取られた部分から大胆に露出していて、やけに煽情的に私の目に映りました。

当時、水泳教室に通っていた私は、いつも泳ぎを教えて貰っていたお姉さん先生とよく似た姿の女性が、綺麗なかたちのおっぱいを乳首ごと露出させ、淫らに自身の乳房をいじくりまわして感じている光景を見て、得も言われぬエロさを感じてしまい、ひどく興奮したのをいまでも覚えています。

女性は暗がりの中、水に濡れてほんのりとテカりを帯びた水着からおっぱいを露出させ、その頂上を円を描くようにいじりつつ片手を股間の方へゆっくり降ろしていき、水着の上から股間の上をなぞるように愛撫し出しました。

私はそれまでに見たこともなかった女性の姿に衝撃と戸惑いを覚えつつ、片手で乳房を、片手で股間を刺激しながら悶える淫靡なお姉さんの姿に、私の股間は興奮し、半ズボンの上から見ても分かるほど膨らんで、テントを張ってしまっていました。

ペニスの外観が象の鼻のように全くの皮被りであり、オナニーの仕方でさえ全く知らない私でしたが、このときは
なんだかちんちんのあたりがかゆいというか、ムズムズしてしまい、気付いたら映像の中の女性と同じように股間に手をやり半ズボンの中に手を潜り込ませ、ちんちんをいじり始めてしまっていました。

当時の私は、亀頭のカリあたりの部分を包茎の皮の上から直接、親指と人差し指で挟んで圧迫しては、力を緩め、また圧迫するという繰り返しで股間を気持ちよくしていました。

ちんちんを指で挟んで圧迫するたびに疼くような快感の波が押し寄せ、なんともいえない切ない気分になり、誰もいない部屋の中で「んっ、んっ、」とくぐもった声を出していました。そのうち映像の場面は変わり、男性との絡みが始まっていました。

水着姿の女性は男性の立派でグロテスクなものを必死にしゃぶりはじめました。モザイクごしにペニスを咥えて、荒げた声や、唾液の音をたてながら激しく口を動かす女の人がめちゃくちゃエロくて、自然と私がペニスを圧迫するリズムも早くなりました。そのうち、私の親指はさらなる刺激を求めて、圧迫するだけでなくカリの部分を上下左右にこねくり回し始めました。

私は「なにこれ、めっちゃ気持ちいい」と不意に襲ってくる快感に、不安を覚えつつ、私のズボンの中の手はもう歯止めが利かなくなっていました。

映像は佳境にさしかかり、水着の女性は仰向けに寝そべる男の股間の上にまたがっていました。女性は水着の股間部分に空いた穴のあたりに手を添えながら、モザイクがかかった、男のいきり立つペニスをゆっくりと差し込み、ひと際大きなよがり声をあげます。

そうして、数秒静止した後ゆっくりと腰を上下に動かし始めました。男性の上で、自分のピチピチのお尻を打ち付けるたびに嬌声をあげる淫らなお姉さんをみながら、私は、皮のかぶった包茎勃起ちんぽを上下に激しくしごいていました。しごくたびに、気持ちよくなってしまう自分のちんちんのあたりを、戸惑った表情でみつめながら

「あー、あー、あっ」と

声にならない声を出してしまっていました。そして、映像の中のお姉さんが以前より明らかに激しく、自分のおまんこを男の屈強なペニスにズボズボさせていると思ったら、急に大きなよがり声を出し、上下させていたお尻の動きを止めて、背中を弓なりに大きくそらせました。

そしてその姿をみていると、私の股間のあたりから急に、とめることができない何かがこみ上げてきました。私はひどく不安になり、それまで一心不乱に動かしていた手をすぐに止めました。

それでも何かがペニスに集中するような快楽に近い感覚は止められず私は、

「だめ、ちんちんから何か出る、止めなきゃ!」

と思いましたが、抵抗むなしく、ズボンの中でどぴゅっどぴゅっと、ヌルヌルした液体がパンツの生地めがけて飛び出しました。

私はパンツの中に熱い何かが飛び出すと同時に、体が硬直してしまい、ブル、ブル、と快感に身を震わせました。その時の気持ちよさは今でも忘れないほどすさまじく、今まで溜め込んでいた何かが堰を切ったような解放感と、今までちんちんをいじいじしていた時の何倍もの気持ちよさで、しばらく放心してしまったほどです。

そして股間の奥の方が少し痛痒いようなムズムズした精通の痛みと、快楽の余韻にひたりつつ私は、それまでズボンの中に潜り込ませていた右手を取り出しました。

すると、見たこともない白く、どろどろした液体がじっとりと纏わりついていました。私は、なんともいえない匂いのするその液体を拭き取り、部屋を汚していないことを確認すると部屋を後にし、風呂場で下着を洗いました。

その日以降、私は誰もいない部屋でひそかに行った「あの行為」に病みつきになってしまい、暇があれば自分の子供部屋にこもり、未熟な皮被りのちんちんを露わにして、エッチな漫画や公園で拾ったエロ本を見ながら、一生懸命にしこしこオナニーに勤しみました。

また、親がいない時間を見計らい、テレビのある部屋でこっそりエッチなチャンネルをつけ、AVやエロアニメを見ながらオナニーをするのが一番、興奮する行為になりました。

 

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