小学校時代の精通前のオナニーは、小学校三年生くらいからだったと思います。
たまに、ロードショーの映画で女性の裸が登場するシーンを見て興奮し、夜に裸で毛布を抱いたりしたことが最初だったように思います。
正直当時のことはあまり覚えていないのですが、調べてみたところ『スペースバンパイア』ではないかと思います。
おっぱいで有名な映画ですので、見たことある方も多いと思いますし、調べればすぐに画像なども見れると思います。
その時は性器はまだ皮がむけていなく、サイズも、勃起しても数センチ程度の小さなものだったと思います。
その時は、アソコが気持ちよくなるということについては無知だったので、オナニーかどうかもよくわかりませんでした。このころはもちろんまだイっていません。
そのうち、小学校5年生くらいから、徐々にアソコがむずむずしてくるような感覚になったのを覚えています。
ソファの角に、アソコを知らず知らずのうちにこすり付けるようになっていました。
体勢は、仰向けで、アソコの根元を角にあてつつ上下に、体重をかけながら擦るのが、癖になっていました。
それが恥ずかしいことだと気がついてから、一人部屋で、よくするようになりました。
よく漫画などで、裸のシーンをみては、よく布団に仰向けになって、なんども上下にグラインドさせてこするようになっていました。
気がつけば、毎日続けていました。
すると、ある日、夜中に布団にこすりつけていたらしていたら、急に尿意を催したくなる感覚がありました。
おしっこが漏れてしまうと慌てたのですが、とても気持ちよく漏らしてもいいという気持ちになり、やめることができなくてなってしまいました。
そうするといきなり興奮が最高に高まり、そのあと引いていく感覚がありました。
これが初めての絶頂だったのです。
すごく気持ちい感じがしたので、それ以降、毎日その尿意がくるまで連日布団の中で、腰をふっていました。
だんだん、枕を腰に下ろして、枕と敷布団の段差部分に、アソコの根元を押し付ける感じで、体重を加えながら、グラインドしました。
イク事を知ってからはもう病み付きになってしまいました。
学校でも、どこでも、家に帰ってオナニーをすることで、頭がいっぱいになっていきました。
表情は、最初無表情だったのですが、快感に自分の顔が歪んでいくのがわかりました。
また、吐息も、日を経過するたびに、だんだん増していって、息切れをするようになり、はあはあと大きな声をあげるようになりました。終わって冷静になると、大きな声を出すと家族にばれると思い、それ以降は息を殺すようにしては毎日するようになりました。
このように小学生とは思えないほどの性欲を持て余していたのですが、なかなかヌードを見る機会はありませんでした。
そんなある日公園の隅に捨てられているエロ本を見つけました。
いつもは雨などに濡れていて読める状態ではないのですが、その本は捨てられて間もないのかきれいな状態でした。
ただ持ち帰るわけにはいきません。エロ本を手に取ると、公園の片隅の木が植えてあるところに行きページをめくりました。
申し訳ないのですが、エロ本のタイトルなどはわかりません、ただいま思うと風俗情報誌だと思います。
特に目を引いたのがAVの紹介コーナーでした。AV女優のヌード写真が大きく載っていて、その周りに小さめの写真でAVの画面が紹介されています。
一番興奮したのが庄司みゆきのページでした。今まで見たおっぱいの中で一番大きく、また顔もかわいくそれに体も太くないので、まさに好みの女性でした。その他にも山下麻衣なども興奮しました。
その場でオナニーしたくなったのですが、誰かに見られるのも恥ずかしいので、目に焼き付けて家に帰り早速オナニーをしました。
庄司みゆきの裸を思い出しながらセックスしている自分を妄想し腰をグランドさせます。
この時は興奮しすぎて大きな喘ぎ声とイク時の叫び声を出してしまいオナニー終了後心配になりました。
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