精通前の小4男子が、八神康子のビデオで連続オナニーしちゃいました

私の性への目覚めは割と早い方で、小学4年生になるころにはオナニーというもので気持ちよくなれるとどこかで聞いていました。

しかし、具体的なやり方は小学生の私にはまだ分からず、なんとなくおちんちんをグリグリ揉んで気持ち良くなってお、それがオナニーだと思っていたのです。

そんなある日のことでしたが、7歳年上の兄が出かけたすきに私は兄の部屋でエロ本を読んでいました。

兄は気づいていなかったと思いますが、私は高校生の兄がエロ本を隠し持っていることを知っていたので、たまにそのエロ本を読んでいたのです。

兄の趣味は高校生だったのか、その年代の女性がたくさん写った本を読み進め、裸が出てくると食い入るように眺めていました。

まだ毛も生えそろっておらず未熟な私のおちんちんでしたが、エロ本を読むとちゃんと反応はしており、痛いほどにズボンの中で勃起していたのです。

しかし、その時の私はいつものようにおちんちんをグリグリと揉むだけで、まだ精通もしていませんし「イク」という言葉は知っていても意味までは理解していませんでした。

ただ、そこからしばらくは兄の目を盗んでエロ本を読む日が続いていたのですが、ある日私にとってかなり衝撃的な事が起こったのです。

その衝撃な体験とはアダルトビデオであり、兄の部屋を物色している最中にたまたま発見したものでした。

もともとビデオの存在は知っていましたし操作することもできましたが、世の中にアダルトビデオがあることは知らず、たまたま見つけたアダルトビデオを興味本位で再生したのです。

今でもはっきり覚えていますが女優さんの名前は「八神康子」さんで、作品の名前までは憶えていないですが、改めて調べたら『女教師性日記』だと思います。

興味本位で再生したアダルトビデオでしたが、パッケージは裸だったのにビデオを服を着ていたので不思議に思い、私は早送りして先を確かめることしました。

すると突然裸の男女が写り、私は急いで止めると巻き戻してじっくり見てみることにしたのです。

詳しい内容はうろ覚えですが、女教師が学校の中でプレイをするというものだったと思います。

しかし、私にとってはビデオのストーリーよりも裸の女性が動いているという事実の方が大きく、始めて見る揺れるおっぱいは今でも目に焼き付いているのです。

また、そのビデオの中ではモザイク越しでしたが、女性が男性のおちんちんを触っている場面があり、そこで私は上下におちんちんを擦ることがオナニーだと理解しました。
居てもたってもいられなくなった私はズボンとパンツを下すと、自然と仰向けになりおちんちんを触り、いつもとは違う興奮に包まれたのです。

勃起したおちんちんは見慣れていましたが、目の前には始めてみる女性の動く裸があり、ビクンビクンと脈打つように動くおちんちんは、自分で見てもいやらしく感じました。

そして、覚えたばかりのオナニーをしてみようとおちんちんを握りましたが、その時はそこまで気持ち良くはなかったです。

ただ、少し動かすと物凄い快感に襲われ、私は思わず「あぁっ!」と声をあげ、そのままおちんちんから手を放しました。

しかし、ついさっき感じた快感が忘れられず、私はまたおちんちんを握り上下に手を動かしてみます。

すると、またあの快感が襲ってきましたが今度はこらえることができました。

ただ、オナニーを覚えたばかりの私はもっと快感が欲しくなり、上下に動かす手をビデオと同じように早めたのです。

まだカウパーも出なかったので部屋の中には私が「はぁはぁ」と息を挙げる音が響き、ビデオから聞こえる声はだんだん遠ざかっていきました。

そして、必死になっておちんちんを扱いていた私は、突如として不思議な感覚を覚えてまた声をあげました。

「あっ……気持ちいい……」

自分でも理由は分からなかったのですが、とにかく私はおちんちんが気持ちよくなることが楽しかったので、そのまま快感に身をゆだねおちんちんを擦り続けました。

今になればそれが射精感だったことは分かりますが、当時はおしっこが漏れそうなムズムズした感覚で、気持ち良さと同時に何故か恥ずかしさも感じたのです。

そして、射精こそしなかったものの初めてイクことを覚えた私はそのままオナニーを再開し、連続して4回ほど気持ち良くなりました。

とは言え別に満足したわけではなく、兄が帰ってきそうな時間だったから止めただけであり、本当はもっとオナニーしたかったのです。

そのため、私は兄の部屋の戸棚の下の方にあったエロ本を拝借し、自分の部屋に戻るとまたオナニーを始めます。

まだ小さくて幼いですが、私のおちんちんは期待に震え、手を触れていないのに脈打っていました。

少し触れただけでこの世のものとは思えぬ快感を覚え、私は小さなおちんちんを必死になって擦り続けました。

そして、今までとは全く違う快感に私はハマってしまい、その頃から私は暇さえあればオナニーする生活になりましたが、後悔はしていません。

 

 

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