トゥナイト2で紹介されていた夕樹舞子のAVでオナニーする小学5年生  小学生時代のAV体験

当時、まだ11歳小学5年生だった頃の話です。
もちろんインターネットなんか普及していなかったし、お店の成人コーナーに入るのは敷居が高すぎる。
もっぱら友人と河川敷に赴き、架橋下に誰かが捨てていった成人雑誌を見つけに行っていた時代。

テレビは一家に一台というのが多かったし、アダルトな内容を堂々と居間で見ることが出来るわけでもない。
そんな時に私が腰を抜かしそうになったのが当時男子の間で大いに盛り上がっていたトゥナイト2でした。
今考えるとよくあんな番組を民放で放送できた時代があったものだとおもいます。

ほとんどAVと変わらない放送内容が多い時もあり、トゥナイト2が放送される日はいつもドキドキしながら昼から興奮していました。

とはいえ、深夜番組を見るとはいっても実際には録画をして翌日以降に見ていましたので、
特番や野球の延長などで、うまく録画できていないときは死ぬほど悔しかったのを覚えています。

トゥナイト2はAVだけでは工夫族の紹介もやっていて、そちらも興奮はしたのですが、
やはり興奮するのはAV紹介でした。その日は夕樹舞子さんの作品が紹介されていました。
タイトルは『気まぐれヴィーナス』だったかと記憶しているのですが、衝撃でした。

普段「動くAV女優さん」をあまり見る機会が無かった当時、非常に驚いた記憶があります。
そして当時の夕樹舞子さんといえばトップクイーンの存在。
当時の私には、なぜこんな可愛い人がこんな仕事をしているのか戸惑うほどでした。

局部の映像よりも、おっぱいに対しての憧れがあった年頃で、テレビに映る内容は十分過ぎるものでした。

そしておっぱいを吸われるシーンが昔から一番興奮してしまうシーンで、ネットリと吸われるシーンが出てくるのが待ち遠しかったです。

可愛い顔の女性が、男にされるがままにおっぱいを吸われ、揉みしだかれるシーンは、右手を時折止めないと精液が弾け出てしまうほどのものでした。

そして思い切り揉まれ、吸われる舞子さんの顔とおっぱいに集中して、自分がもしこの男優さんのポジションに居たらどのように揉んだりしゃぶったりしていたのだろうかという想像をしながら、ひたすら右手をグラインドさせ、抜きどころを外さないように微調整していました。

実際のAVに比べると時間が短いので、できるだけエッチなシーンで射精し、
また射精し終えるまでAVのシーンが映っているというタイミングを狙ってイっていたのです。

しかしなかなかうまくいかないことも多く、時に親がトイレで起きてきそうな音が聞こえた時の焦り具合ったらあり得ないもので、こたつを使用している冬はやりやすかったものの、

夏場は隠すものも無く、難しいもので、発射する直前に親が部屋から出てくる時は、まず優先してテレビを消していたので、こたつにただティッシュを入れて、受け止めざるを得ない事故も何度となく当時は経験していました。

親や兄弟に見つかるかもしれないドキドキと背中合わせで、今のようにスマホでどこでも高画質で見れるような時代ではありませんでしたが、その「タイミング」の特別感も今の時代とは全く違うものだったとおもいます。

また、今にしかテレビがなくいつでも自由に見れるというわけではないので、
ビデオを見れない日や、抜き足りない日は夕樹舞子さんのオッパイが揉まれるシーンを思い出しながらオナニーをしたものです。

夕樹舞子さんのおっぱいは柔らかいんだろうな、夕樹舞子さんは乳首は感じるのだろうか?
そんなことを妄想しながらオナニーすると、なにもズリネタを使っていないのに簡単に射精してしまうのです。

当時は今のようにネットなどなく色々検索することも出来ませんでしたし、持っているオカズも決して多くは無かったので、飽きてしまうことがありました。

それだけにテレビからの新しいものは凄まじい威力と衝撃でした。

 

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