私の精通は小学校5年生の冬でした。
それまでも、色々な方法を編み出しておちんちんを刺激していましたが、その日はいつもとは違っていました。今日は少し強い刺激に耐えてみようと決めて、ズボンの上から押さえたり揺らしたりとしつこく刺激していると、突然おしっこが漏れそうになり、トイレに向かおうとした瞬間には、意思とは裏腹に我慢できず、強烈な快感に襲われながらパンツの中で漏らしてしまいました。
その後、なぜか罪悪感に襲われたのを覚えています。
オナニーを時々するようになった6年生の12月31日年末、家族で祖母のお家へお正月帰省をしました。
除夜の鐘が鳴る前の23時頃、神社へ初詣に行きました。神社は人混みでいっぱいでした。
着物と袴の女性たちが多く、中には胸元を開けていたり、布がお尻に張り付いていて、小学生ながらドキドキしていました。
人がいっぱいの神社は、初詣の前に並んでいる時からぎゅうぎゅう詰めだったので、周りの人に挟まれて押しつぶされそうになります。
私は小学生です。身長も低く服装も子供っぽかったので、周りの女性達は、私に対して完全に子供扱いで、意識もせず無防備でした。
人混みに挟まれている時、女性のおっぱいが何度も顔に当たってきます。目をつぶり苦しそうな顔をししましたが、心の中はもっとぶつかりたい気持ちでいっぱいで、パンツの中のまだ小さなおちんちんは、興奮して膨らんでいました。
お詣りを済ませて、家族に「一人で屋台を見て回ってから帰る」と伝えて先に帰ってもらいました。
この場所で、僕の事を知っている人は誰もいませんし、明後日には元のお家に帰るので、ここで顔を覚えられる心配もない、そして何より人混みで手が当たってしまうのは仕方がないと考えて、今夜はたくさんのおっぱいにぶつかりまくろうと決心しました。
そして、もう一度人混みの中へ再突入しました。
若くて、巨乳のお姉さんたちを目掛けて、少しづつ近づいていきます。目をつぶりながら、顔をおっぱいに近づけます。動く人混みの波に揺られて、簡単におっぱいが当たります。何度も何度も当たります。
同じお姉さんの近くにいると気づかれて怪しまれるので、程よく場所を移動していきます。移動する際は、少しだけお尻も触ってみます。全然気づかれません。女性たちは子供の手が当たっただけとしか考えていませんでした。
味をしめた僕は、そこら中の女性のお尻を触り、顔をおっぱいに当てて、人混みの中を暴れまくりました。女性の柔らかさと香りの良い匂いを実感しました。
そして、そのままエスカレートしていき、女性の股間も触り出します。触ると言っても、その時は女性器なんて見たこともなかったので、手の甲をさっとぶつける程度でした。
女性はみんな、お股に何もついていないのが本当に不思議でした。
その間、おちんちんはズボンの中でびんびんのままでした。一旦休憩し、トイレでおしっこを出すと、我慢汁が混じっているせいでタラタラと伸びる液体となっていました。
時間は正午を回り、初詣に来る人が増える一方でした。
性知識のない僕は、女性に対して結局どうしていいか分かりませんでしたが、とにかくその時は強烈にムズムズして、おっぱいとお尻を触りたい一心で、人混みの中に、また入って行きました。
びっくりするくらいの巨乳のおっぱいが顔面を直撃した時は、凄く幸せを感じました。小さいながらフェロモンを感じていたのか、いい香りがしました。
乳首を前にすると本能的に舌を出しそうになりましたが、それはさすがに我慢しました。
おっぱいとお尻、股間を数えきれないくらい触りまくって堪能した僕は、もう我慢の限界でした。
神社の帰りの道中、人がほとんど少なくなったところで、ズボンに手を突っ込み、手のひらで刺激し続けました。
人のいない公園の隅で、おちんちんを思いっきり刺激しました。そのまま強烈な快感の伴うおしっこをする感覚で、あのネバネバした液体が溢れ出しました。
もう、頭が吹っ飛ぶかと思うくらい気持ち良い感覚に浸りました。
そして、後から襲ってくる何とも言えない変な罪悪感のような感覚を覚えます。
やってはいけないことをやってしまったと反省しながら帰りました。
翌日、お年玉をもらい、また一人で近くの商店街に買い物に行きました。
元旦は人が多くて、女性もたくさん歩いています。
またムラムラしてきて、昨日反省したにも関わらず、同じように触りたいと強く思いました。
通りすがりにスレンダーで綺麗なお姉さんのお尻をさっと触ると、軽く振り向かれましたが、そこにいるのは小学生の男の子です。やはり、全然気づかれません。
この日もお尻をたくさん触ろうと決心しました。
福袋購入で混んでいる人混みに入り、もぐらたたきのようにお尻と股間に手をぶつけまくりました。
最後に、通り過がりに20代くらいの柔らかそうなスカート姿の女性が、前屈みになってバックの中を探っているところに、後ろから近づき、そっと綺麗なパンティラインを触りました。するとぎょっとした目で睨まれました。
そばにいる彼氏に何かコソコソと言っていました。
彼氏は僕の方を見ながらニヤニヤと笑っていました。
それがきっかけで、もうやめておこうと考えました。
欲望の赴くままに痴漢をしまくったお正月は、私だけの秘密になっています。
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