マッサージ器を使い、AVを見ながら精通を迎えてしまう小学5年生

私には小さいころからよく遊んでいてくれた7歳年上の従兄弟がいました。
7歳も年上ですから、私が小学生になる頃には、思春期を迎え、
それなりに性に関する経験も積んでいたんだと思います。

夏休みなど、長期休みに入れば2~3日おきには従兄弟の家へ赴き、
部活などで夕方まで留守にしている従兄弟の自室で、あれこれと遊びながら待っているのでした。
従兄弟の部屋は、当時の私にとっては天国のような場所でした。
母屋から数メートルですが離れた1階が車庫になっている2階で、
普段母屋にいる叔父や叔母からは、
たまに内線を通じて「おやつがあるから食べにおいで」と声を掛けられるくらいは以外は何の干渉も受けません。

従兄弟の自室は当時の高校生にしては色々と買い与えて貰っていたのか、
大型のテレビ・ビデオデッキ・フルサイズのステレオ・エレキギター数本にドラムセットまであり、
その為に部屋は防音仕様になっていて、私にはとっておきの秘密基地なのでした。

部屋の内部を物色するものの、従兄弟にその事を悟られないように
物の置き場所がずれない様にそっとそ~っと出しては物を確認し同じ位置に戻すの繰り返しでした。
大きな本棚があり、そこには少年ジャンプとロック・ヘビーメタル系雑誌BURNが綺麗に並べられていたのですが、
その奥には当時はまだ「ビニ本」と言っていたでしょうか、
その手の雑誌が多数隠してあるのでした。
どうも従兄弟は割とSM系が好きだったようで、縄で縛られたり、蝋燭を垂らされたりしている雑誌が多く、
その点は私の嗜好と相いれない物でしたが、女性のオッパイは見られますし、
記憶では当時の雑誌はモザイクを付けるより、黒マジックで隠してあるといった物の方が多かった気がします。
「この消してある所はどうなっているのだろう?」といつも思うのでした。

それまで普段街中で女性を見ても服の上からオッパイが大きいな、ぺったんこだな
位の感覚しかなかったのですが、
雑誌を見ていると、当然の事ながらオッパイの形や大きさなどは十人十色で、
乳首や乳輪まで含めればみんな違っている事に当時は感慨深いものがありました。
見ていると段々自分好みはこんなオッパイと言うのも徐々に出てきたように思います。
そうなると、ますます揉んだり・吸ったりしてみたくなります。
しかしこの時点ではまだ雑誌だけの情報だったので、
男にしては欲求を満たすのですから、良い気分なんだろうと思いましたが、
女性はどうなんだろう?雑誌の写真としての表情だけでは分からないのが実際のところで、
どこか現実感を感じられない部分があったせいなのか、
だた雑誌を見てはオッパイやおまんこの部分をさすったりして、
思いをはせるだけでした。

そうやって最初は雑誌を見ていたのですが、
ある時ちんちんがむずむずする事に気が付きました、
変な感覚でしたが悪い気はしない、むしろ気持ち良い
手で触ればなおさら気持ち良さが増してくる、これが最初だったように記憶しています。

そうなるとどうすればもっと気持ち良くなるのか色々と試したくなります。
従兄弟は部活で柔道をやっていたからなのか、
部屋には大小数種類のマッサージ器が置いてありました。
こけし型の電マをちんちんに当てても気持ち良かったですが、
どうしても片手に電マを持った状態なので、もう片方の手で雑誌のページをめくったりと、
なかなか落ち着いて楽しめません。
そこで目に付いたのが白い四角い本体に振動を伝える黒いマット部分、
持ち手が本体それぞれの面に4本付いている本格的なやつなのでした。
こいつを裏返し、胡坐をかいた姿勢で自身の両足で抱え込むようにすれば、
ちんちんは気持ち良いし、両手も使えて一石二鳥じゃないか。
これを知ってからは片手で雑誌を持ち、もう片手で感触もないのに女性のオッパイやおまんこを触りながら
足を器用に動かし、ちんちんの気持ち良い場所を探しながら、それを維持する。
そんな日々がしばらく続きました。

しばらく経ち、雑誌を一通り見終わってしまい、次なるオカズを求めて物色すると。
テレビから録画したと思われる映画のタイトルの並ぶビデオテープの後ろにも
タイトルの書いてないテープが何本もあるじゃないですか。

自宅にはまだビデオデッキさえありませんでしたが、
従兄弟と一緒に映画を見たりもしていたので、デッキの使い方くらいは分かります。
テープをいれ再生、いつもみている映画の画面とは明らかに劣る画質
画面のちらつきや音もノイズが混じったりしていて「なんだこれは?」といった感じ。
青いバックに白いタイトル、白いスーツを着た悪そうな男の人と、
肩を寄り添い楽し気に街を歩くワンピースの女性。
セリフとも何とも区別がつかないような雑談っぽい会話が小さめに聞こえるくらいで、
内容が全く分かりません。

そのうちに2人はアパート風の建物に入っていくのですが
急に場面は変わり、室内で下着姿の2人が見つめ合っています。
成り行きを見ていた私ですが、このとき初めて動く女性のおっぱいを見るのでした。
「すげぇ~」ただそれしかなかったのです。
そしてキスしながらその胸を力いっぱいまさぐる男の人が羨ましくなりました。
「俺もいつかこんな事が出来るのかな?早くしてみたい」と思いました。
が・・・場面の展開は案の定と言うのか、従兄弟思考の方向へ。
女性が縄で縛られていくじゃないですか。
雑誌では感じ取れない皮膚への縄の締め付け具合や、
気持ち良いのか、半分嫌がっているのか判別の付きにくい女性の声、
段々私の頭の中は「わぁぁ・・・」となり、そのビデオを見るのをやめたのでした。

でも、まだ名無しのテープはたくさんある。
きっと中には私でも見られる奴があるはずだ。

そう思い直して次から次へとビデオの視聴を続けるのです。
大切な事は、従兄弟の悟られないように、
テープのあった場所順番を間違えないように戻す事でした。
1日の間では見きれる量では無かったですし、
夕方には従兄弟が部活から帰ってくるので、少し余裕を持たせつつ諦めるのも肝心。
最初のビデオ鑑賞では気持ち良くなる事も無く、諦めたのでした。

数日後前回の続きをするべく従兄弟の部屋に行った時にとうとう「当たり」に出くわしたのです。

その日も最初の何本かは私にしては「ハズレ」部類で、
SMの痛々しい感じだけが目に焼き付き、
折角の動くオッパイも台無し、といった感じで見進めていきました。

何本目かに差し掛かった時に、明らかに今までと違う画像が入ってきました。
まずパッと見画面が綺麗でした、そして出てくる女性もさっきまで見ていた人達とは大違い。
「こんな綺麗な人もHな映画に出るんだ。と思いました。
タイトルに「早見 瞳」と映っていたのを覚えています。

 

 

それまでウンザリしてきた物とは違い、
序盤はドラマっぽくなっていましたし、ちゃんとセリフっぽい感じのやり取りもあるのです。
徐々に瞳さんと男優が良い感じになってきてキスから絡みに入っていきます。
私は「これは瞳さんも気持ちいいのかもしれない」と思い、食い入るように見ていました。
男優さんの扱いも優しい感じで、瞳さんの吐息が気持ちよさそうでした。
そしてブラの片側からオッパイが出てきた時には興奮も一段と上がり、
パンツ越しに愛撫されているおまんこはどうなってるんだろうと思いつつ、
四角いマッサージ器をちんちんに当てながら展開を見守ります。
パンツ姿だけの2人がベッドに移り、キスを交わし、おっぱいを揉まれ、パンツ越しにクンニされていきます。

とうとう瞳さんのパンツに手が掛かりゆっくり下ろされていきます。
当然の事ですがここでモザイクが入ってくるのですが、
それまで見ていた私にとって興味のないSMのモザイクと違い、
このビデオのモザイクがなんと恨めしい事か、
「どうなってるんだよ・・・」モザイクの向こう側がどうなってるのか想像したくても、
本物を見た事の無い私にはどうしようもありません。
ただ、手や口を使っておまんこを愛撫されると、
女性は気持ち良くなるんだろうな~という事だけは分かりました。

この頃には私のちんちんはカチカチです。
マッサージ器がどの角度で当たっていても、とにかく気持ちいい
女性に触りたい、キスしたい、裸にしたい、おっぱい・おまんこを触りたい舐めてみたい、
ただただそればかりが頭をぐるぐると永遠に回り続けさらにちんちんは固くなっていくのでした。

私の知らない世界がどんどん続いていきます。
今度は男優さんのパンツが下ろされモザイクが掛かっているとはいえ、
太く大きくなったちんちんが瞳さんの顔の前に立っているのが分かります。
瞳さんは少し手でちんちんを遊ぶようにしてから、なんとちんちんを舐め始めたではありませんか。
私はビックリしました。
そしてちんちんを奥まで咥えるのです、初めてフェラを見た瞬間でした。

ビックリしたのと同時に私自身もちんちんがビクッとなっていました。
同時におちんちんから何かがあふれ出てきました。
普段のオシッコするのとは違いもっとちんちんのもっと奥の方から何か流れてくるような感じでした。
よく擬音的に「どぴゅ」とか「びゅるびゅる」とか勢いのある感じを見聞きしますが。
私の場合は「だら~」といった方が的確で、精液がとめどなくあふれ出てくるような感じでした。

恐る恐るパンツの中を覗くとベトベトした物がパンツにベッタリ。。。
慌ててティッシュで拭き取り、何かを確かめるべく顔を近づけると「臭い・・・」
このままではまずいと思い、さらにティッシュを取りパンツから綺麗に拭き取ってから
部屋の隣にあるトイレに投げ入れ流したのでした。

「ビックリしたけど、これは気持ち良いぞ。でもパンツを汚しちゃうのは問題だ。」

しばらく思案すると、
「そうだ、最初からちんちんにティッシュを被せて防御すればいいんだ。」
従兄弟が帰ってくる時間まではまだ余裕がある、まだ試せるぞ。
今度はちんちんとパンツの間にティッシュ2~3まい重ねた物を入れ、
またマッサージ器をちんちんに当てながら続きを見ます。
マッサージ器の位置をいろいろと試していくうちに、
自分にとってのベストポジションが分かってきました。
マッサージ器の黒いマット部分の角がちんちんの裏側のカリから先の方に向かって
当たるように押さえつけると、悪寒ではないですけど
気持ちの良いゾクゾク感が頭まで走っていきます。

そしてとうとう挿入です。
と言っても、今まで見てきたSMビデオは縛り始めたりした時点で停止してしまっていたので、
この時まで私は動画としての挿入自体を知りません。
雑誌で見ているものの、実際ちんちんとおまんこが近づいているなくらいの感覚しかなく、
おまんこにちんちんが入ってピストンしているなんて想像もつかなかったのです。
瞳さんのおまんこに男優さんのちんちんが近づいていきます。
瞳さんの喘ぎ声とともに、モザイク越しに男優さんのちんちんが短く?無くなっていく?風に見えます。
「???どうなってるんだ?」ピストンを始めてやっと分かりました。
女性のおまんこは穴のようになっていて、そこにちんちんを突っ込んでいるんだ。と
「うそ~っ、良いなぁ」
その時私はさっき初オナニーしてからそう時間も経っていないのに、
2度目の果てを迎えていたのでした。
思った通り今度はパンツが汚れずに済みました。
イソイソとまたティッシュをトイレから流し(本当はティッシュをトイレに流してはいけないのですが・・・)
再チャレンジです。

正常位・即位・バックなどいろんな体位に驚きを覚えながら、場面は69に移っていきます。
これにもビックリしました、お互いにちんちんとおまんこを舐め合っているんですから。
「早く私もこんな事をしてみたい」と思いながら画面にかぶりつきです。
そしてとうとうフィニッシュへ。
男優さんと再び正常位になった瞳さんは気持ち良さそうに喘ぎ、
男優さんも息使いというか声が激しく漏れてきます。
男優さんの腰の動きが激しくなるにつれ、
声の大きくなる瞳さんの上半身が反っていきます。
「あ”ぁっ!!」というような声と共に瞳さんから男優さんが離れます。

「なんだ?」と思ったら男優さんが再び瞳さんの近くに来て、お腹の辺りにどぴゅ。
「私の出たのと同じものだ。やっぱりこれは気持ち良くなると出る物なんだ。」
事を確信した私も3度目を迎えていたのでした。

初めて最初から最後まで見たHビデオ(その頃はAVという言葉も知らなかったと思います。)
と言う事で、記憶に残っているのですが。
なにせ従兄弟所蔵のビデオはまだまだたくさんあったので、
その後も手を変え品を変えのHビデオ三昧は続くのでした。

 

続きはコチラからThe Best of No.1 早見瞳 Deluxe

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