私が小学生時代にオナニーに使っていたのは、パソコン雑誌『コンプティーク』の福袋というコーナーでした。
コンプティークという雑誌は、パソコンゲームがメインでしたが、そのほかアニメ、アイドルなど、
いわゆるオタク的なジャンルをカバーしている雑誌でしたが、
その1コーナーで、袋とじとなった福袋というコーナーがあり、そこでエロゲーやエロアニメ、
そして写真は小さいですが、AV等も紹介されておりました。
エッチなコーナーが売りとはいえ、普通のパソコン雑誌ですので、小学生が買っても恥ずかしくなくて、
エロ本が買えない当時としてはとても助かりました。
表紙もアイドルが普通の格好(水着などではない)ので比較的買いやすく家族の目も気に多少は気にならないようなデザインでした。
そんなコンプティークで紹介されたエロゲーの中で私が印象に残っているのが、
『RUNRUN狂走曲』というゲームです。
狂走曲となっているのは誤字ではなく、ゲームの内容がトライアスロンというか障害物競走をする内容ですので、漢字で走るという字があてられております。
ゲームの発売年から調べたので、おそらくは自分が5年生のころだと思います。
また同じページに『ランス 光を求めて』も掲載されておりました。
私は実際には『RUNRUN狂走曲』をプレイしていないので、内容はあまりわかりませんが、重要なのはそこではありません。
福袋にエッチシーンが掲載されていたのですが、
上着をはだけさせ、フロントホックを外して片方のおっぱいを露出させ、
股を開いてパンティをずらしてオマンコを出して誘っている女性キャラのCGが掲載されていたのです。
当時はまだ規制が緩く、オマンコの部分もうっすらと割れ目が見えるようになっていて、
雑誌に掲載されていた写真も特にモザイクなどの処理はされておらず、
小学生5年の私は、おっぱいとともに、オマンコにくぎ付けになってしまいました。
「この女の人とセックスしたい!」
小学生の幼い欲望に火が付きました。
私はそのころにはかなりオナニー慣れしていましたし、
コンプティークも毎月買っていたので、エロゲー画面も小学生にしては見慣れていたほうだと思いますが、
このCGを見た瞬間に興奮してしまい、とても恥ずかしい格好でオナニーをしてしまいました。
私はこの女性に誘われるままに(おそらく実際にそういうシチュエーションのCGだったと思いますが)
ズボンとパンツを膝のあたりまでおろし、立膝の状態でオナニーを開始しました。
右手でオチンチンを扱きたてるのですが、今回は興奮のあまり、
右手の動きに合わせて、腰を前後に振って、少しでもセックスをしている気持ちを味わうようにオナニーをしてしまったのです。
右手が前に動いた時は腰を引き、右手を手前に引くときに合わせて腰を突き出す。
エロゲーの写真を見ながら、腰をカクカクと振っている姿は、とても恥ずかしいものでした。
興奮してくると、膝をついたまま前かがみになり左手をついて、
コンプティークに覆いかぶさるようにしました。
このほうが正常位でセックスしている気分になりますし、
何より顔が雑誌に近づくので、よりエッチCGの迫力が増します。
「あぁ、セックスがしたい!セックスがしたいよぉ!」
「オマンコの中は絶対気持ちいいんだろうなぁ」
とても小学生とは思えないことを考えながら腰と右手を動かし続けます。
イキそう!となったとき、目はオマンコを集中的に見て、右手は刺激と続けたまま、
左手でティッシュを準備して、オチンチンの先にティッシュをかぶせフィニッシュの準備をしました。
右手のスピードをマックスにすると、オマンコを凝視しながら一気に上り詰めました。
そうです、私は小学生ながら中出しをイメージしつつ射精をしたのです。
右手の中でオチンチンが暴れまわり、小学生精液をドクドクとティッシュに吐き出しました。
射精しながら気持ちよさで呼吸を忘れ
「ふんっ!ふんっ!」
と、息が何度も詰まったりしたのを覚えています。
このように小学生時代にコンプティークの福袋は、
私の重要なオナペットとなっていました。
毎月買っていて毎日のようにオナニーに使っていましたから、
当時発売されていたエロゲーの画面ではほとんど射精していると思います。
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