小学6年のころ友達の家に遊びに行きました。
その子の家はお金持ちで、様々なゲーム機を持っていて、子供たちのたまり場になっていたのです。
彼はその他にPC98というパソコンを持っていました。
その日も僕ともう一人の友達と二人で彼の家に遊びに行き3人でゲームをしていました。
しばらくすると一緒に遊びに行った友達が「パソコンであれをやろう」みたいなことを言いだしました。
そして3人で別室にあるパソコンのもとに移動しました。僕はパソコンを持っていなかったので詳しいことはわかりませんが、
友達はいろいろとディスクを入れ替えたりして、ゲームを立ち上げました。
そのゲームが『星の砂物語3』だったのです。
(注 はっきりとは覚えていないのですが、ネットで調べた結果3だと判明しました)
ゲームはオーソドックスなアドベンチャーですが、絵柄が個性的で、好き嫌いの分かれるゲームだと思います。持ち主の友達はどうやら好き派だったようで、
「このゲームは過激でいいんだよ」「ハードなシーンが多くていいよ」などと、
今思うと思いっきりオタクが熱く語るような感じで説明してくれました。
そのゲームに回想モードやCGモードがあったのか、あるいはセーブデータを複数作って、
エッチシーン直前から始められるように工夫してあったのかはわかりませんが、
友達が操作するとすぐにエッチなCGが見れました。
その時僕はまだオナニーをしたことがなかったのですが、
友達二人は、画面に表示されるシーンの感想を語り合っています。
たださすがに恥ずかしいのか、あまり露骨なことは言わず。
このキャラのほうがかわいいとか、さっきのCGのほうが好きとかそういった感じでした。
自分はオナニー未経験ながらもムラムラ来てしまい、一緒になって画面を見続けました。
そして女性キャラがフェラをしている画面が表示されました。
オナニーも知らない僕がフェラなど知るわけもなく、こんな汚いところを舐めるなんてともの凄く驚きました。
それと同時に激しく興奮してしまいました。
さらに場面が変わり、女性キャラが男性キャラのお尻に顔をうずめながら、片手でペニスを扱いているCGを見てしまったのです。
これは興奮すると同時に「うわ汚い!」と言ってしまいました。
友達は「でも気持ちいいらしいよ」「ソープとかだとやるらしいよ」と、小学生らしからぬことを冷静に返してきます。
その他タイトルはわかりませんが、いくつかエッチなゲームを見せてもらいその日は帰ったのですが、
もちろん興奮は収まりません。
さっきのCGで女性がペニスに手を添えているのを思い出し、それを参考にしながら自分のおちんちんを弄んでみました。
自然と上下に手が動いてシコシコとしてしまいます。
そして頭の中では、今ペニスを弄っているのは女の人の手だと思い込むようにして、
扱いていると、おなかの奥の方から何か上ってくるような感じがして、初めての射精をしてしまいました。
知識がなかったので、ティッシュを用意するなどしていなかったことから、盛大に自分の部屋の畳にぶちまけてしまいました。
ティッシュで畳をふいたのですが、まだペニスは余力が残っているようで、
すぐに2回戦を始めてしまいました。今度ももちろんフェラや手コキも想像しましたが、
女性キャラのおっぱいを揉みたい、性器を舐めたいという事も想像しながらペニスを刺激して射精しました。
今回はティッシュも準備してあったので、後始末も楽でした。
こうして、小学校の間(というか中学以降もですが)私はエロゲー目的でその友達の家に通う事となりました。
一緒に行った友達はそれほどこのゲームは好みではなかったようで、
その家にあった別のゲーム「あゆみちゃん物語」のほうが好きそうで、かわいらしい絵柄がよかったようです。
ちなみにそのゲームも後に見せてもらいオナニーに使わせていただきました。
コメント