小学生時代のオナニー方法ですが当時は床オナという方法で体重をかけて刺激を与えてオナニーしていました。初めてオナニーでイったのは、小学4年生10歳のころ当時のペニスの大きさなど数センチの大きさで手でしごくよりも床オナで押さえ付けて刺激した方が気持ちよく床オナをしていました。
また私が性器で気持ちが良いと感じていたポイントですが性器の裏側全体が気持ち良いと感じてました。
それは床オナで性器の裏側全体に刺激を与えていたというのがあってそのような刺激を好んでいたというのがありました。
また、オナニーの頻度ですが小学生の時はかなりオナニーの頻度は多かったように思います。
1日3回はやっていて、しかも毎日やっていてそのくらいの頻度だったと思います。
小学生時代は(今もですが)かなり性欲が強かったと思います。
そしてオナニー中の表情ですが表情は結構こわばっていたと思います。
なぜなら、かなり体全体を使って床オナをしていたので疲れていて表情も険しくなっていたからです。
ただ、喘ぎ声は出さないようにしてました。
なので小学生の時のオナニーは小学生の時のなんだか悪い事をしているような気分になりながら不思議な感じでオナニーをしていたというのがあり、喘ぎ声も押し殺してやっていました。
このように性欲が強い小学生だったので、エロにも強い興味がありました。
しかし小学生にとっては、エロ本やAVを見ながらオナニーするなど夢のようなことでした。
そんな中私が使ったのは、当時持っていたMSXというパソコンの(正確にはMSX2)エロゲーでした。
MSXでは当時普通のゲームをプレイしていたのですが、テクノポリス、MSXFANといった雑誌でよくエロゲーが紹介されていたので興味を持ちました。
そして、ピンクソックスというエロゲーを買ったのです。
今考えると、エロ本を買う方がハードルが低く感じるのですが、当時はかわいらしい絵柄のエロゲーのパッケージのほうが買いやすく思えて、
それでも悩んだ末にパソコンショップで購入しました。
ピンクソックスは当時あったディスクマガジンという形態で、いろいろなコーナーやミニゲームが入っている、フロッピーディスクで発行される雑誌のようなソフトでした。
カードの下にエッチな絵が隠れている神経衰弱や等いろいろとあったのですが、
その中で小学生の私が気によくオナニーに使ったのが、
ハーフタイムラバーという、アドベンチャーゲーム?になります。今でいうデジタルノベルとかそういった感じのやつで、
申し訳程度のコマンド「TALK」「LOOK」とかを選んで話が進む紙芝居のような内容なのですが、
CGの出来が当時の水準からすると圧倒的にキレイで感激したのを覚えています。
ストーリーもあってないようなもので、ゆうとメグという二人のOLさんが出てきてシャワーを浴びたりナンパされたりという事なのですが、私が買った回だとシャワーシーンがもの凄くエッチでした。
MSXというパソコンは安かった分性能が今一つだったのですが、
シャワーシーンで膝のあたりから顔のあたりまで上にスクロールして裸を見せてくれるのです。
股間はシャワーの水で一応隠されていましたが、当然おっぱいは見えているので、
だんだんと上に上がる様子がじらされている気がしてとても興奮してしまいました。
私の持っていたソニーのMSXにはポーズボタンというのが付いていて、ゲームの方で一時停止の機能がなくても強制的にポーズがかけられるので、
スクロールの時にオッパイのあたりでストップをかけてうつぶせオナニーをしていました。
うつ伏せになって、性器を上むきにしておなかと床でオチンチンをすりつぶすようにして刺激していきます。
まるで正常位セックスをしているかのように腰をグラインドさせて、性器の裏側全体を刺激するようにしていくと、だんだん息が上がっていきます。
そして興奮とともに体の動きも激しくなり、全身を使って上下に動いて性器を床に擦り付けていきます。
視線は画面のオッパイ、または気分により股間の時もありましたが、そこを見つめながら絶頂に達するのです。その時の体調や状況によっては、2回戦も行うことがありました。
ハーフタイムラバーのシャワーシーンの後、エッチシーンやオナニーシーンがあるので、
連続でする場合はオナニーシーンですることが多かったです。
オナニーシーンは全裸で足を思いっきり開いた(ただし、股間は画面の枠外になっていて見えない)というものでしたので、
オナニーシーンですが正常位でセックスをしているところを想像しながら、小学生性器を押しつぶしてのオナニーをしておりました。
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