私がオナニーを経験したのはたぶん小学4年生のころだと思います。
きっかけもよく覚えていないのですが、横になっているときに何となくズボンの上からオチンチンのあたりを手で押していたら、たまたまイってしまったという感じでした。
あまりの気持ちよさになんだか怖くなってしまったのですが、
その後も何度かズボンの上からオチンチンのあたりを撫でまわしてイクことが何度かありました。
しかしこの方法は、私の刺激方法が悪かったせいもあるのでしょうが、
イクまでに時間がかかり、最後までイけないこともありました。
ズボンの上からではなくパンツの上(当時はブリーフでしたが)の上からさすり上げるやるなど工夫をしたのですが、なかなか思うようにいかず、悶々としたまま最終的には疲れてやめてしまうというという事が何度もありました。
しかし、いわゆるオナネタを使用するようになってからは簡単に、そして圧倒的な快感を得ながらイクことができるようになりました。
オナニーするときに見るものといえば、小学生だと週刊誌のヌードグラビアや、アイドルの水着グラビアなどが多いと思いますが、
私の場合はゲーム雑誌に載っているエロゲーの紹介写真でした。
当時はファミコン全盛期で、後継機種のスーパーファミコンが出たあたりでした。
ただ、私の家は厳しく、そういったゲーム機は買ってもらえませんでした。
しかしなぜかパソコンは教育上いいと判断されたのか、
私は家庭用テレビにつなぐことができるMSX、正確にはMSX2を買ってもらうことができました。
最初は普通にゲームをやっていて、攻略法を知るためにゲーム雑誌『MSX FAN』を毎月買っておりました。
内容は普通のゲームの紹介や攻略法などがメインの雑誌だったのですが、ページ数はそれほど多くはありませんでしたが、
エロゲーの紹介や特集が組まれていることがありました。
それまでは特に興味を持たなかったのですが、オナニーを経験した後エロゲー紹介のページを見た時に、
ムラムラと欲情をしてしまったのです。突然おちんちんを弄ってまた気持ちよくなりたくなってしまいました。
その時紹介されていたのが『ピンクソックス』
フロッピーディスクを使った雑誌のような、ディスクマガジンという形態のエロゲーだったのですが、
その中に登場するピンクソックスギャルズという3人の女の子のヌードが特集で載っていたのです。
(余談ではありますが、中学生になって実際にプレイする機会があったのですが、
ゲームに収録されているCGのほとんどがMSXFANで紹介されていたものでした。
当時は記憶媒体の容量も小さいので、あまり多くのCGを収録できなかったという事情があるからですね)
ピンクソックスギャルズは、杉本まなみ、浅見さやか、水樹ゆかという女の子3人で、
小学生時代の私が一番興奮したのは、さやかでした。
青い髪のショートボブの女の子だったのですが、
掲載されていたヌード画像が、オナニーシーンだったのです。
四つん這いになって自分のオッパイを揉んでいるシーンと、
イったときの顔のアップの画像が特に興奮して、
「自分だけじゃなく女の子もこういう事をするんだ!」という驚きを感じながら、
パンツの上から硬く勃起した小学生オチンチンを何度も撫で上げました。
足を広げた体育座りのような格好で、床にMSXFANを広げて、
オチンチンをさすっていると、いつもより早く、イキそうになってしまいました。
私はさやかのオッパイ、特に乳首のあたりを凝視しながら、
さやかの乳首を吸いたい、さやかの乳首を舐めたい、と想像し絶頂を迎えました。
オチンチンがビクビクしている間、気持ちよさで息ができませんでした。
今までも、エッチな本やエッチなゲームの存在は知っていましたが、
このためにあるんだとわかった瞬間でした。
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