天使たちの午後をプレイしながら射精する小学生  小学生時代のエロゲー体験談

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私が小学生時代のオナニーに使ったのは、エロゲー、
それも昭和のころに発売されたものでした。

うちにあったパソコンはPC8801というもので、当時は最も人気のある機種でした。
当時のパソコンはとても高価で、モニタやプリンタなどと合わせると、おそらく30万くらいはしたのではないでしょうか。

なので、バブル景気に沸いていたころとはいえ、なかなか買えるものではなかったのですが、私の実家が個人商店をやっており、書類の作成などのために使用するために家族が買ったものです。

(余談ではありますが、買ったはいいものの、仕事に使われることはほとんどなく、
私のゲーム専用機となってしまったのですが……)

お店といっても個人商店で事務所といった立派なものはなかったので、
PCは居間の片隅に置かれていました。ですので、昼間はファミコンなどのテレビゲームをやる感覚でゲームをプレイしておりました。

そんな中、友人の一人がゲームを貸してくれました。
普段からゲームの貸し借りをやっていたのですが、今回は友人のお兄さんのゲームでした。

タイトルは『天使たちの午後』

エロゲーに詳しい方はご存じでしょうが、伝説的なエロゲーで、
ほぼ最初期に発売されたエロゲーです。

内容はノーマルなアドベンチャー方式で、ヒロインの由美子とセックスをするのが目的ですが、
エロゲーなのでその他の女性キャラともエッチができます。

小学5年当時の私が特にオナニーに使ったのは、
ヒロイン由美子の後輩の真理を無理矢理脱がせて下半身丸出しとなったところと、
主人公の友人が紹介してくれた女の子の洋子をボートの上で襲うところです。

もちろん画質は荒かったものの、制服姿で両股を開き下半身をさらけ出している真理と、
パンツを脱がし切れていない中で感じている洋子の顔の画像に興奮のあまりオナってしまいました。

両方ともセックスシーンでしたので、当時セックスという行為を知ってしまった小学5年生としては、
こんなかわいい子とセックスできるなんて(ゲームの中ですが)と思い、興奮が止まりませんでした。

居間とは言え、昼間は仕事などで家族がいないことが多いので、
天使たちの午後をプレイしながらのオナニーは比較的簡単にできました。

オナニーの方法は、オチンチンを握り上下に扱くというオーソドックスなものでしたが、
人差し指の腹を皮の上から、裏筋のあたりに当てて扱くという、竿全体と裏筋を十分に刺激できるやり方でした。

股を開いた真理や洋子の上にのしかかって正常位セックスをしているところを想像しながら、
妄想の中での腰の動きに合わせて手を動かしていくと、
かなりの短時間で射精をしてしまうことがほとんどでした。

ただ場所が居間でしたので、使用済のティッシュの処理には苦労して、
あらかじめトイレットペーパーを準備して、そこに射精してはトイレに流すという事をやっておりました。

特に好きだったのが、上記の二人ですが、もちろんその他の登場人物全員(もちろん女性)でヌイてしまいました。

また今はまずいのでしょうが、主人公の妹がいて、パンツ姿を見れるのですが、
その子がどう見ても小学生くらいなのです、そのパンツ姿でもオナニーをしてしまいました。
(続編?の天使たちの午後番外編では、妹もきっちり裸になってくれますが)

途中、エッチしてはいけない女の子がいたりするのですが、
クリアよりも画像が見たかったためゲームオーバー覚悟でその子を犯したりしたことを思い出します。

ただ、夢中になってプレイしていた天使たちの午後ですが、
当時のエロゲーはエッチCGの枚数が少なく10枚くらいだったと思います、
後で入手したゲーム雑誌に、天使たちの午後が載っていたのですが、そこにかなりの枚数のエッチCGが掲載されていて、

オナニーをするにはそちらの方が手軽だったため、6年生くらいになると、PCでは別のゲームでオナニー、
天使たちの午後で抜きたいときは雑誌の記事を使うというようになっていったのです。

 

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