アダルトゲーム闘神都市をプレイしながらオチンチンを揉みこむ小学6年生

おねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~お姉ちゃんの友達がとても性的だった弟くんの話ツナガルドリーム ショタがエッチな目にあうアクションゲームお師匠様と僕 -どこでもセクハラ☆おねショタRPG- Ver1.03

 

小学校6年生、12歳の時の話です。

定番ですがシャワーを股間に当ててみると気持ちよくなり、そしてシャワーをかけながら一緒にペニスを揉んでみたらしびれるような感覚になりました。そうこうしているうちに始めての感覚が訪れて精通をしました。あまり量は出なかったのを覚えています。

しばらくはこのやり方しか知らなかったのでオナニーをするのはお風呂の時間に限られ、
またエッチな事とはむずびついていなかったので、それほど回数は多くありませんでした。

また、自分で言うのも恥ずかしいのですが、とてもまじめな少年だったので、
マンガなどのエッチなシーンに軽い嫌悪感を抱いていたくらいだったのですが、

ある日当時買っていたパソコンゲーム雑誌に載っていたエッチなゲームの写真を見た時に、ペニスが勃起してしまい、オナニーをしたくなってしまったのです。

当時は複数の雑誌を買っていたし、昔の事なので記憶があいまいなのですが、
雑誌はMSXFANか、コンプティークかテクノポリスのどれかだと思います。

紹介されていたのは『DE・JA』というゲームで、レオタードの女性がM字開脚をして、
股間の布をずらしてオマンコを露出させているというCGでした。

この写真を見て欲情してしまった私は、その場でペニスを揉み始めてしまったのです。
揉むとは文字通り揉むように、右手でペニスを持って握ったり緩めたりを繰り返すのです。

扱くのに比べて刺激は弱いのですが、その時は『DE・JA』の写真の助けもあり短時間で精液が出てしまいました。

精液はひとまず左手で受けて、何とかペニスをパンツに押し込んで流しで手を洗い精液も洗い流しました。
それからは、パソコンゲーム雑誌のエッチな記事でオナニーをすることとなりました。
今まで買った雑誌の中にも結構エッチな記事がありましたし、毎号エッチなゲームが載っていないかと楽しみにするようになりました。

そしてしばらくすると、雑誌では我慢できなくなり、ついにエッチなゲームを買う事となったのです。
エロゲー、当時はエッチソフトとかエッチゲームとか言っていましたが、
『闘神都市』というゲームを買う事となったのです。

これは基本はRPGですが、トーナメントの武闘大会に出場するというような内容で、
なぜか大会で相手に勝つと、相手のパートナーとセックスできるという話です。

その中で私が印象に残っているのが、序盤に出てくる金髪の大人っぽい女性キャラです。
お尻をこちらに向けながら、パンツを食い込ませて挑発してきたり、
足を大きく開いた正常位でのエッチシーンがあったりしました。

私がプレイしたのはMSX版だったのですが、
(注 MSXとは当時販売されていたパソコンの機種で、比較的安価で家庭用テレビに接続できることから、
小学生でも所有していることが多かった)

かなりグラフィックもきれいで、しかもモザイクも薄めで、目を凝らせば見えるのではないかと余計に興奮しました。

ただやり方自体は、揉むやり方を続けていましたので、もどかしさはまだありました。
でもこのころにはかなりオナニー慣れしていたので、興奮してきても強く握りしめるようなことはせずに、
ソフトに自分の気持ちいい強さで刺激しつつ、射精しそうになると強さはそのまま揉む速さだけを早くして一気に上り詰めるようにしていました。

以前はティッシュを使う知識もなかったのですが、このころは左手にティッシュを何枚か持って準備しながら右手でペニスを揉みこんでいき、射精感が来るとティッシュをペニスの先端にあてがいながらオナニーを続けます。

前に射精するときにティッシュとをりだそうとしたところ、間に合わなくて床に射精してしまったことがあったのでこのスタイルを採用しました。

女性キャラの性器に高学年精液を注ぎ込むイメージをしながらティッシュに向けて射精しました。

エロゲーはかなり効果でましてや小学生であまり買えなかったので、『闘神都市』では小学校卒業まで何十回も使いました。(もちろん卒業後もですが)

ただ前にも述べたとおり、まじめな少年だったので、オナニーが終わるとものすごい自己嫌悪に陥り、

エロゲーまで買ってしまったという事を恥じてしまって、オナニーのあと何度も捨てようとしたことがありましたが、
気持ちよさを思い出してしまい、思いとどまるというのを毎回お約束のように繰り返していました。

 

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