小学生がソープ嬢のヌードを見ながら電マを使って精通を迎えました


 

早熟だった私が少年時代の「性に目覚め、そして精通に至る前後」までを、過去を振り返りながらお話したいと思います。
先ずは、私が初めて風俗と言う言葉を知った時から話をしませんと始まりませんので、そこからお話させて頂きます。
私は小学生時代日本でも有数の工業地帯のある市に住んでおりました。
当時の私は10歳で小学5年生、街に買い物行く際はバスを利用しておりまして、その街のバス停のすぐ前に大きな看板に「ソープランド  〇〇〇」と書いてある店舗がありました。
いつも街に行くと目にしていたので、ある日私は母に「あのソープランドて何の店?」と訊ねた所、
母は急に血相を変え「後で言うから」と一言だけ言い、その際はそれで終わりました。

家に帰ると母は先ほどの店の意味を「ソープランドとは借金がある女性がいやいや働かされている場所だ」
と教えられました。

その話を聞いている時、股間が初めて熱くなったのを今でも思い出します。
そして何日か経ったある日、その頃の私は所謂、探検気分とでも申しましょうか家族が居ないと家中を家探ししておりました。
父の部屋のキャビネットの中を見ていると十数冊の風俗雑誌(おとなの特選街のような雑誌)とその傍らに電動マッサージ機がありました。
私は「何だろう」と雑誌のページをめくっていくと、どの本も最初の5ページほどが女性のヌードで他のページは温泉街で遊んだりソープランドに行った手記や性犯罪の紹介などでした。

そしてソープランドで無理やり働かされた記事や、
嬢が風呂場で泡にまみれた姿や四つん這いになった姿などソープで行う行為を意識したヌードを見ていた私は無意識に股間をまさぐっていました。

「あぁ、こんなきれいなお姉さんがこんなカッコしてる、それとこの記事、やっぱりあそこで悪い事をしてたんだ」

そんなことを考えるうちにますますオチンチンは大きくなり、気付けば夢中で擦っていました。
最初はズボンの上から撫でるように擦るだけでしたが、その後「マッサージ機当てたらどうだろう?」と考え、ある日マッサージ機を股間に当ててみました。

電動マッサージ機の激しい振動が僕の幼いオチンチンを襲います。
あっという間にオチンチンからおしっこが出るような、それでいてくすぐったいような感覚が襲ってきました。まずい、漏らしてしまうと思いましたが、気持ちよさに負けてマッサージ機を離すことができません。
ソープ嬢のヌードを見ながら、いやらしいうめき声をあげそのままマッサージ機を股間に当て続けいていると、オチンチンから大量の精液が吐き出されました。

電マを当ててわずか1分これが私の精通でした。
射精などの知識がなかった私は、自分の体がおかしくなってしまったと考え、
ソープランドで働く不幸な女性に対していやらしい気持ちを持ったから罰が当たってしまったのだと思いました。
その後罪の意識から号泣しておりました。

とは言え、一度覚えてしまったあの快感には勝てません。
その後も親が居ないと決まってあの部屋に行き雑誌を広げ、ソープランドでされているであろう犯罪行為を妄想しソープ嬢らしいヌード写真を見ながらの電マオナニーが癖になりました。

石鹸の泡にまみれた泡踊りや、尺八いわゆるフェラチオの写真など、主にソープ嬢が男性に奉仕する写真が多かったため、
小学生5年生ながらに、自分がソープランドで女性に責められているところを想像しながらマッサージ機によるオナニーを繰り返していました。

電マオナニーは本当に強烈で当てて直ぐに何度でも絶頂出来、小学6年生になる頃には1日4~5回は普通にしておりました。
この様に私は歪んだ妄想と電マオナニーと共に少年時代を過ごしました。

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