恥ずかしいですが私はおっぱいがそれ程大きくはありません。
小学4年生の頃にはスポーツブラをし始める子が増え、5年生の頃には周りの友人のほとんどがスポーツブラをしていました。
しかし私は小学5年生になっても正直、ブラジャーは必要がない大きさだったんです。
私のおっぱいは、少し柔らかさは感じられますが、スポーツブラさえも必要がないくらいの小さなおっぱいでした。
ですが周りの子は皆スポーツブラをしているのに、自分だけはまだなんて恥ずかしく思うようになり、私は小学5年生でスポーツブラをつけ始めました。
そんな私はいつも、小さなおっぱいに劣等感をかかえていたんです。
そのため、おっぱいがふっくらし始めた友人達がとても羨ましくて仕方がありませんでした。
特に私が仲良くしている友人は、1つ年上ではありましたが、周りの子よりも発育が良く、小学6年生にしてDカップもあったんです。
ショートカットの似合うボーイッシュな子でしたが、外見とは違い走ると大きなおっぱいがいつも揺れていました。
夏の水泳の授業で見かけた時など、スクール水着には似合わない大きなおっぱいが押しつぶされているのを見て、小学生の私でさえもエッチだなと思うほどでした。
それに比べて私はほんの少しふっくらしてきたかなと思うくらいの小ささ。
指で触ると少し柔らかさは感じられるものの、ふくらみがほとんどないおっぱいにはピンクの小さな乳首がちょこんと顔を覗かせていました。
私は自分の小さなおっぱいに恥ずかしさを感じ、大きなおっぱいへの憧れを強くもっていたんです。
そこでおっぱいの大きな友達に大きくするにはどうしたらいいのか相談しました。
すると友達はおっぱいは揉むと大きくなるんだよと教えてくれたんです。
そして私は毎日のように、それがオナニーの一つだとは知らず、おっぱいを揉むようになりました。
その頃の私は、すでにおまんこを触りオナニーをすることを知っていました。
私がオナニーをし始めたのは小学4年生の頃からです。
しかしその頃はおっぱいを触っても気持ち良さを感じなかったので、おまんこばかりをさわっていました。
なので私はおっぱいを揉むことも、オナニーの一つだと知らなかったのです。
私は知らず知らずのうちにおっぱいでオナニーをするようになっていました。
上の服は脱ぎ、スポーツブラの間から手を入れ、手のひら全体で円を描くようにして揉みました。
私は毎日のようにそうやっておっぱいを揉んでいたのですが、ある日指が乳首に触れてしまったんです。
その時、電気が走ったかのような快感が体に走りました。
私は一瞬びっくりしましたが、おまんこをさわった時と同じような快感だとすぐに気付きました。
もう一度乳首に触れるとやはりゾクゾクとする快感が背中を走ります。
私はやめられなくなってしまいました。
それから乳首を指の腹でクルクルとこねたり、指でつまんだりしました。
乳首をキュッとつまんだりして刺激をすると、体がゾクゾクとして乳首がツーンとしてきます。
乳首はいつもと違い固くなり、ツンっと勃っていました。
洋服の上からもわかるくらい乳首は硬くなっています。
私はどんどんいやらしい気持ちになっていきました。
なぜかさっきまでは揉んでも何も感じなかったおっぱいも、今は揉むたびに気持ち良くなっていきます。
乳首が硬くなるとそれに合わせて気持ち良さもどんどん増していくんです。
私はもう止められず無我夢中で硬くなった乳首とおっぱいをいじっていました。
おっぱいを触り続けると体を走る快感に息もどんどん荒くなっていきます。
無意識にはぁはぁと息が漏れていきます。
そしておっぱいを刺激するたびにとうとう我慢できずあっあ、あ、あと声も漏れはじめました。
乳首への刺激と同時にいやらしい声が出てしまい止められません。
そしておっぱいをいじっていると必然的におまんこも濡れていました。
この時私は一切おまんこは触れていません。
おっぱいだけの刺激で私はおまんこをビチョビチョに濡らしてしまったのです。
この時私はクリトリスにおまんこから出たヌルヌルを付けて刺激すると、もっと気持ちよくなる事を思い出しました。
もしかしたらおっぱいも同じようにもっと気持ちよくなるのかもしれないと思ったのです。
おまんこのヌルヌルをおっぱいにぬるのは少し抵抗があったので、唾液を使うことにしました。
私は唾液を乳首に塗り付け、指の腹でクルクルしたり押し付けたりしました。
思った通りです。
乳首をこするたびに先程よりも強い快感が体を走り抜けました。
ゾクゾクした快感が背中から頭の上まで通り抜け、私はおっぱいをさわってのオナニーに夢中になってしまったんです。
乳首はこれでもかというほどカチカチに硬くなっています。
スポーツブラの上からでもわかるほど硬くなってしまったんです。
スポーツブラの中でツンっと主張する乳首に私は次第に興奮が増していきました。
ちょんっと触るとあまりの快感に体中がビクビクと反応するんです。
むしろ何もしなくても、スポーツブラに乳首が擦れるたび快感で体をもじもじとさせてしまいました。
唾液を付けて乳首を刺激し続けると、はぁはぁと息が乱れていきます。
声ももちろん我慢することはできません。
我慢しようと思っても、あっあっあっあっあんと声が漏れ出してしまいます。
声は次第に大きくなっていきました。
おっぱいを刺激し続けると同時に腰もクネクネと動き始め、止められないんです。
おっぱいへの刺激で私は興奮し、おまんこはグチョグチョになっています。
私は最初、スポーツブラの間から手を入れておっぱいをいじっていました。
しかし興奮した私はスポーツブラを脱ぎ捨て、スカートもパンツも脱いで全裸になり、ベットに寝転んだんです。
そして気付くと、はしたなくも足をがに股に大きく広げ、左手でおっぱいを右手でおまんこをいじっていました。
そんなオナニーに夢中になってしまった私は、小学生とは思えないくらい、恥ずかしく、いやらしい姿だったと思います。
私はそんな恥ずかしい姿ではぁはぁと息を乱し、あっあっといやらしい声を漏らしながらオナニーし続けました。
そして乳首を指でキュッとつまむと今までに感じた中で1番の快感が体を走り抜けたんです。
私は顔を赤らめながら、背中をぐっと弓なりに反らして絶頂を迎えました。
絶頂を迎えた瞬間、体中がギュッと締め付けられるような感じがして私はピクピクと痙攣しました。
絶頂を迎えた後もしばらく体中がゾクゾクするような感じがおさまらないんです。
乳首はツンっと硬く、体中の血液が集まったかのようにジンジンピクピクとしています。
私はあまりの気持ちよさにぐったりとしてしばらく動けませんでした。
服を着なきゃと思いながらも、いやらしい姿のまま体を動かせません。
息を整えるようにしばらく絶頂した余韻にひたりました。
すごく気持ちよかったです。
おっぱいを触ることでこんなに気持ちよくなれるなんて知りませんでした。
私はおっぱいの快感を知ってしまったんです。
私はその日から「私はただおっぱいを大きくしたいだけ」と自分に言い訳をしながら、おっぱいをいじり続けました。
オナニーに新しくおっぱいをいじることを覚えてしまったんです。
オナニーをする私は恥ずかしい小学生だと思います。
しかもおっぱいもおまんこも触って、絶頂する私は本当にいやらしい小学生です。
でも辞められないんです。
私は小さなおっぱいを無我夢中でいじって気持ちよくなる小学生なんです。
いけないと思いながらももう止められません。
正直、当初のおっぱいを大きくしたいという思いよりも、快感を得たい気持ちを抑えられなくなっていました。
私は言い訳をしながらおっぱいをいじって毎日のようにオナニーし続けました。
もうおっぱいを触りながらオナニーすることをやめられなくなりました。
この体験談は
この続きのものとなります。あわせてご覧ください。
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