小学校時代の私は、同世代に比べて非常に性欲が強い子どもだったようです。
初めてオナニーをしたのは、小学5年生のころのことでした。最初はただ、同級生の裸を思い浮かべたり、女性の下着の広告写真を見たりしながらオナニーをしていました。ですが、やがてそれだけではだんだんと物足りなくなってきてしまったのです。
そんな私にとって大きな衝撃となったのが、小学校6年生の夏休み、偶然目にした映画「硝子の塔」のセックスシーンです。初めてするセックスシーンを見ながらのオナニーは、気持ちよさが段違いでした。それ以来、夏休み中は親が出かけるたびに「硝子の塔」をみてオナニーを繰り返しました。セックスシーンを見ながらのオナニーにどっぷりとはまってしまったのです。
ただ、「硝子の塔」のセックスシーンにはひとつ不満な点がありました。巧みなカメラワークで隠されて、女優のおっぱいの先端部分、つまり乳首の部分が写っていないのです。膨らんだおっぱいの先がどうなっているのか、どうしても見てみたいという思いが日に日に強くなっていきました。
悶々として過ごした夏休みが終わり、二学期が始まったころのことです。私の住む校区の隣町に、大型のレンタルビデオ店が開店しました。
そのビデオ店が配布していたパンフレットの中に、往年の名作映画などを紹介するものがあったのです。何の気なく家に持ち帰ったのですが、その中で、SF特集、西部劇特集など、様々なジャンルの名作映特集とともに、「情熱的なラブシーンのある映画」という特集がありました。
そこには、私が何度も何度も繰り返してみた「硝子の塔」が紹介をされていました。そして、ほかにも20作品ほどの映画が紹介されていたのです。どれも当時の私の聞いたことの無い作品ばかりでした。唯一知っていた映画が「ターミネーター」です。以前、テレビの洋画劇場で放送していた時に、父親が子どもにはまだ早いといって見せてくれなかったことを憶えていたのです。その時、確か父はビデオを録画していたはずです。「ターミネーター」であれば、おっぱいを見ることができるのではないか、期待に胸が高まりました。
翌日は平日でしたので、朝から学校へ行き、昼過ぎに帰宅しました。家族が家にいましたが、気にせずリビングにあるビデオのラックを探します。すぐにお目当てのビデオテープが見つかりました。ついにあこがれのおっぱいを見ることができるかもしれいと期待に胸を膨らませました。
夕方、母親が買い物に出かけるのを待ってビデオを再生します。母親が帰ってくるまであまり時間がありません。セックスシーンが始まるまで、早送りで再生しました。
待ち望んだセックスシーンは、本編の真ん中を過ぎたあたりで訪れました。主人公の男女2人が裸になって、ベッドの上で激しく体を重ね合わせます。一糸まとわる姿になった女性が、男性の体で自らの体を激しく動かします。そして、ついにおっぱいの先端部分までもが画面に映し出されました。激しく動く女性に合わせて、大きく膨らんだおっぱいが画面の中で揺れ動きます。
初めて目にする女性の乳首に、夢中になってオナニーを始めました。セックスシーン自体は1分程度の短いものでしたが、2度、3度と巻き戻して、何度も繰り返して見ました。さらに、女性の上半身があらわになったシーンで一時停止をして、必死におちんちんをしごきました。ついには興奮のあまり我慢できなくなり、テレビ画面を舐め回しながらさらに激しくおちんちんをしごくと、ついに限界が訪れます。とっさに受け止めた手のひらの上にどくどくと大量の精子が放出されました。
その日以来、私は「硝子の塔」と「ターミネーター」をローテーションするようになりました。親の目を盗んでは、毎日のようにオナニーを繰り返します。そのせいか、2週間もすると、刺激が足りなくなってしまいました。
そこで私が目を付けたのが、レンタルビデオ店の冊子のなかで「もっとも官能的」と紹介をされていた「エマニュエル夫人」という映画でした。
もちろん自宅のビデオ棚を探しましたが、残念ながら見当たりません。自宅にないのであれば、あとはテレビで放送されるのを待つか、レンタルビデオ店で借りてくるしかありません。しばらくは新聞のテレビ欄を毎日チェックしていました。ですが、当然ながらそう都合のよく映画が放送されるわけはありません。
そこで、我慢できなくなった私は、冬休みのある日、両親が私を残して親戚の家に出かけた日に、家から父親のレンタルビデオ店の会員権を持ち出しました。そして、ついに念願の「エマニエル夫人」のビデオをレンタルすることに成功したのです。
レンタルビデオ店を出た時から、もうドキドキが止まりませんでした。急いで自宅に帰り、さっそくビデオを再生します。その内容は衝撃的なものでした。映画の中にセックスシーンがある、というようなものではありません。映画そのものがセックスをテーマとしたものだったのです。映画の中では、男女の普通のセックスだけでなく、女性同士のセックスや、男性2人と女性1人とのセックス、大人の女性と少女のセックスなど、様々な形のセックスシーンが何度となく描かれていました。
特に衝撃的だったのは、初めて目にする女性同士の行為でした。当時は、レズビアンという言葉自体を知りませんでしたので、女性同士がセックスをするなど想像したこともありませんでした。ただ、その驚き以上に、女性同士のセックスに興奮を憶えたのです。
画面の中で、裸の女性が濃厚なキスを重ねながら、お互いの体を相手の体に重ね合わせます。やがて片方の女性が相手の女性のおなかの下へ間に顔をうずめ、一心不乱に女性の股の間を舐めまわします。舐められている女性は嬉しそうな声を上げ、そして自らの手で相手の女性の頭を押さえ、自らの股のその顔を押し付けます。
この時点で、もう私のおちんちんは経験のないほどに硬くなっていました。全く触っていないのに、早くもおちんちんの先には、透明の液体があふれ出しています。片手では握れないほどに太くなったおちんちんを両手で握り、必死で上下に何度も何度もピストンを繰り返しました。すぐに限界が訪れます。1分持たずに、私は一度目の射精を迎えました。
結局、この日は両親が返ってくるまでに、さらに2度、オナニーを繰り返しました。最後のオナニーでは、おちんちんの先が真っ赤になって今って、ビクンビクンと動くのですがすが、精液は一滴も出ませんでした。それでもまだ我慢できず、両親が帰ってくる予定の時間ぎりぎりまで、おちんちんをさわりながら何度も何度もビデオを繰り返して見ていました。
ビデオは1泊2日で借りていましたので、翌日には返却をしなくてはなりませんでした。ですから、結局「エマニュエル夫人」を見ることができたのはこの日1日だけです。時間にすればたった数時間のことでした。ですが、この時に見た女性同士のセックスシーンは、私の脳裏に鮮明に焼き付いて離れませんでした。
それ以来、私は何度もそのシーンを思い浮かべては、オナニーを繰り返しました。さらに、それだけではなく、同級生の女の子たちのレズシーンも妄想するようになります。たった1日、数回見ただけですが、いまだにあの時の興奮は忘れることができません。
コメント
エマニエル夫人‥‥私もたくさんオナニーしました。
初めてのオナニー射精が映画館の中でした。
エマニエル夫人ともう一本のフランス映画で、当時有名な男優で出演していて、セックスシーンも何度もありましたが、オチンチンをビンビンにフル勃起させて、エマニエル夫人の上映を待ちました。そしてあの飛行機の中でのエマニエルのセックスシーンで、私のオチンチンから物凄く大量のザーメンが、パンツの中にドビュッドビュッドビュッって射精されちゃったんです❤️しかも私の席の列の端には、女性の二人組が激しいキスをしながら、乳房を露にして揉み合っていたんです❗2発目のオナニーはオチンチンを出して、亀頭を剥き出しにして、そのレズビアンの女性二人組を見ながらオナニーをして、前の席の裏側にビュビュビュビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥って物凄い勢いでザーメンが飛び散ったんです❤️