ドリフのコントに出た巨乳ポルノ女優中村京子でオナニーする小学生

 

私がオナニーを覚えたのは小学４年生、１０歳の頃でした。

おそらく希少な方だとは思うのですが、勃起していない性器をいじる方法であり、最初のころは自分はそれをオナニーとは知らずにやっていました。

性器を特定の手順でいじった時に何だか気持ちが良いと言う事を知っていたくらいで、そう言った行為 を何と呼ぶのかも分かりませんでしたし知りませんでした。

やり方は、うつ伏せになり柔らかいままの性器を人差し指と中指で揉みくちゃにすると言う方法で、当然一般的な、棒を掴んで上下させる動きとは全然違う方法です。

勃起していないために性器は小さいままで、加えて少年と言うこともあったので、今になってよくよく考えると、これはジャンルとしては皮オナに属するのでは無いかと思います。

機会さえあればやっていた、と言うのは比喩では無く、覚えたばかりのころはオナニーを知られるのはちょっと恥ずかしいことだと言う意識が無かった為に、どこでもいつでもやれましたしやっていました。

何せやり方がやり方ですから、端から見るとうつ伏せで寝ているだけに見えますし、ズボンをはいていてもできますし、精通もしていない時は精液が出ず、我慢汁だけですので、簡単に実行できたわけです。

その内、女性の体で興奮して気持ち良くなれる事を知ると、コミックのきわどいシーンや、仲良くしてくれる上級生の姿などを想像しながらやる事もあり、

文字通り猿のようにこなしていた時期は、部活動をしている同級生や先輩を見て、放課後の学校で、誰もいない教室の床に寝っ転がりながら、或いは近所の公園の芝生上で行為を行っていたこともあります。

当然女性の裸を見ながらオナニーをしたいという気持ちは強まっていきましたが、
小学生ではエロ本を買ったりＡＶをレンタルするなどはできません、
そんな中私がよく使ったのは、エッチなテレビ番組でした。

といっても、深夜番組はなかなかレベルが高く、中学生くらいにならないと見れなかったわけで、
私が主力として使っていたのは、ドリフ大爆笑のエロコントでした。

当時普通の意味でドリフが好きで、８時だよ全員集合などは毎週見ていたのですが、
そちらの方はあまりエッチなコントはありませんでした。

ただ、ドリフ大爆笑の方は
毎回１回はエッチなコントがあり、おっぱいが見れましたので、当時はビデオを持っていなかったので目に焼き付け、自分の部屋に戻ってオナニーをしたものです。

その中で特に思い出深いものが、中村京子が出ていた病院コントです。
小学生当時は女性の名前がわからなかったのですが、今はネットで調べることができるので検索したところ、かなり有名な巨乳ポルノ女優でした。

 

 

ルックスは愛嬌があると申しますか、美形という感じではなくまた巨乳という事もありぽっちゃり目の外見でした。

コントの内容はというと、志村けん扮する医者の所に患者の加藤が来ます。
いろいろとあって衝立の奥のベッドに寝かされた後に、中村京子が登場し聴診器での診察となるわけなのですが、
そこでＴシャツをまくり上げておっぱいが登場となるわけです。

そのおっぱいを、加藤が何とか見ようとしたり、志村が触診しようとするというような内容のコントでした。
コントとしても面白かったのでしょうが、自分としてはもう中村京子の巨乳にくぎ付けでした。

ただいま思うと当時は巨乳という言葉はあまり一般的ではなくデカパイとかボインと呼ばれていたのですが、

まさにこの時デカパイというにふさわしい中村京子のボインを見て小学生の私は我慢できなくなり、
ドリフ大爆笑の放送が終わると、自分の部屋に駆け込んでオナニーを開始しました。

ただ、最初に述べたとおり、やり方としては柔らかい状態にしないとできないので、わざと違うことを想像して勃起をなえさせてからのオナニーとなります。

これが普段は簡単にできるのですが、ボインの威力でなかなか小さくなりません。
なんとか柔らかくなるとすぐにうつ伏せになりながら、指を使って性器をいじくりまわしてオナニーをするのですが、

興奮のあまり弄ってすぐに絶頂を迎えてしまいました。
小学生は女性の性器よりもオッパイに弱いとはよく言われますが、自分もそうだったようでこの後連続で中村京子のバストを思い出しながらオナニーを続けていきます。

立て続けに４回ほどイったのですがかなり短い時間の間に４回の絶頂を迎えました。
また気持ちよさも大変なもので、改めて裸の魅力を知った次第です。

当時ドリフ大爆笑は大変な人気番組で高視聴率であったために、
恐らく中村京子のボインは全国の小学生が見たに違いありません。

中村京子のバストで性に目覚めたり、初めてのオナニーを経験する小学生も多数いたでしょう。
その日の夜全国で何万人もの小学生がオナニーをしたことと思います。