小学生の頃のオナニー経験の中で、とても記憶に残っているものがあります。
それが、当時深夜に放送されていた「トゥナイト2」という番組を見ながらしたオナニーです。
私の家では当時兄が高校受験を控えており、教材のビデオを再生するためにビデオデッキが購入してありました。
中学生の兄よりも早く学校から帰れた小学生の私は、
兄が予約録画していたポケモンを見るためにビデオの棚を探しました。
私はラベルの付いていない1本のビデオを見つけ、再生したのです。
すると画面には、いきなりCカップくらいの胸で乳輪は少し大きく濃いめ、
ぷくっと膨れ上がった乳首の女性が映し出されたのです。
生まれて初めて見る大人の女性の、生身のオッパイです。
今まで何度もオナニーをしてきましたが、それはアニメやマンガの女性キャラのオッパイでのこと、
小学生のオチンチンへ与える刺激は比べ物にならないくらい強いものでした。
私はすぐに自分のオチンチンを握ってしごきました。
それまで大人の女性のおっぱいや乳首を見たことなんてなかったので、それだけですごく興奮しました。
さらに一緒にいたリポーターのような男性が、女性の乳首を指で軽くつまむのです。
すると、女性はきゃっきゃつ笑いながらも体をビクつかせていました。
なぜかはわかりませんが、その映像を見たときに「女の人は乳首を触られたら気持ちいいのか!」と分かり、
その後も男性リポーターが女性の乳首をつまんだり、そっと触ったりして女性の表情が変わるたびに、
私はオチンチンを強く握りしごきました。
私がフィニュッシュする前にそのコーナーは終わってしまい、
エロとは関係のないコーナーが始まってしまいました。
ビデオなので巻き戻しをすればよかったのですが、
興奮していた私は頭の中でさっきの画面の中の女性が乳首をいじられているシーンを
何度も何度も頭の中で繰り返しました。
当時はもうオナニー慣れしていたのですが、興奮のあまり自然とオチンチンを扱く手の動きも早くなり、
いつもよりも早く絶頂を迎えてしまいました。
人生で初めて本物の大人の女性をネタにしたオナニーだったので、
今までとは比べ物にならないくらいオチンチンがビクついていました。
まだまだオナニーをしたい気持ちもあったし、オチンチンも硬いままだったのですが、
ビデオのことがばれるのが怖くなり、その時は一度の絶頂だけで終わりにしたのです。
その後何度かビデオをあさりエッチなものを見つけるのですが、
このビデオは新しいエッチな番組を重ねて録画されたのかわかりませんが、
もう二度と見ることができませんでした。
見たのはその一回っきりなので、そもそもどういった内容のシーンだったのかもよくわかりません。
トゥナイトなのでもしかしたら、風俗嬢とかストリップの女性を紹介するコーナーだったのかなとも思います。
トゥナイトでは、映画監督(ポルノ映画が多いですが)の山本晋也監督が、
風俗店やストリップを紹介するコーナーがかなりの頻度で放送されておりました。
自分で録画することはできませんでしたが、新聞のテレビ欄でトゥナイトでエッチな内容が載っていると、
兄が録画しないかなと期待しながら一日中過ごしたものです。
この体験談は
の続きとなります。ぜひ以前の体験談も併せてお読みください。
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