エッチなマンガに興奮しオナニーを覚えてしまった女子小学生

陽射しの中のリアル 絲子~昇降小部屋の淫らな闇~ ~ロリビッチCG集~みゆちゃんの夏休み 前編 夏のひめごと。

小学生の頃のオナニー体験についてお話します。

私は当時からませた子供であり、エッチなことに興味がある方でした。

家族が不在の間に、家にあった成人漫画を持ち出しては、隠れて読んでいました。

その中でも今でも記憶に残っているシーンは、脚を広げた状態で拘束された若い女の子のあそこへ、スケボーに括り付けられた亀がジリジリ迫っていくけど女の子は逃げられず、嫌だけどドキドキしてしまう、そんな内容でした。

初めてのオナニーは、小学3年生、その漫画を読みながらしたものでした。
家族のいない夏の午後だったかと思います。
その時もいつもの漫画を読み、変な、いけない気分になってきました。
どうしていいかわからないけど、あそこがウズウズするような、どうにかしてほしい気持ちでした。
オナニーという言葉すら知らない幼い私は、本能の赴くまま、漫画に書いてある通り、片手であそこを触ってみました。

小学生の私のあそこはまだ濡れてなかったと思いますが、毛の無いツルリとした子供のあそこはプニプニとした触感で柔らかく、とてもいけない事をしている気持ちになり、同時に凄く興奮しました。

どうしていいかわからないまま、まだ開通していない穴の入口をなぞったり、手のひら全体で覆って上下に動かしてみたりしていました。
すると、コリコリした突起があり、そこを触るとムズムズするような気持ちになったり、逃げたくなるような強い刺激がくることがわかりました。
突起部分に指4本を覆わせ、押し付けて震わせたり、上下に擦ったり、とにかく気持いいと感じるまま夢中で触り続けました。

暑くて静かな部屋の隅、ドキドキとうるさい鼓動が耳に響き、快感とドキドキだけに支配された、純粋でいやらしい子供だったと思います。

漫画を開き、お気に入りの女の子が逃げられずに目を瞑って耐えてるページを何度も何度も見ました。

いけない事をしていると思いつつも、突起部分がムズムズする感覚が気持ちよくて、まだ幼い小さな手で、汚れを知らない綺麗な子供のあそこを夢中になって触り続けました。

しかしその時私はイクことはできず、何となく途中で終わりにしてドキドキしながら満足はしていました。

それ以降、私はその気持ちいい行為の虜になってしまいました。

同じ方法で何度も行い、ある程度で満足して終わらせることを繰り返していました。

そんなある日、1人でお風呂に入っている時、意図的にシャワーをお股に当ててみました。
シャワーを当てていると数秒のうちに、くすぐったいような、1人で漫画を読みながらするあのいけない事と同じよう感覚がありました。
それに気づいてからは、私はお風呂の時に秘密の気持いいいけない事をするようになりました。

お風呂に入り、ドキドキしながら準備をすると、まず鏡に映る自分の姿を見ます。
小学3年生の私の上半身は細かったですが、胸はわずかに膨らみ初めていて、普段はスポブラしていました。
鏡に映る自分を見ながら、何となく胸を触ってみると、乳首の部分が説明のできない、切ないような、変な気分になりました。
変な気分を煽るかのように、シャワーのいきおいを普段よりあげ、幼い子供のお股に当て始めるのです。
すると、胸を触りどうしようも無くなっていた気持ちが溶けていくような気持ちの良さがあり、一気にオナニーの行為でのめり込める感じがありました。

シャワーを離してお股に当てると全体がくすぐったいような、そわそわする快感がありました。
段々たまらない気持ちになると、小さい胸についている乳首の先を指でコリコリといじってみたり、爪先でつつきました。
もっと、もっと強い気持いいのがほしいよぅ…!そんな気持ちになると、シャワーを直接お股にくっつけて、自分なりの山場を迎えたりはしていましたが、まだそれはイク感覚とは異なるものでした。

しばらくの間その方法でやっていましたが、段々と物足りなく感じ、細く弱く分散されてて出てくるシャワーのお湯を、太く強い水流にするため、シャワーヘッドを手で覆ってみました。
太く、強い勢いを保った水流が出来たので、そのままジンジンと疼き、欲しがるお股に当ててみました。
すると、今まで比べ物にならないぐらいダイレクトな刺激が、子供の私の身体を走り抜けました。
何も経験がないお股には刺激が強すぎて、強すぎる快感に耐えられなくなったら、突起部分に当てるのを辞めたり、握っているシャワーのヘッドの持ち方を調整して水の勢いを弱めたりしました。
突起部分に当てるのはもちろん気持ちいいのですが、その下にあるおまんこに当てても気持ちよかったのを覚えています。

確実に普段より長くお風呂に入っているので、家族にバレないように、歌ってみたり、洗っている音を出してみたり、ドキドキしながら行為を続けていました。

すると、段々とムズムズする感覚が迫ってくるような、ムズムズに下半身の全てが支配されていくような感覚になりました。

そのムズムズした感覚がたまらなく気持ちよく、幼い私は目を閉じ、口が半開きになっていました。
なんだかわからないけど何かがくる、だめ…っ!そう思った瞬間、今までで1番の強い刺激が小さい身体を襲いました。
身体はビクンッ、ビクンッ…と跳ね、薄い唇は開き、俯いていた顔はすっかり宙を仰いでいました。
突起部分のすぐ下にあるあそこは、キュッっと締めつけ、中の方は鼓動に合わせグニ、グニ、と波打ちました。

強い刺激を感じている間は、とてもじゃないですが突起部分にシャワーを当て続けることは出来ませんでした。あまりにも気持ちよすぎて腰が逃げてしまうのです。
その感覚はものの10秒ぐらい続き、段々と元通りの身体と意識に戻ってきました。

今思えば、それが初めてイった体験でした。

息は、はぁはぁと弾み、心臓のドキドキ音がうるさかったです。
お風呂場の鏡で自分を見ると、頬が赤くなりボーっと気の抜けた顔をしていました。

それからというもの、お風呂に入る度、シャワーでのオナニーをしていました。
あまりにもお風呂の時間が長く、家族にバレそうになったこともありましたが、それでも辞めることなんて出来ず、毎日この時間を楽しみにしていました。

今思えば、小学3年生からオナニーをして、イくことに夢中になっていたなんて、恥ずかしくて誰にも言えません。

これが私のオナニー体験です。

 

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