隣で姉が寝てるのに布団の中でクリトリスをこね回す女子小学生

囚われ勇者と魔王(女)とエルフお師匠様と僕 -どこでもセクハラ☆おねショタRPG- Ver1.03放課後の性処理室ショタ責めポリスの誘惑 ~エッチなお姉ちゃん婦警二人が僕の股間を逮捕しちゃう~


初めてオナニーをしたのは小学校3年生の頃です。

私の家はお世辞にも広いとは言えず、3つ年上の姉と5畳の部屋を2人で使っていました。
昼は勉強部屋、夜は就寝部屋として利用していましたから、すぐ隣に姉がいる状況で毎晩オナニーに耽っていました。

始めたきっかけは、ある日たまたまヴァギナがくすぐったくなり手で触れた時、指がクリトリスに当たって強烈な快感を得たことでした。
当時は蕾の名称すら知らない年齢ですが、子供用のパンツ越しに指がクリトリスに触れただけで驚くほどの快楽と興奮を覚え、今まで興じた事のない快感に虜になりました。

その後暫くは夜布団に入って姉の寝息を確認してからオナニーをするようになり、最初はパンツ越しにクリトリスを撫でる程度でしたが次第にエスカレートしていきました。

またパンツ越しに撫でていた時は初イキまではせず、軽く身体が震える程度の快感だったのですが、とうとうパンツの中に直接手を入れてクリトリスを直に触った時に思い切り初イキしました。

思わず喘ぎ声が漏れて隣で寝息を立てていたはずの姉が私の方を向いて寝返りを打ってきたので本当にハラハラしましたが、バレないように一生懸命声を抑えて我慢するシチュエーションに興奮が高まり、蕾に触れていないにも関わらず何度か軽くイってしまいました。

初イキした際は熱を出したかのように顔や身体全体が熱くなり、直後にトイレへ駈け込んで絶頂の熱から身体が落ち着くまで籠っていたほどです。

頬を触れば微熱交じりの吐息が漏れ、イッて暫く経っても小さな喘ぎ声が漏れてしまうのでわざと咳込んで誤魔化していました。

と言いますのも我が家は本当に狭く、子供部屋を出ればすぐリビングがあり、リビングを通ってすぐの所にトイレがある間取りでしたのでオナニーでイッたばかりの私は赤面をぬいぐるみで隠しながら声を抑えてトイレへ駈け込んでいたのです。

その様子を見た両親は「体調でも悪いの?」と心配してトイレまで付いてくることも度々ありましたから、両親にオナニーをしていたことがバレないよう咳をして風邪の振りをしていたのです。
またオナニーは真夜中の3時頃に毎晩行なっていたので、小学3年生の子供が突然布団から起きてトイレに駆け込む様子は明らかに異様だったはずです。

しかし初めて指で直にクリトリスを触ってイッた時のように、バレないように自慰行為に浸ること自体が最大の興奮であり、両親や姉が近くにいる時を狙ってオナニーをすることも多かったです。
オナニーをする時は、身体を丸めて横になり両手を脚の間に挟んで、片方の手でパンツに指を入れてクリトリスを弄っていました。

あまり大きく手を動かすと隣で寝ている姉にバレてしまいますから、脚の間に挟んだ「下側の手」でオナニーをし、その上にもう片方の手を重ねるようにしてオナニーが見えぬよう、そして思い切り蕾を弄っても布団が揺れることがないよう上に重ねた手で何とか隠していました。

あまりにも思い切りクリトリスを抓ったり弄った後は、むしろ姉の方へ寝返りを打ってあたかも寝ぼけて身体を大きく動かしてしまったかのように装っていました。

当時の身体は胸もヴァギナも大きさや感度に至るまで十分発育しておらず、唯一発育していた箇所がクリトリスでした。

もちろん陰毛は生えておらず天然のパイパン状態でしたからクリトリスが剥き出しの状態でしたので、指で弾きやすく擦れば擦るほど蕾は固くなって大きくなっていきました。

さすがにクリトリスの皮を剥く行為まではしていませんでしたが、焦らすようなゆっくりとした動きで左右に蕾を擦ったり、反対に高速で蕾を弾き続けたりしていました。

そんな私が当時最も好んでいたオナニーの仕方は、人差し指と中指でクリトリスを挟みこねくり回し、イキそうになる限界まで激しく擦るというものでした。

あと少しで失禁してしまう手前まで激しく蕾を弄りまわし、軽くイッた瞬間に飛び起きてトイレに駆け込み用を足していました。

漏れそうだった尿を思い切り放出する快感と、全身ぐったりとなるまで体力を使い果てた後の気持ち良い疲労感が堪らなかったです。

その際愛液も若干溢れており、最初は尿に混じった愛液の存在に気付かずにいましたが、小3の終わり頃には愛液に初めて触れてその香りを嗅ぎました。

若干塩気のある臭いと今まで触れた事のないトロッとした感触が不思議でならず、何度も愛液を指ですくっては香りを嗅いで楽しんでいました。

オナニーの最中は兎に角クリトリスを高速で弾いたり強く摘まむことに集中していましたので思い切り目を瞑り、喘ぎ声が漏れぬよう唇を噛み締めていました。

それでも小さな喘ぎ声は漏れてしまい、上擦ったような声や喉の奥で我慢した喘ぎ声が小さなうめき声のようになって漏れていました。

その後大学を卒業して一人暮らしを始めるまでは家族と暮らす小さな家で毎晩オナニーをしていました。
大学まで姉と一緒の部屋で寝ていましたから、私が毎晩オナニーに耽っていたことを姉は知って知らぬ振りをしていたと思います。

そんな姉に隠れて行なう自慰行為に罪悪感を抱く一方で背徳感が全身を駆け巡り、この背徳感こそが絶頂を一層鮮烈なものにしてくれる唯一の興奮要素でしかなかったため、一人暮らしをし始めてからもオナニーは毎日していましたが返って一人の部屋で興じるオナニーは幼少期のものよりもつまらなく感じました。

私の場合誰かが近くにいる状況で行なう自慰行為に興奮を覚える性癖を小3の頃から持っていたので、そう言った意味ではあの小さく狭い子供部屋で早期にオナニーの悦びを知り得た体験は本当に貴重なものだったと思います。

 

コメント

  1. 変態親父 より:

    お姉さんもきっと一人でしてたんじゃない?
    (妹が家の中でしてたから、気を使って外でしていたかも)