鉄棒でオナニーを覚えた女子小学生が、ジャグジー風呂でイッちゃう話

私が始めてオナニーに興味を持ったのは小学4年生の頃でした。
しかし当時はオナニーと言う言葉も知りませんでしたし、偶然に性器が摩擦されて、子供ながらに気持ちが良いものと思ったこが始まりでした。

その日は友人と4人で公園の鉄棒遊びをしていたのですが、片足を鉄棒にかけてぐるぐると回る事が流行っていたのですが私はできなかったので、当時は必死に鉄棒を練習していました。

その日も3人の友人は鉄棒が飽きて、違う遊戯へ行きましたが、私は一人で鉄棒をしていました。
その時に鉄棒に股がった時に性器が鉄棒にいい感じに当り、何だか気持ちが良いと思った事がファーストオナニーだったと思います。

鉄棒に片足をかけると自重で性器に鉄棒が食い込みますし、回転する時には支点になっている股間部分に一気に強い摩擦と擦り上げられる感覚が服越しにわかって、ジンジンと気持ちよさを波のように感じるのです。

ファーストオナニーでは性器を何かに押し当てると気持ちが良いと言う事を子供ながらに感じて、ある意味その事が癖になり、鉄棒だけはなくて、自転車のサドルや自宅の風呂場の浴槽の縁などに性器を押し付けていました。

サドルは座る部分が丁度性器の前側に当たるようにできているので、少し体重をかけてせり出した部分に性器を前後するように押し当てることで気持ちよくなっていました。

お風呂でオナニーする時は浴槽の縁の部分に跨って座るようにしてやっていました。
裸だから性器に直接刺激を感じることができましたし、水滴で濡れているので滑りもよくてこちらでも性器の前側に体重がかかるようにして、腰を前後にグラインドさせるようにするのが好きでした。

何度かそのオナニーをするうちに「ひょっとしてボディソープを使ってみたらもっと気持ちよくなれるのでは?」と閃きました。

ボディソープを1プッシュして浴槽の縁と性器の両方に着けてから体重をかけて腰を前後に動かすと、割れ目が広がりヌルヌルした感じのおかげでこれまでよりも明らかに強い気持ちよさを感じるようになりました。

私が完全にオナニーを覚えたのは小学6年生の頃でした。
6年生の夏の終わり頃には胸もふくらみかけていて、脇の毛も生えてきて、身体が女性らしくなってきている事を感じました。

バストは先っぽがつんと尖った形状になっていて、胸の根本の所は柔らかく膨らみつつありました。
大きさは子供の掌で完全に包めるくらいですが、服を着ていると膨らみや乳首が目立ってしまうのが悩みでした。

性器の方も薄い毛が少しずつ生え始めていて、割れ目の辺りはボリュームと弾力があってぷりぷりとした手触りをしていました。

生理も小学5年で来ていたので身体は大人と子供の中間的な感じでした。
ある時、家族でスーパー銭湯へ行った時にジャグジー風呂に入り性器が当り、そこで初めて初イキをしました。
ジャグジーはまるで湯船の中にお湯の出ているシャワーヘッドを突っ込んだ時と似た感覚でしたが、それよりももっと勢いがあります。

ただの勢いが強いだけの水流というわけではなくて、波が無数のつぶつぶになって性器を叩いているように感じました。

ジャグジーが性器に当たるとぐーっと圧がかかるのですが、一定の勢いの中でも強い時と弱い時でばらつきがありました。

なので弱い刺激に慣れて油断していると急に勢いよく水流がぶつかってくる具合で、その時はビクンッと体が震えてしまいます。

私は気持ちよさに惹かれるように、一番強く当たる所を求めてこっそり腰を動かしました。
特に性器の上部分、クリトリスに当たってしまうとたちまち気持ちよくなってガクガクと震え、性器と肛門辺りの筋肉が意志に反してヒクヒクっと小刻みに何度も急に締まっては緩まり、また締まって……というようになるのです。

余りにも気持ちが良くて、二度三度とジャグジー風呂に入っていると上せてしまい、親から叱られた記憶があります。

体育座りをして風呂の中に座り、ひたすた性器をジャグジーの泡に押し当てるオナニーでしたが、ぼ~っとなったことを鮮明に覚えています。

その時の初イキの経験があるので本格的なオナニーを始めたきっかけとなりました。

 

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