初めてエッチな漫画を読んだのは8歳の時、叔父の車の中でした。
女の人が複数の男にいやらしいことをされている・・・そんな淫らな内容に、初めて興奮を覚えました。
それからは、漫画の内容を思い出すたび初潮前の低学年オマンコが熱く疼きましたが、まだオナニーをするところまではいきませんでした。どうやってオマンコの疼きを治めればいいのかわからなかったからです。
でも、9歳になった時、家族の部屋の本棚から週刊誌を1冊手に取りました。
週刊現代とか週刊ポストとか、そんな雑誌だったと思います。
小学生の無邪気な子供心で、何か面白い漫画でも載っていないかなと雑誌を開きました。でも、内容は文字ばかり。つまらないと思いながらパラパラとページをめくっていると、ふとエッチな内容の小説が目にとまりました。
その瞬間、初めてエッチな漫画を読んだ時の、あの興奮が下半身に蘇りました。その時にはすでに小学生のアニメキャラパンツは少し濡れていました。
まだ読めない漢字があったけれど、夢中になって読みました。初めて見た漫画と同じ、女の人が男にいやらしいことをされている内容でした。
読めば読むほどエッチな小学生オマンコが熱くなってきます。そして疼くたびに太腿に力が入ってしまって、とうとう座っていられなくなり、自然に布団の中でうつ伏せになっていました。
うつ伏せになると脚の力が抜けて楽になりました。でも、その分、オマンコに意識が集中してエッチな液が淫らな小学生オマンコから溢れてきました。あんまり溢れてくるのでパンツを触ると、偶然クリに指が触れて、電気が走ったように体がビクンとなり、今まで味ったこともない快感を覚えました。
(ここ、気持ちいい・・・)
そう思いながら、ジンジンする敏感な小学生クリの一点だけを擦りました。
それが初めてのオナニーでした。
その日から、小学校から帰ると家族の部屋に入り浸りました。和室の畳の上には布団が敷かれています。たくさんある週刊誌の中から1冊手に取ると、スカートを脱いでから布団の中に入りました。
エッチな小説を読みながらスケベな低学年クリをいじると、すごく気持ちがいい。・・・でも、いつも物足りなさを感じていました。
そんな状態が半年ほど続いた頃、タンスの中からいやらしい写真集を見つけました。
文章とは違い直接視覚に入ってくるいやらしい写真に、いつもとは違う興奮を覚えました。
私はすぐにスカートを脱いで、いつものように布団の中に入りました。
私の性癖なのでしょう、女の人がいやらしいことをされているシチュエーションがたまらなく好きでした。いつもとは違う愛液の量に淫らな小学生オマンコはヌレヌレになり、パンツはおもらしをしたように濡れていました。
私は無意識にエッチな低学年クリをいつもとは違う指の動きで責めていました。
腰を少しだけ浮かせて、人差し指で敏感な低学年クリをつつきました。
撫でているだけではとても我慢ができなかったからです。つついていると、いやらしすぎる小学生オマンコの内側にも刺激が走ります。自然に脚が開いてきました。
きっと快感を覚えた女性が男性を受け入れるための本能的な体の動きなのでしょう。でも、その時はそんなことを考える余裕もなく、ひたすら淫らな小学生クリをつついて責めていました。
気持ちがよすぎてたまりません。
すると、いきなりオマンコの内側がきゅっと締る感じがして、それから何度もヒクヒクと痙攣を起こしました。
初めてのことに戸惑い怖くなりましたが、それが初めてイッた瞬間でした。
イクという経験が初めてだったので、自分のスケベな小学生オマンコが壊れてしまったのかと怖くなりました。こんなこと誰にも相談できなくて、しばらくオナニーを控えていましたが、淫乱小学生の性欲は抑えようもなく、またあの写真集を手に取ってしまったのです。
それからまた初イキした時と同じように腰を浮かせてエッチな低学年クリをいやらしくつつきました。すると、すぐに溢れてくる愛液。
一度イッたオマンコはすぐに絶頂しそうになりました。前の経験から一度イクとすぐに性欲がなくなってしまうことがわかっていたので、指の動きを緩やかにしました。
つつくのをやめて優しくクリを撫でているといつまでも気持ちいいのが続きます。
たぶん当時の私の表情は興奮に顔を赤くしながら口をあけてハアハア息を荒くしていたと思います。イきたいのをできるだけ先延ばしにしようと必死で耐えていたからです。
でも、とうとう限界がくると、また指で激しく、敏感になり過ぎた淫乱な小学生クリをつつきました。2回目の絶頂です。
私は枕に顔を埋めながら、こんなに気持ちがいいならこんないやらしい小学生オマンコは壊れてしまっても構わないと思っていました。
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