私は低学年の頃から乳首をいじって、なんか変な感じがすると思っていました。
学校が休みの日は朝に布団の中でパジャマをめくっておっぱいを出して、乳首を優しくつまんだりこすったりするのが習慣になっていたのです。
その頃は乳首を触ると気持ちがいいからしているという感覚でした。
おっぱい触るとなんでパンツが濡れるんだろう?お漏らししてないのに、という不安もありました。
低学年なのに乳首を触ると気持ちが良くて、パンツが湿ってしまうほど愛液を膣から溢れさせていました。
スカートを履いているときに足を広げて床に座っていたら、
母親に「もう小学生なのに少し漏らしたでしょ。早くパンツ取り替えなさい」と怒られたこともありました。見てわかるほど濡れていたようです。
怒られるのが嫌だったので、足を閉じて座るようになりました。
低学年の頃はそんな不安と、気持ちが良いからいじりたいという悩みがありました。
それは私だけの秘密で子供ながらに見られてはいけない、話してはいけないことだと感じていました。
学校では毎年、学年が変わった春に健康診断がありました。
その中にはもちろん胸囲測定もあります。
私の学校では低学年だと男子も女子もパンツ一枚で保健室前の廊下で順番待ちをしていました。
低学年なので「そのパンツ可愛いね」「背が伸びたかなぁ」というお喋りをしながら体育座りをして待っていました。
男子も女子もまだ同じようなコロンとした体形の子ばかりで個人差もあまりない年頃でした。
身長・体重・座高 そして胸囲です。
私の胸囲測定の順番がやってきました。
保健室の先生は女性で40代後半位だったと思います。
「前を向いてまっすぐ立ってね」と言われても先生がおっぱいの周りにメジャーを合わせて測定しようとするのでくすぐったいような、気持ちがいいようなムズムズした気持ちになって猫背になってしまうので、保健室の先生の手伝いで保健室にいた担任で50代後半のオジサン先生に「背中を伸ばしなさい」と注意され、怒られたくないので頑張ってメジャーの刺激に耐えていました。
私はその間ずっと「はぁ気持ちいい」と感じていて先生が胸囲のサイズを言っているのも上の空で聞いていました。
巻き取り式のメジャーを外すときにシュッと勢いよく取られると、乳首に擦れて気持ち良かったです。
まだ男子や担任のオジサン先生に裸を見られても、恥ずかしいと思わないほど幼かった私の乳首は薄いピンク色の柔らかくふにゃふにゃした小さな乳首で、大人のように声は出なくて見た目には変化はなくてもちゃんと感じていました。
健康診断が終わって水色のワンピースを着て教室に戻ると、パンツが濡れていて椅子に座っていると気持ち悪くてモジモジしていたら、木で出来た学校の椅子にクリトリスが擦れて乳首とは違う気持ち良さを発見したのです。
まだクリトリスという言葉も知らないので
「なんだろう おまたがコリコリして気持ちいい」程度の感覚で、いつの間にか忘れてしまいました。
幼い頃は幼馴染が男の子でクラスも同じだったせいもあって、放課後は男子に混じって遊ぶ元気で活発な女の子でした。
でも5年生位になってくると、男子たちは兄弟が持っているAVをみんなで見るから
「女子のオマエは来るな」と言われて仲間にいれてもらえなくなりました。
その頃私は親戚の経営する床屋さんに遊びに行くようになり、週刊誌や少年向けマンガなどを読むようになりました。そこで私が普段していることはオナニーというもので、大人になるとセックスをするというのを知りとても興味を持ち始めました。
性に興味を持ち始めた私ですが、5年生でも身長が150センチに届かないほど小さく、おっぱいは全く大きくならず陰毛もまだの幼児体形そのものでした。
男子たちが可愛いと言う子はだいたい発育が良く、おっぱいが大きくて腰のくびれも出来ているような子です。
だんだんと個人差が目立つようになってきた6年生の健康診断がやってきました。
5年生の頃から男子が全員終わってから、女子全員が廊下に並び数人が保健室に入り一人が廊下に出たら一人が入るというやり方に変わりました。健康診断の日は朝から更衣室で体操服に着替えて授業を受けながら待機します。
担任の先生は眼鏡の30代後半~40代前半だったと思います。
今だったら問題になるかもしれない事ですが、私が小学生の頃は高学年になっても担任の先生が男性でも保健室の中で手伝いをしていました。
私は出席番号が早かったので、最初のグループで保健室に入りました。
5人位で入ってパンツ一枚で自分の順番を待ちます。
おっぱいが大きい子は、6年生でもおわん型で丸いおっぱいをしていて、ブラジャーも大人と変わらないものを付けていました。パンツもレースが付いていたり、面積の小さな大人のようなセクシーなものを履いている子もいたのに、私はまだ後ろに絵が描いてある子供パンツでなんか負けた気がしました。
おっぱいが大きい子の乳首は少し大きくて濃い茶色の子や黒っぽい子もいたので、私はそれを見ながら「大人っぽい」と羨ましく思ったのです。
私のおっぱいは全体的に大きくなるというよりは、まだ乳輪辺りが少し膨らみだした程度で乳首の色も薄っすらと肌の色に近いピンクでした。
低学年の頃に比べたら乳首は少し大きくなって、シャツ一枚だとポチッとわかるまで成長していましたが、まだ下着を使ってなかった私はブラジャーをしている女子の大人のようなおっぱいを観察しながら順番を待っていました。
保健室の窓にはカーテンが無く、校庭からは見えるようになっていました。
私は校庭から保健室の中を覗こうとしている数人の男子に気付きました。
私は急いで腕をクロスしておっぱいが見られないように隠したのですが、他の女子は気付いていないので男子が校庭でニヤニヤしているのがわかりました。
「先生 校庭に誰かいる」と教えると担任の先生が、追い払ってくれました。
そんなことをしているうちに私の順番がきました。身長が150センチをギリギリ超えた事に喜んでいると次は胸囲測定でした。
小さなおっぱいを測定するときは、低学年の頃と変わらずメジャーの刺激に感じつつ少し乳首が固くなっただけで無事に終了しました。
担任の先生は座高と身長の測定を手伝い、みんなから「先生見ないでよ」と嫌がられていました。
先生は「あーはいはい」と興味が無さそうな言い方をしていたけど本音はどうだったのかわかりません。
私の健康診断は終わったので教室に戻りました。でも私は出席番号が早かったからすぐに終わっただけで多くの女子はまだ健康診断の最中でした。
だから教室には女子は3人しかいませんでした。担任も保健室なので男子たちは保健室を覗いた話で盛り上がっていました。
少しずつ女子も戻ってきてはいるものの、まだ全員が終わるまでには時間がかかりそうだなぁとぐったりしている私のところに悪ガキ3人がやってきました。
「なに?」と聞こうとしたときには、一人の男子に両腕を椅子の背もたれの後ろに回すように抑えられて
「痛いからやめてよ」と怒る私に「オマエさっき俺たちが保健室覗いてたのチクっただろう。そんなオマエにはお仕置きだ」
と言って私の前に立った男子にシャツの上から凄い速さで乳首をこすられたのです。
中指で左右に激しくこすられ私は感じてしまって「んー」と小さく声をだしながら俯いて耐えていたのに
「あれ乳首コリコリしてねぇ?」と触っている男子が言い始め、他の男子たちまで興味を持ち始めてしまった様子で5~6人の男子が「俺も俺も」と言って順番に私の乳首を触り始めたのです。
「やべぇ俺のちんこ勃ってきた」「トイレでシコってくる」と言う男子の股間は本当に大きくなっていたので、少し恐怖を感じました。
あんなに大きくなったおちんちん挿れられたらどうしよう?
私は内股で足を閉じて濡れているオマンコを触られないようにガードしていました。
「もうヤダ!本当にやめてよ」と涙目で言っても聞いてくれず手も後ろで抑えられているので抵抗も出来ずに乳首を刺激され続けました。
嫌なのにつままれてこすられて、小さな乳首がピンと反応して感じてしまう自分が悔しかったです。
他のクラスの先生が騒いでいるのを注意しに来た瞬間、男子は私から離れたので助りどうにか泣かずに済みました。
その後はそれ以上何もされることは無く無事に帰宅しました。
でもその日は早くオナニーがしたくて、夕方からお風呂に入って学校で乳首をいじられた事を思い出してクリトリスをいじりました。
お風呂場の壁にもたれかかり。体育座りのような感じで両足を開いて右手の中指と人差し指でクリトリスを左右にコリコリと刺激しながら、左手の指先から腕にかけてボディーソープで滑りを良くして、左右両方の乳首を刺激出来るように左右上下に動かして、乳首を転がすように刺激するのが私のオナニーのやり方でした。
学校で無理やり触られたことを思い出して刺激するとすぐにイってしまい、自然と腰が前後に動いてしまい、ビクンビクンとクリトリスが脈打つ感覚に頭の中が真っ白になっていました。
まだ陰毛も生えていないつるんとしたオマンコなのに、クリトリスでイケるほど感度はちゃんと成長していました。
その日はいつも子供っぽいと思っていた男子たちに乳首を触られて感じてしまった自分が悔しかったので、大人っぽいことをしたいと考えて洗面所から歯ブラシを持ってきて少しだけオマンコに入れることにしました。
失敗しないように置き型の小さな鏡を見ながら挿れました。
挿れたと言っても歯ブラシの柄の部分を2センチ程度だったと思います。痛くはなかったです。
お風呂場の壁にもたれかかり、足を開いて歯ブラシの柄の部分を挿れて抜けないように左手で持ったまま、鏡を見ながらのオナニーをしました。
いつもと同じように右手の中指と人差し指でクリトリスを左右にコリコリして途中から左手は乳首を刺激し頭の中が真っ白になって「あっ イクっ」その時に歯ブラシがヌポッと飛び出てしまって、鏡をみるとビクンという感覚に合わせて穴がパクパク動いているのが見えました。
ビクンで閉じて開くを繰り返すのを少し見ていると、透明で少しトロっとした液体が出てきたので私はそれを指に付けていつの間にか口に入れて舐めていました。
少し苦いような変な味だったけどちゅぱちゅぱと音をたてながら舐めました。
その日は性に関して自分が物凄く大人になったと思えるような一日になりました。
低学年から乳首をいじって気持ちよくなったり、クリトリスで感じて高学年で毎日のようにオナニーをしていた私はHな女の子だったのでしょうか?
知識もなく無意識にオナニーするなんてやっぱりHだったのかもしれませんね。
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