マッサージチェアでクリトリスを刺激して絶頂する小学3年生女子


初体験のオナニーは小学3年生くらいのときです。
初潮もまだで、発毛などもまだ薄い時期でした。
おっぱいは膨らみかけで他の子と同じくらい、揉むとふにふにで柔らかく、先には薄茶色で可愛い形の乳首がついています。
スポーツブラのデビューもまだで、パット入りのキャミソールを着用していました。

ある日の休日。
親に連れられて近所のスーパーへ行った時のことです。
スーパーで親がお買い物をしている間は退屈で、1階の食料品売り場ではなく、2階の生活用品売り場によく遊びに行っていました。

おもちゃ売り場や洋服売り場をひと通り見回り、何か新しいものはないかとフロアを歩き回っていると、目についたのはマッサージチェアが並んでいるエリアです。
親が軽く座って試しているのを見たことがあるので、なんとなく使い方はわかっていましたが、まだ触ったことはありません。
このフロアを見回るのも飽きたので、怒られない程度にマッサージチェアでこっそりと遊ぶことにしました。

 

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はじめは座ったりして、大人の真似をして遊んでいたんです。
しかしやはり幼いので、普通の体勢だとマッサージチェアの気持ち良さはあまり分からず。
そこで、なんとなく体勢を反対に変えて、マッサージチェアに膝から乗り上げた時です。
腰部分のもみ玉がちょうどピンポイントでクリトリスに当たり……、私は人生ではじめて体験する気持ちよさを感じました。
確かめるように恐る恐るもう一度クリを押し当て、びくつく身体と、きゅん、とどこかが疼くような、はじめての感覚。
そして、まだ発達しきっていない胸の先がびくっと甘く痺れ、徐々にかたく、ツンと上を向いていくのがわかります。
よくわからないけど、これにおまんこが当たるとすごく気持ち良い……。
それから人目も気にせず夢中になり、動くもみ玉をクリで追いかけ、必死にマッサージチェアへ腰を押し当てていました。
何もわからないのに自然と足が開いていき、勝手に腰が動いて……、気付けばセックスのような動きをしていました。

そのまま腰を動かし続けていると、気持ち良さがどんどん増していって、すごくすごく気持ち良くなって、最後にはびくびくっと痙攣――。
走った後みたいにはあはあと息が上がっていました。
脱力しつつはっと我にかえると、はいていたパンツがぬるぬるするなにかで、べっとりと濡れている感触。
途端になんとも言えない恥ずかしさが込み上げ、急いで拭おうとトイレへ向かいました。

 

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だいぶ後にこの時のことを思い返して、私はあれがはじめてのオナニーで、初イキだったんだと自覚しました。
当時はそのような知識も全くなかったので、ただ不思議な気持ち良いこと、としか認識していなかったです。
けれど小学生でも、何もわからなくても、本能で導かれるように自然とイクことができました。

その後、こっそりお家のトイレでおまんこを自ら触ってみましたが、あの衝撃的な気持ち良さへ達するには到底刺激が足りず……。
おまけに知識が全くないので、おまんこのどこをどう触ればあの気持ち良さになるのかもわからなかったのです。
頼れるのはあのマッサージチェアだけ。

というわけで、しばらくマッサージチェアでのオナニーにはまってしまいました。
オナニー目当てで、親とお買い物に行くのが楽しみで仕方なかったです。
前は2階のフロアをうろうろしていましたが、初オナニーを成し遂げた日から、真っ直ぐマッサージチェアのエリアに行くように……。
同じフロアにあるおもちゃやお洋服には目もくれず、はじめての快楽を貪るのに夢中になっていました。

クリを刺激するもみ玉と、ぬるぬるの染みに汚れたパンツ、かたく腫れているクリの全てはスカートの中に隠されており、ささっと横を通るだけの人には、女の子がマッサージチェアに乗って遊んでいる程度にしか認識されないでしょう。

もちろん、人目に触れる場所なので人はそこそこ通りますし、フロアのスタッフさんもいます。
近所のスーパーなので、小学校の同級生やその親も通ります。
見つかれば話しかけられることは少なくありませんでしたが……、「なにしてるの〜?お買い物待ち?」と純粋に話しかけてくる小学校の同級生を見ながら、スカートの下では行為を続け、ぴくぴくと感じながら素知らぬ顔で「ん〜?遊んでる!」と答える背徳感――。
そのまましばらく会話をしながら、イキかけたこともあります。
見つかってしまうかもしれない……と思うとドキドキするのと同時に、きゅん、とおまんこや胸の先が疼き、さらに気持ち良くなってしまうのです。

自分のしている行為が幼いながらもなんとなく、恥ずかしくていけないことだとわかっていて……、それでも覚えたての気持ち良さを追い求める本能に抗えず、クリを押し当てる腰は止められませんでした。
何度も頭の中で、見つかったらどうしよう、見られたらどうしよう、バレたらなんて言われるだろう、と想像しながら腰を動かしていました。
その度にきゅんきゅん膣が反応して収縮していました。
小学3年生にしてよくこんな高レベルなオナニーを思い付いたなと思います。
大人しくて恥ずかしがりやな子だった私が、はじめてでこんな大胆なオナニーにハマるとは……元々快楽に耽る才能があったのでしょうか。
中々珍しい初体験のオナニーだと思います。

 

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