小学5年の女子小学生がM字開脚しながらシャワーオナニーしちゃいました

私が小学5年生の頃、ちょっといけない遊びを覚えてしましました。

それは…
お風呂の時間に、シャワーを使って気持ちいいことをすることです。

きっかけは、マッサージのつもりで足裏に当てていたシャワーでした。
足裏を刺激するとポカポカするし、こそばゆい感じで気持ちよかったのでよくやっていました。
当時の私は何を思ったのか、そのシャワーを「あそこに当ててみたら…どんな感じになる?」という好奇心にかられたのです。
気になったことは即実行派の私は、ためらいもなく実践してみることにしました。

サーっとシャワーを軽く出し、洗い場の壁にもたれかかるように座って両足を開きました。
(まさにM字開脚のようなスタイルです。)
いきなりはちょっと怖かったので、最初は胸あたりに当てました。
ちょっとくすぐったい程度でした。
同級生の友達と比べたら少し発育のよかった胸は、水の潤いを得て「まるんっ」としていました。

段々下へ下へと進めていき、うっすらと生えた毛が温かな水流に揺れ動いています。
直接当てるよりも、「あと少しで…どうなっちゃう…?」というドキドキ感があったと思います。
何だか恥ずかしくなってしまったので、目を瞑ることにしました。

感覚だけでシャワーを移動させていき…いよいよ割れ目に当たりました!
ジワァァと温かい感覚とともに…なんか変な感覚に包まれました。
シャワーを持っていない方の手で、割れ目を少し開いてみることに。
私の内側は、より温かさと水流の圧を感じました。
なんかこう…グッと押される感じが…少し気持ちよく感じられました。
5秒くらい当てては一旦やめて…というのを数回繰り返して気持ちよさを堪能していました。
シャワーノズルを近づけてみたり、遠ざけてみたり…。
いろいろなことを試してみて気持ちよいところを探してみました。
そんな時、たまたま手の角度がちょっと変わったのか、シャワーがクリトリスにあたり思わず「ビクンっ」と跳ね上がってしまいました。

…今の、何!?

恐る恐る、もう一度…。
やっぱり「ビクンっ」とからだが反応しました。
「気持ちいい」というよりは「刺激に驚く」という感覚の方が近かったですが、水流を当てているうちにほぐれてきたのか、徐々に「気持ちいい」という感覚が強くなってきました。
「中と外でこんなに感じ方が違うんだ…」と、小学生ながらに全然異なる刺激を楽しんでいました。

もうちょっとシャワーを強くしたら…もっと気持ちいいかな?

 

そんな考えが頭をよぎり、早速蛇口をひねってシャワーの水流を強めました。

シャアァァァァー!

今度はすぐに当ててみると…
(あああぁ!これやばイィィ…)
あまりの気持ちよさに思わず声が漏れてしまいそうになりました。

さらに指で開いてシャワーを当てがうと…
(んんっ……っん…!)
かだらを支配する快感に悶えるように耐える私。
激しい水流に入り口を押し拡げられるような無理矢理感…。
シャワーを前後に動かすと、グリグリと硬いものが入ってくるような感覚…。
「挿れられるってこんなような感覚なのかな…?」と思ったのを覚えています。(当時はもちろん経験ありません!)
刺激の強さのせいか気持ちよさのせいかわかりませんが、ヒク……ヒク……と、ちょっと締まるような感覚がありました。

さらにクリトリスに当ててみると…
ビリビリと痺れるような痛みともとれるような刺激が!!
(これは強すぎて気持ちよくない!)
こっちは、やさしい方が好きかも…。

そう思って、開いたところにだけ集中して当てることに。

シュワー…シュワー…シュワシュワシュワー!
ちょっとだけ…と思って始めたけれど…
あぁ…やめられないぃ…
前後に動かす間隔を段々と速めて…
気持ちよさのせいで…頭が…変になりそう!!

最後がどうなったのかはあまり覚えていませんが、「きゅうぅぅ」とじんわりとした何とも言えない気持ちのよい感覚に襲われました。
また、自身の中がヒクヒクと細かく動いているのはわかりました。

シャワーのお湯とは違うヌルッとした透明な液体が出てきていたので、それをキレイに流してからお風呂場を出ました。

 

 

 

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