小学1年女子が裸を見られる妄想しながらクリイキ! 小4からはセックス妄想も

私が初めてオナニーに目覚めてしまったのは、おそらく3歳くらいだったのではないかと思います。
本当に偶然快感を発見してしまい、イクということを覚えてしまい、それ以来病みつきになってしまったのです。
小学校一年生の時にはおそらくほぼ毎日、かなりの頻度でオナニーをしていて、誰に言われたわけでもないけど「これは悪いことなんだ」「親やほかの人に言ったり、見つかったりしてはいけないことなんだ」という思いが自然とありました。
オナニーをするのは決まって夜、ベッドの中ででした。
兄弟で二段ベッドで同じ部屋に寝ていたので、4歳下の妹が寝静まって、寝息が聞こえてくるのが自分の中での合図でした。
おかずはエロ本などもちろん持っていないのでもっぱら妄想でしたが、セックスとはどういうことかを知る前の話なので、かなり変な想像をしていた記憶があります。
いくつかのオプションの中から、「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・て・ん・の・か・み・さ・ま・の…」と、自分で選んでいました。
妄想オプションは全部覚えていませんが、強烈に覚えているのは火の煮えたぎる地獄に落とされ、閻魔様の前で裸にされるストーリーや、男の人の前で服を脱ぐというストーリーで、当時習い事をしていたのでその先生2人に、パンツを脱いでお尻を見せる設定、全裸で見世物のようにテーブルか台の上に乗せられて男の人たちに見られる妄想などをしていました。

今考えるとかなりの変態でマゾですが、当時は今以上にその気があったようです。
そして実際にどのようにオナニーしていたかというと、妄想で気分が盛り上がってきたらうつぶせになって、布団やタオルケットをかぶり、パンツの上から右手の中指でアソコの割れ目をなぞりだします。
パンツを脱いで直接触ったこともありましたが、手が汚れるのと、感じてもパンツの上からの方が気持ちよかったので、パンツは脱ぎませんでした。
中指がたまたまクリトリスに触れるとビビっと電流が走ったように快感があるので、ピクッとしていました。
ただ、声が出ると妹が起きてしまうかもしれない、隣の部屋で寝ている両親にも聞こえてしまうかもしれないと思い、息が荒くなっても声だけは出さないようにいつも堪えていました。
自分の左手で口を押えたり、指を何本か入れて口を塞ぐとより一層興奮するので、そうしていたこともあります。
中指で少しずつ割れ目をなぞっているとだんだん気持ちよくなってきて、今度は恥丘をそのまま右手の腹の部分で圧迫します。
するともっと快感が襲ってくるのです。
右手で圧迫と中指でのクリトリスの刺激、左手で自分の口を塞ぎ、指を口の中に入れて動かしたりしているうちに息遣いもどんどん荒くなって、ついに絶頂を迎えます。
たぶんあっちの世界に行ってしまったような相当なヤバい顔をしているので、誰も見ていないことはわかっていても、大人になった今でもかならず電気を消して暗闇にし、タオルケットをかぶって絶頂を迎えます。
小学校2年生になると初恋をして、その男の子を妄想に使うこともありました。
自分が全裸になって、その男の子に体中を触られるという想像をしながら、オナニーを毎晩のようにしました。
ただ学校でその子と会うと昨夜の妄想を思い出してしまい、とても恥ずかしくなったり教室でも興奮してしまうので、それを隠して平然とするのが大変でした。
その子だけでなく何人かいいなと思っているクラスの男子を妄想に出演させることもあり、自分一人が全裸でいるところにその男子数人にジロジロ見られ、視姦される妄想で興奮してイってしまったこともあります。
小学4年生の時に初めてセックスのことを知ってからは、セックスを妄想に使ってオナニーすることはもちろん、実際にヤリたくてたまらなくなりました。
今振り返っても、自分の人生にオナニーは付きものだったと思います。

 

 

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