女子小学生なのに集団レイプされる妄想しながらオナニーしちゃいました 女子小学生のオナニー体験

ゆみこ先生と僕 -アナタごめんなさい!私、生徒に膣内射精されひゃったぁ!-もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったらおねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~お姉ちゃんの友達がとても性的だった弟くんの話

私の初オナニー&初イキの時の学年は小学校4年でした。

この頃の私はクラスでも2,3番目に背が高く、同級生よりは発育が進んでいたように感じます。
肉付きは至って普通で、胸はA~Bカップくらいに膨らんでいて下着も子供用のノンワイヤーの綿のブラジャーをつけてました。

まだ性器や脇の発毛はありませんでしたが、骨盤の周りやお尻はふっくら丸みを帯びるようになっていてピッタリしたズボンをはくとお尻だけキツく感じることがよくありました。

そもそもそれがオナニーであるということをまだ知る由もない年頃ではありましたが、なぜだか股間を刺激すると気持ちがよくなれるといった本能的な行動にハマってしまったのです。

そして、道端に落ちているエロ本などで女性の裸などを見てどきどきしたり、それこそ「セックス」という言葉に反応してしまう耳年増な10歳のある日、私はオナニーしてイクことを覚えてしまったのです。

実際に私が行っていたオナニーの方法は、すごく変態的なのですが、夜家族が寝静まったあと自分のベッドの中ででした。

じつは同じ部屋に妹が寝ていたのですが、彼女がそれに気づくことはありませんでした。
それほど用意周到に静かに行っていたのです。

まず、掛け布団の端っこの部分を股間にあてがいます。
あとはそのまま掛け布団をぐるぐると自分の身体に巻きつけていき、うつ伏せの姿勢を取ります。
そして、脳内で「今海賊などの悪者に捕まって緊縛されている」ことを妄想しながら、ゆっくりと身体、特に腰部分を左右に動かすのです。

イタズラしてくる相手は海賊の他にも現代のそこら辺にいそうな男性や不良男子などその時々で変わりましたが、共通しているのは皆とてつもなくエッチな人達だということです。

腰を掛け布団に押し付けるようにして動かすと、股間に当たっている掛け布団の端っこ部分に圧がかかり、いわゆるクリに刺激が起こるのです。

左右に押し付けるように動かすとクリがまるで右から左に撫でられ、しまいには弾かれているような感覚になるので病みつきになります。

自分の手で触るよりも、異物によるほうが「ドM」魂が快感で満たされました。

というのも、私は海賊や不良などのエッチな男性達が私を捕縛しオッパイや性器を興奮しながら覗き込んでは盛り上がったり、次々と体に手や舌が伸びてきて乳首やクリトリスを舐めたり吸われながらしごかれたりといったシーンを妄想していたからです。

頭の中で

「嫌、見ないで」

「そんなところ舐めないでよ」

と言いながら抵抗するのですが、大人の男性に敵うわけもなく無理矢理触られたり舐められたりして成す術がないという状況に凄く興奮しながらオナニーしていました。

中でも

「小学生で乳首ピンクなのにこんなに勃ってる」とか

「クリ吸いすぎたら凄く大きくなったぞ」

みたいに発育や体の特徴を言葉責めされるのがかなりきました。
また、イキそうになったら、身体を動かすのをやめるという、焦らしまで自分でやってのけていました。
この時も寸止めをする男性の意地悪な視線やイかせないようにクリの周辺を触る指使いを妄想しつつ、

「もしかしてイキそうだったのかな? こんなに濡らして小学生なのにエッチだね」
「そんなわけないでしょ、もうやめて……」

と脳内で会話を繰り広げていました。
そうした妄想の後に限界が近づいてくると、掛け布団の端っこが少し突き出るように持ってそれをクリトリスに当て、腰を突き出して上下に動かします。

クリは裏筋のある下部分から上になぞられるのが一番気持ちよかったので、掛け布団が股間に食い込むほどぎゅうぎゅうと押し当ててもっと気持ちよくなりたい、何も考えられなくなりたいと思いながら小刻みに腰を前後に動かし手を震わせました。

この段階になるといちいち考えないでも腰がクリを刺激するために夢中で勝手に前後に動いてしまっていました。

そして、最後フィニッシュを迎えると、下腹が熱くなりギューッと締まる感覚があってパンツがビシャビシャに濡れてしまうことを知っていたので、イッたと同時にモソモソとベッドを出て、トイレに駆け込んでいました。

オシッコのように流れ出る愛液の正体も分からぬまま、私はただひたすら放心状態をトイレの中で過ごしたものでした。

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