初オナニーは小学四年生のときでした。
もちろんそれがオナニーというのがわかったのはあとのことでしたが、確かに自分のアソコをいじって気持ち良くはなっていました。
四年生でしたが、自分でいうのもなんですが、発育は良かったと思います。
胸も膨らんでいておしりもぷりんとしていい形をしていたと思います。
スリムな体型で身長も同学年の女の子より高く、顔もきれい系だと自覚していました。
実家が夜も営業している飲食店をしていて、夕食もお店のカウンターの端で食べていました。
お酒を飲んだ男性の視線を下半身や胸や口元にいつも感じていました。
どうしていつもこっちをいつも見てるんだろう、薄着をしてる時にジロジロ見てくるのは止めてほしい。といつも思っていました。
食べ終わってお風呂に入って身体を洗っているときに、男性の視線を思い出して乳首がぴくんと感じてエッチな気持ちになり、アソコに手を伸ばすと変な液体が出てきていてクストリスといわれているところを刺激したら声が出てしまうほど気持ちよくなりました。
普段は男性の視線なんて嫌なのに、オナニー中に胸や下半身を見ているあの視線を想像すると触れられない体の奥の部分に痺れる感覚が生じて興奮してしまうんです。
これが初オナニーだったのです。
しばらくお風呂に入るたびにクリトリスを刺激していたら、あっという声とともに身体がびくんとなってしまいました。
これがオナニーでの初イキでした。
イクことを覚えた私は、お風呂の鏡に自分のアソコに指を入れているのを見ながらオナニーしていました。
最初はそのまま指を入れるのは怖かったので石鹸を指につけて、膣口の位置を確かめながら恐る恐る挿入しました。
指が馴染んで来るとゆっくり出しては入れ、時々どこまで入るのかなと指を奥の方まで入れることもありました。
まだ膣内はクリトリスほどの気持ちよさは感じなかったのですが、鏡に写った指を加え込んだツヤツヤと充血している性器全体と普段より大きくなったクリトリスを見ると凄くいやらしい気持ちになってしまいました。
たまによつんばいになって、おしりを持ち上げてもオナニーしていました。
この時も男性のねっとりした目線をお尻や性器に浴びせられていることを想像して凄く興奮していたんです。
また、オナニー中の自分の顔を鏡に写して、イクときの厭らしい顔を見てこんな顔を誰かに見られたら恥ずかしいと思いながらするのも止められませんでした。
この頃には自分の性感帯がクリトリスと乳首であることを自覚して、オナニーするときはクリトリスと乳首をいじりながら小学生とは思えない厭らしい声をだして毎回イッテいました。
特に好きだったのはお風呂でのオナニーです。
乳首やクリトリスにシャワーを強めにして当てたり、石鹸をつけた乳首を指で弾いたりお風呂の縁に押し付けたりしながらクリトリスを撫でるのです。
小四にしては胸の発育は良かったので、少し胸を張り出すようにすればお風呂の縁に乳首をつけて上下左右に刺激することができました。
オナニーをする時クリトリスはいつもトロトロに濡れているので、石鹸はつけずに愛液を指にまぶしながら裏筋を中心に責めたり指でしつこく優しく叩くようにいじりました。
石鹸をつけた乳首はいつもより敏感になっていて、ピンク色の先っぽも尖って硬さが増していました。
クリトリスだけいじった時は気持ちよさが一点しかありませんが、乳首を物に押し付けてオナニーすると気持ちいい部分が三箇所に増えるのですぐに濡れてしまうし濡れる量も多かったです。
イク時が近くなると頭が熱くなって、もう乳首をたくさん擦りつけてクリトリスの裏筋を掻き撫でるよう小刻みにすることしか考えられなくなります。
そしてイク時は乳首を押し付ける動きを激しくして、クリトリスを集中的にピンピンと弾くのです。
この時イキ顔や小学生なのに激しくオナニーしている姿を誰かに見られることを想像すると、強い気持ちよさが特にクリトリスの裏側に集まってきます。
そして声が漏れ出て、体がビクビクと跳ねそれが終わるまで乳首とクリトリスをいじめるのは止めません。
イクとギュウッと膣の辺りの筋肉がもっと奥の方まで、何かを吸い上げるかのようにキュウキュウと波打つ風に締まるのを感じました。
イッた後性器は真っ赤になっていて愛液が割れ目全体をベットリと覆い、クリトリスは剥けた皮からツンと尖るように出ていて乳首はしばらくジンジンと固くなったままになってしまいます。
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