私が初めて自分のオマンコ触れエッチな事をしたのは小学1年生6歳の時です。
きっかけは机の丸い角部分にオマンコが当たった事でした。
ある日の掃除の時間、私は重たい机を運んでいました。
すると、ふとした瞬間に机の丸い角部分が優しく触れるような感じで私のオマンコに当たってしまいました。
その瞬間、感じた事のない気持ちよさが私を襲ってきました。
試しにもう一度オマンコを机の丸い角部分にくっつけてみると再び先程と同じくらいの気持ちよさを感じました。
あの気持ちよさは一体何だったんだろう…… 私は家に帰ってからすぐにスカートをめくりパンツの上からオマンコを人差し指で触り撫でてみました。
すると学校で感じたのと同じ我慢できないほどの気持ちよさが身体中に走りました。
触ったり撫でたりしているのを続けていると、お気に入りのセーラームーンうさぎちゃんのキャラパンツがびっしょり濡れていることに気付きました。
慌ててパンツを脱いで覗くと薄いピンク色のオマンコから液が出ていました。
まだ陰毛も生えていない時だったので一目でオマンコが濡れているのが分かりました。
これが私の初めてのオナニー体験でした。
私は、初めての経験で驚いてしまい、これ以上触るとなんだか良くないような気がして触るのをやめました。
しかし、それから数日後、再びオマンコが疼いてしまう出来事がありました。
学校から帰り、部屋で火曜サスペンスの再放送を見ていた時の事です。
主人公の女の人は、男にいやらしい事をされ続けその上お金まで取られてしまい復讐をした結果、逮捕されるという結末でした。
女の人は逮捕され護送される時に、手には黒い手錠が掛けられて腰縄もされていたのですが私はその場面を見た瞬間なぜか興奮をしてしまいました。
急にオマンコが熱くなり疼くので慌ててトイレにいき、セーラームーンのうさぎちゃんパンツの中を覗くと薄いピンク色のオマンコから前と同じような液が溢れ出ていました。
我慢しようと思いましたが、私はどうすることもできないくらい興奮をしてしまい気付いたらオマンコを部屋にある勉強机の丸い角に押し付けて何度も擦っていました。
すると以前、感じたのと同じ、なんとも言えない程の気持ちよさが身体中に響き渡りました。
だんだん机の丸い角だけでは物足りなくなり急いで布団の中に入り人差し指と中指を使い上下を小刻みに動かしながら小学生クリを弄り続けました。
何度も何度もクリトリスを弄れば弄るほど敏感に反応していき絶頂期の気持ちよさが訪れました。
私は、その行為が気持ち良すぎて止められなくなってしまいました。
その日は結局、夢中になりすぎてしまい気付いたら早朝までしていました。
その後、ドラマに限らず当時はまっていたアニメキャラの拘束シーンでも興奮するようになりました。
夢のクレヨン王国の主人公シルバー王女が捕らえられたシーンや天空の城ラピュタのヒロイン・シータが捕まるシーンを見た時などです。
私の性癖なのかもしれませんが、女の人が拘束されたりするシチュエーションを見ると興奮してしまうのです。
好きなアニメキャラが捕まるシーンを自分自身が捕まえられたと置き換えて妄想すると、激しくオマンコが疼き始め気が付いたら人差し指と中指を使って小学生クリを弄っていました。
好きなアニメキャラや女の人の拘束シーンに興奮していた私ですが、中でもお気に入りは、クリスマスプレゼントで買ってもらったジャンヌダルクの絵本でした。
寝る前になるとジャンヌダルクが拘束されているページを布団の横に必ず置きました。
そして、拘束されたジャンヌダルクとサスペンスで男に無理やり服を脱がされて胸を揉まれたり舐められたりして嫌がっていた女の人を自分に置き換え妄想しました。
妄想すればするほど興奮してしまい布団の中で小学生クリをひたすら弄り続けました。
そんな状態が2年ほど続き、布団の中で小学生クリを弄るだけでは物足りなくなっていきました。
小学3年生になった9歳の頃、ジャンヌダルクが拘束されているページを横に置き、思いきって自分の手をタオルで縛ってみました。
すると何とも言えない興奮が身体中に駆け巡り、私のスケベなオマンコは今まで以上に反応をしてしまいました。
9歳になっても陰毛は全く生えていなかったのでオマンコを見ると、ピンク色のオマンコが今まで以上にびしょびしょに濡れている事が一目で分かりました。
私は我慢できなくなり、自分の手をタオルで縛った状態で布団に入りクリトリスを弄り始めました。
今までは人差し指と中指のみを使って上下に小刻みに動かし優しく触って弄っていたのに、この日はいつも以上に興奮してしまい全ての指を使って小学生クリを強く責めてしまいました。
全ての指を使って上下に擦ったり強く押したりつついたりを繰り返していくうちに、とうとう我慢できなくなり思わずハア~!という声まで出てしまいました。
私の淫乱な小学生クリは、気持ちよさを勝手に全身に伝え腰を浮かせ股も自然と広がってしまい恥ずかしい淫らな状態で足先にまで力が入っていました。
小学生クリを強く弄る度に全身が敏感に動いてしまったので小さな乳首もシャツに何度も何度も擦られていき気持ちよくなってきました。
私は、淫乱な小学生クリを片方の手指で器用に弄りながら、まだ膨らんでいない小さな胸のピンク色の乳首を触ってみました。
すると小さなピンク色の乳首もビックリして反応してしまったのかピンとまっすぐ立っていました。
私の淫乱なオマンコは、いつも以上の刺激を受け責められて濡れているに、私はその気持ちよさがたまらず何度も何度も小学生クリを全ての指を使い責め続けました。
責め続け淫乱な小学生クリが絶頂を迎える度に全身に刺激が走り力が抜けてしまいました。
そして何度も何度も絶頂を迎えても弄るのをやめずに続けていると、オマンコが急にピクピクと動き痙攣し始めました。
これが初めてイッた瞬間でした。
オマンコが痙攣したのは、初めての体験だったので身体に悪い事をしてしまったと急に不安になりました。
イッた経験は、忘れられない出来事でしたので、身体に悪い影響が出てはいけないと思い、しばらくの間はオナニーは控えようと決意しました。
しかし一度イク経験をしてしまった私のスケベな小学生オマンコは壊れてしまったようで、結局オナニーを我慢する事ができませんでした。
その後もアニメキャラが捕まるシーンやサスペンスで女の人が拘束されるシーンになると我慢していた欲求が爆発してしまいます。
爆発するとジャンヌダルクの拘束されるシーンのページを横に置きタオルで手を縛り嫌がる私が無理矢理服を脱がされ全身を触られるのを妄想しながら淫乱な小学生クリを絶頂まで何度も何度も弄るという行為を繰り返しました。
次第に興奮する期間が多くなり気付いたら毎日オナニーをやり続けるようになっていました。
その頃になると指で責められ続けた私の小学生クリは、少し触っただけで全身に電流が走るくらい敏感になっていました。
オマンコが壊れ敏感になりすぎたのが原因で、学校にいる時も少しの刺激でオマンコが濡れてしまうようになりました。
3年生になってサイズが小さくなってもセーラームーンうさぎちゃんのパンツを好んで履いていたのですがサイズが小さくなった分、刺激を感じやすく濡れてすぐにスカートにまで浸透してしまいそうになりました。
学校での私の立ち位置は、虐められやすいおとなしい性格でした。
なので尚更オマンコが濡れて、スカートまでオマンコの液が浸透している所を他の子にバレたら、もっと虐められ恥ずかしい思いをするという気持ちが大きくなり不安になりました。
その為、オマンコが疼きそうになるとトイレに行きトイレットペーパーを畳んで小さくなったセーラームーンうさぎちゃんパンツに押し込む対処をし始めました。
トイレットペーパーを挟んでいたら、オマンコが濡れても安心と思っていた私ですが・・・恥ずかしい失態をおかしてしまいました。
その日は、トイレが混んでいたので時間がなくトイレットペーパーを綺麗に畳めず丸めた状態でパンツに入れてしまいました。
そのまま授業中になり、机に座ると丸まったトイレットペーパーが窮屈な場所に挟まれ敏感になりすぎた小学生クリを強く刺激し続けました。
授業が終わる頃には、小さくなったセーラームーンうさぎちゃんパンツに挟まれた丸めたトイレットペーパーがオマンコを刺激しすぎて、びしょびしょに濡れてしまいました。
スカートを触るとヒンヤリと濡れているのが分かりました。
幸いにも最後の6時間目だったので周りの子達は下校の準備をしていました。
私は濡れた椅子をハンカチで軽く拭いてランドセルを背負い走って逃げるように帰りました。
もう壊れてしまった私のオマンコには、我慢など効かない制御不能な状態になっていました。
その頃には気持ちよくなれるのなら構わないと思うようになってしまい、その後も自分の手をタオルで縛り淫乱な小学生クリを指で弄り続けるのでした。
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