小1女子が角オナでクリイキ スポーツ紙のエロ記事を見ながらのオナニー体験

私が初オナニーを本格的にし始めたのは小学生1年生のころです。
実は幼稚園の時から自慰癖があり、それがいやらしい行為と分かっていなかったので、母に見つかり怒られて怖くなっていましたが、母が見ていない隙にやっていました。
方法は、床に下半身を押し付けてバタ足をする方法です。

動きが不自然で下半身に重心を置いて床でバタ足をする姿を見てオナニーだと気づいたのだと思います。

見つかると「いやらしいことをしない!」と怒られていました。

幼稚園のころなので、なぜ怒られるのか分かりませんでしたが、とにかくしたら怒られると分かり、親の前ではしなくなりました。

しかし、どうしても快感が忘れられず、隙を見つけては下半身を床にこすりつけていました。

小学生1年の頃、お留守番が出来るようになり、かぎっ子になった私はオナニー三昧でした。

 

方法も変わってきて、それまでのバタ足式の床オナよりも効率の良い、いわゆる「角オナ」におおはまりしていました。
最初はショーツの上からクリトリスに角をあて、ぎゅーと押し付けてました。そうすると、だんだん下半身が熱くなってきて下半身から何かが上がってくる感じがします。そして、来るとと思った頃に下半身がきゅっとなって痙攣しました。
その快感に虜になって小学1年生の時点で角オナざんまいでした。
ほぼ毎日、開いても二日や三日に一回はやっていたと思います。親がいないときはひたすらしていました。一回じゃ満足できず、一日多い時は三、四回はやっていました。
おかずは、ビデオに録画していたものを何回も再生して見ていました。
内容は、ドラマで強姦されかけた女性の映像や、アニメでは女性キャラが男性キャラクターにいたぶられる場面に以上に興奮していました。特にセックスの場面でなくても、女性が男性に手荒く扱われることに興奮を覚えていました。そして角オナをしていました。同じ日に何度も同じ場面を再生して角オナをしていました。
角は、小さな子供用のいすがお気に入りでした。私の家には木でできたひじ掛けがない幼児の時に使っていた椅子がありました。その小さい木の椅子の座る部分の角にいつも押し当てて感じていました。
リビングの膝丈ぐらいの角が尖った机もあったのですが、それだと刺激が強すぎるので椅子の方がお気に入りでした。
ビデオを見ながら、下半身を椅子の角に押し付けて、腰をふりながら角オナする姿は、はたから見てて、とてもいやらしい光景だったと思います。
そして、興奮する部分を何回も再生して、角に股間を押し付けながら腰を振り力を籠めます。
すると、だんだん下半身が熱くなってきて何かが来るという感覚がきます。
もう少しと思ったら、徐々に何かが来ると思い、すると下半身が痙攣します。膣が痙攣して大体5,6回収縮します。それから徐々に収まりクールダウンしていきます。痙攣した時の感覚はもう気持ちよすぎて虜になります。
小学校一年生の頃はまだ濡れるということはなく、本当に快感だけでした。濡れてパンツを汚すようになってきたのは、小学校高学年のころぐらいだったと思います。ショーツが濡れてオナニーがばれるのが怖くて、ショーツを目立たないように洗濯にだしていました。小学生のころからこんないかがわしいことをほぼ毎日していました。
怒られることがわかっていたから駄目なことだと思っていたけれどもやめることができませんでした。
オナニーしている時の表情は真顔だったと思います。
私は快感で声を出すタイプではありませんでした。
声を出すと集中できないので、真顔で気持ちいいところに角をあてていました。ただ、イッた後は息が上がっていて呼吸を整えていたことを覚えています。
初オナニーが幼稚園のころは早すぎるのでしょうか。

 

 

子供の頃は、今のようなネットの情報を調べることも出来ず、ただ本能でやっていました。
しかし、そんな状況でもオナニーのおかずになるものを見つけることができました。
小学校1年の時に、親が買ってきていたスポーツ新聞の中ぐらいにあるエロ記事を取っていて、親がいなくなるのを待って、椅子の上にその新聞を置いて読みながら一生懸命椅子の角に押し付けていました。内容もビデオで再生した画像よりも直接セックスや、オナニーの記事があり、今までにない興奮を覚えました。私のオナニーのオカズはスポーツ新聞のエロ記事がメインになりました。
スポーツ新聞のエロ記事に色々な用語が載っていてそれでオナニーという言葉を知りました。記事の中では、女性がシャワーをクリトリスにあてるという記事があって、それを見て私と行動が似ているのでこれは、オナニーというのかと思いました。それから女性器に水をあてて、クリトリスを刺激と書いていたので鏡で調べてみました。
その当時はまだ小学校1年なので、なんだかピンク色のひだがあり、割れ目の中にポツンとした突起があるなと思いました。エッチなことを考えている時、とくにその突起がむずむずしてすぐ角に押し付けたくなりました。
それ以外の記事も私を非常に興奮させました。
少し変態なところがあって、どちらかというとアブノーマルな記事に子供心に興奮していました。よく覚えているのが船旅をしている夫婦が、4人部屋で違う夫婦と一緒にいるから、なかなかセックスが出来なくて、旦那に行為を迫られても、奥さんが見られたら恥ずかしいと断ります。しかし、同じ部屋の夫婦が外に出た時に、旦那に押し倒されスカートを履いたままパンティだけを脱がされ、硬いものを押し付けてきました。もう、あっという間でセックスの味もなかったけど、5分ぐらいで旦那は射精しましたという記事です。なんだか、あっという間に射精したという無理やりなフレーズと、一緒に描かれている下半身だけはだけてセックスしているイラストに凄く興奮しました。
その記事で何回下半身を痙攣させたかは分かりません。
毎回違うのを見るのではなくて、お気に入りの記事をこっそり持っていてそれを見て本当に何回もしていました。その記事を使ってのオナニーは、100回は超えていると思います。
お気に入りの次の記事が見つかったら、別の記事をオカズにオナニーをしていました。小学生低学年なのに、机の中はスポーツ新聞のエロ記事が大量に隠されていました。

大人になった今、昔を思い返してみても、小学生の頃のオナニーの影響で今も角オナニーは最高に気持ちいいです。ショーツが汚れるのが嫌なのでしませんが、たまにやってみたくなります。ショーツを脱いで角オナをしているという人も聞きますが、私は刺激が強すぎて小学校の頃からショーツを履いたままするのがほとんどでした。
大人になって、セックスでイクというワードを聞くようになり、どういうことなのかを調べて、下半身が痙攣することと知って、小学時代からしているオナニーがイク感覚なんだということを知りました。
大人になった今でも、幼少期の角オナの影響でクリトリスでしかイケず、オナニーの時は
クリトリスを手で直接さわり、円を描くように手で刺激してイキます。やはり下半身が痙攣してなんとも言えない中毒性のある快感をえることができます。
今でもその時のことを思い出したら角オナがしたくなってきました。
女性のするオナニーで有名な角オナ。
本当に気持ちいいのでムズムズしてきたら今でも角に押し付けたくなっちゃいます。

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