女子小学生が図書館でオナニーを覚え、6年の時にクリトリスを弄って絶頂しました

私は小さな頃から物静かな方で、男の子と喋るのは苦手でしたが、性的な事への好奇心は人一倍強いタイプでした。
初めてのオナニーを経験したのは、小学4年生の終わり頃。
一人きりになった学校の図書室で、少しエッチなシーンのある漫画を見ているうちにもやもやした気分になり、最初はパンツの上からあそこを弄ってみたのが始まりでした。
それが想像していたより気持ち良く、直接触ったらもっと……と思い、人が来ないことを確認して、制服のスカートを捲ってパンツの中に手を入れました。
当時はまだイくということを知らず、ただちょっと尿意にも似た感覚がクセになり、右手の中指で皮を被ったままのクリトリスをくりくり。
足の間から溢れてくるぬるぬるしたものを、潤滑剤がわりに時々塗り拡げながら、下校のチャイムが鳴るまで20分くらいは触り続けていたと思います。

それからすっかりオナニーにはまり、たびたびトイレやお風呂、お布団の中でクリトリスを弄っては楽しんでいました。
「オナニー」という言葉そのものは知りませんでしたが、これは人に知られては恥ずかしいことだと、子供心になんとなく分かっていたので、最初のうちは家の中だけでやっていた行為。
ですが体の成長に伴って性欲も強くなり、放課後誰もいない教室で机の角にあそこを押し付けてみたり、大きめの消しゴムを股に挟んでおいて授業中にクリトリスを刺激できるようにしてみたり、体育の時上り棒に擦り付けてみたりと、行動はだんだんエスカレートしていきました。
下の方だけでなく、私は5年生の時点で胸がCカップあり、乳首が透けたり擦れたりするのでブラジャーは必須。
にもかかわらず、服と乳首が擦れ合う痛気持ちいい感覚&ちょっとした恥ずかしさを味わうため、あえてブラジャーを付けずに登校し、チクニーを楽しんだこともありました。
当時からちょっとMっ気があったのか、普段は薄いピンク色の乳首が丸一日のノーブラ生活で擦れて、少し赤くひりひりしているところを、お風呂の中でぎゅっと抓んで刺激するのがお気に入りでした。

そんな私が初めてイったのは、オナニーを覚えてから1年以上経った、小学6年生に入る頃でした。
その日はたまたま両親と弟が法事でおらず、年の離れた姉も彼氏の家にお泊り中。
一人きりの留守番で暇を持て余した私がすることといえば、当然オナニー。
家族共有のPCに保存されていたアダルトビデオを盗み見ながら、居間で堂々と全裸になり、最初の頃より心持ち大きくなったクリトリスを指で擦っていました。
6年生になって、身長も160cm近くに伸びていたというのに、下の毛はまだ一本もなくつるつるの状態。
足を大きく開いて少し体を屈めれば、普段より充血し、濡れててらてら光っているあそこがはっきりと見え、すごくいやらしい気分になりました。
邪魔が入らない安心感で、ゆっくりビデオを観賞していると、学園レイプもの→ソフトSMもの→そしてオモチャなどを使用した強制絶頂ものへと内容が変化していきました。
画面の中では足を開いた状態で拘束された女優さんが、執拗にあそこを責められて、半泣きで「イくイく」と叫んでいます。
イくってどんな感じだろう、そんなに泣くほど気持ち良いのかな…?と気になってしまい、いつもなら30分もすれば止めてしまう所を、その日はイくまでやってみようと指を動かし続けました。
ビデオの真似をして、中にもちょっとだけ指を入れてみたのですが、キツキツで第二関節までしか入らなかったのと、温かくて柔らかい不思議な感触に戸惑い、すぐに抜いてしまいました。
だんだん体全体が熱くなって、額や内腿にじんわり汗が浮かんできます。
そしてもうぐしょぐしょになっていたおまんこから蜜をすくい、滑りが良くなるようにクリトリスへと塗り付けた時、ぱんぱんに膨らんでいたせいか偶然にも包皮が剥けて、指が直接クリトリスに触れました。
突然ビリッ!と電気が走ったようで、初めて直に触れた瞬間の正直な感想は「痛くてビックリ」。
それでもよく濡らした指でゆっくりゆっくり擦っていると、次第に痛みより気持ち良さが上回るようになり、はぁ、はぁ、と息が乱れていきました。
クリトリスを剥いた状態で、ちょんちょんと軽くつついてみるのも、擦るのとはまた違ったじれったい気持ち良さ。
指を動かすたびに勝手に腰がヒクヒクして、足の指に変な力が入ります。
お腹の下の方がきゅーっとなって、気を抜くとお漏らしをしてしまいそう。
こんな歳で漏らすのは恥ずかしいので、その波が少し引くまで休み、落ち着いたらまた弄り…
そのうち休憩を入れても気持ち良さの波が引かなくなって、よく分からないけれど、これ以上触ったらいけないような、ちょっぴり怖いような気持ちのまま続けていると、突然ビクビクッ!と腰が震え、瞼の裏が真っ白になりました。
ふわふわした気分のまま、何が起きたのか分からずにいるうち、あそこからドロッ…と熱いものが溢れてくる感覚がして、ああイけたんだ、と実感しました。
その後すぐにクリトリスを触ると、擽ったいのとホントに漏らしそうなのとで「あ、だめだめ、もうだめ!」となりましたが、我慢して弄り続けるとほんの2~3分でまたぶわぁ~っと腰のあたりが熱くなって、連続で何回かイってしまいました。
ちゃんとイけるようになってからは、ますますオナニーに没頭。
物の角に押し付けるだけで簡単にイけるくらいまでクリトリスを開発し、オナニー三昧の青春を送りました。

 

 

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