私は小学4年生でオナニーを覚え、すっかりクリトリスオナニーにはまっていました。
いけない事だとは思っているんです。
小学生なのにそんな恥ずかしい事をしてはいけないと思っています。
しかしおまんこがウズウズして、つい触りたくなってしまうのです。
私は今日はしちゃダメと思いながらも、我慢できずほぼ毎日のようにオナニーしていました。
寝転んで足を開き、おまんこを指でパックリと開いて、クリトリスをむき出しにさせます。
むき出しにされたクリトリスを指の腹でこねたり、押さえたりして気持ちよくさせていたんです。
おまんこから出てきたヌルヌルの液体をクリトリスにぬり、刺激するとすぐに絶頂を迎えてしまいそうになるほど気持ちよくなりました。
おまんこやお尻の穴がムズムズとしてきて、自然に腰がクネクネと動き出します。
クリトリスを触り続けると腰がガクガクし始め、おまんこがヒクヒクするんです。
そして膣もキュッと痙攣しだして、「あっあ」と声を漏らしながら絶頂をむかえました。
私はこうやって毎日のようにオナニーしていました。
そうです、今まではそうやって普通にオナニーしていたんです。
しかしある日、マンションの非常階段に捨てられている雑誌と出会い、私はさらにエッチな小学生になってしまいました。
その雑誌には女の人が恥ずかしい格好をさせられている姿がたくさん載っていたんです。
その中でも私が興奮したのが、四つん這いにさせられている女性です。
モザイクがされていても、おまんこやお尻が丸見えなのが想像されます。
おまんこやお尻を犬のような姿で丸見えにさせている、そんないやらしい姿をみてすごくドキドキしました。
そして私も四つん這いでオナニーをしてみたいと思ってしまったんです。
私は部屋に戻ると洋服を全て脱ぎ全裸になりました。
そしてドキドキしながら四つん這いになったんです。
まだおまんこを触ってもいないのに、おまんこからはヌルヌルの液がたくさん溢れています。
あの恥ずかしいかっこうを自分もしていると思うだけで私は興奮してしまったんです。
そして私は四つん這いのままおまんこに手を伸ばしました。
少し触るだけでおまんこはヒクヒクしています。
割れ目をなぞり、クリトリスを触ると電気が走ったように背中がゾクッとしました。
クリトリスからお尻の穴までムズムズ、ヒクヒクしてきます。
無意識のうちに「あ、あ」と大きな声まで出ていました。
私はお尻を高く上げ、クリトリスをいじりました。
クリトリスをつまんだり、こねたり、抑えたりすると、お尻がいやらしく揺れておまんこがピクピクしだします。
当時はまだセックスの知識もありません。
なのにもかかわらず私は、まるで男性のものをおねだりするようにいやらしくお尻をふっていたんです。
そしてクリトリスを指ですキュッとつまんだ瞬間、ビクッと膣やお尻、体全体が痙攣して腰をガクガクさせながら逝ってしまいました。
四つん這いでのオナニーはいつもより興奮しました。
私はこんな恥ずかしいかっこうを自らして、おまんこをいじっると思うだけで興奮したんです。
いつもより興奮したせいか、ヌルヌルの液が足まで垂れていました。
床に小さな水たまりができるほどヌルヌルの液は垂れています。
私は、はぁはぁと息遣いを荒くし、その場に倒れ込みました。
しばらく逝った余韻にひたっていましたが、少し落ち着くと、ふと思ってしまったのです。自分はどれほど恥ずかしい姿でオナニーしているのだろう、見てみたいと。
そして私は全身が見える大きな鏡の前で、鏡にお尻を向けて四つん這いになりました。
後ろを振り返るようにして鏡を見ると、鏡にはオナニーでヌルヌルと光っているおまんことお尻が写っていました。
ヌルヌルの液は私の少し生えかけているおまんこの毛にもからみつきテカテカとしています。
おまんこの割れ目もお尻の穴も全て丸見えの自分に興奮を覚えました。
そして自分の恥ずかしい姿を見ていると、またオナニーしたくなってきてしまいます。
私は再び鏡の前で四つん這いのまま、オナニーを始めてしまいました。
鏡にはヌルヌルになったいやらしいおまんこを無我夢中で触る自分が写っています。
しかも四つん這いという恥ずかしい姿です。
恥ずかしい、すごく恥ずかしいんです。
恥ずかしいと思えば思うほど、私は興奮して気持ちよくなりました。
四つん這いという恥ずかしい姿でおまんこを触っている自分の姿を誰かに見られたいとすら思いました。
私は四つん這い姿でのオナニーを見られたいと思うようないやらしい小学生なんです。
たくさんの人におまんこやお尻を向け、
「四つん這いになって恥ずかしい!」
「恥ずかしいのに気持ちよくなるなんて変態!」
と言われているのを想像しながらクリトリスを触り続けました。
鏡に写る四つん這いの自分と、私のいやらしい想像と、さっきのオナニーですぐに体中に快感が駆け巡りました。
四つん這いなのでおまんこがよく見えます。
触るたびにおまんこやお尻の穴がヒクヒクしているのが見えました。
クリトリスがプクッと膨れているのも見えました。
ヌルヌルがまた溢れてくるのも見えました。
もう私のおまんこはグチュグチュの状態です。
クリトリスを触り続けると絶頂に達するまで時間はかかりませんでした。
私は四つん這いオナニーをする自分を見ながら絶頂を迎えました。
鏡にはいやらしい姿が全てうつっています。
顔が赤くなり小学生とは思えないいやらしい顔も、お尻をすごい勢いでふって快感にもだえる姿も、もちろん恥ずかしいあの四つん這いすがたも全てです。
改めて自分のオナニーを見て私は、本当にいやらしい小学生なんだと思いました。
そして私は鏡の前での四つん這いオナニーがやめられなくなりました。
この体験談は
の続きになります。ぜひ以前の体験談もあわせてお読みください。
また、この続きは
こちらになります。あわせてご覧ください。
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