私がオナニーをし始めたのは小学1年生の頃でした。自分の部屋で寝転がっている時になんとなく性器を服の上から指でギュッと押さえつけると気持ちいいと感じたことがきっかけで、それがオナニーとは当時分かっていませんでした。
ですが私は気づくとまたその快感を得たいと、何度も性器を触るようになってしまっていたのです。
まだ小学1年生の性器はツルツルでぷっくりとしており、オナニーなんていやらしい行為が似つかわしくない幼さがありました。
当時の私はまだそれが恥ずかしい事だとも知らず、まだあどけない性器を触り続けていたのです。
性器をもみもみしているところを母に1回見つかってしまったことがあり、「何してるの?やめなさい!」と言われてからはいけないことなんだと思って誰にもバレないようにそういうことをするようになりました。
初めてイッたのは小学4年生の高学年になった時で、いつものように部屋で性器を触っていたらこれまでに感じたことのない強い快感が込み上げてきて息がものすごく荒くなってアソコからジワジワと愛液が出てヌルヌルになってきた次の瞬間、フワっと宙に浮いたかのように頭がボーっとなりました。
この頃はもう高学年だったので自分がしていることがいやらしいことだと自覚していたしイッたことが本当に気持ち良くてそれからは1日に何回もオナニーをするようになりました。
有須あゆみ
オナニーをする時はいつもうつ伏せになり右手の握りこぶしをクリトリスらへんに当てて、その上でグリグリとクリトリスを擦り付けていました。
小学4年生にもなるとうっすらとですが性器に毛も生えはじめています。
そんな生毛のような毛をかき分けるようにクリトリスを探し、こぶしを押し当て、一心不乱に腰を振っていたんです。
基本はそんなうつ伏せオナニーだったのですがたまに鏡の前でクリトリスを触ったり膣に指を入れて出し入れしてみたりして愛液でグチュグチュになったアソコを見て興奮したりもしていました。
愛液で濡れて全体的にヌルヌルと白く光ってしまっているアソコは普段のアソコとは違う雰囲気でいやらしかったです。
イッた時だと敏感なクリトリスも普段はピンク色で小さいのが、真っ赤でパンパンに膨らんでツヤツヤになっていました。
小学4年生の毛もまだほとんど生えそろっていない性器は、まだピンク色で幼さが残るものの、連日のオナニーで充血しヒクヒクと淫らに濡れています。
小学1年生の頃とは違い幼さは残るものの、クリトリスもビラビラも少しづつ大人のいやらしいものに近づいていました。
そして高学年の頃にはオナニーやセックスのことを教わっていたので自分がエッチなことをしているのが分かっていたのでなおさら気持ちよかったです。
セックスはしたことがありませんでしたが、オナニーする時はクラスの好きな男の子や男の先生とセックスしているところを想像しながらしていました。
まずクリトリスをグリグリと刺激して愛液がジワジワとたくさん出てきたら、それを指に塗りつけてゆっくり膣に入れるのです。
そして馴染んできたら指を出し入れする感じで動かして、好きな人のペニスを自分の膣に入れてもらうとこんな感じなのかなと想像しながらイッていました。
イク時はだんだん強い気持ちいい波が強くなっていって、最高になった途端にビクビク身体が痙攣するんです。
膣に指を入れていると、イッている時に勝手にヒクッヒクッと膣の入り口や膣の中が激しく一定間隔で何回も締まるのがわかりました。
そしてこの時には愛液の質も濡れ始めのサラサラとしたものからトロトロ粘るものに変わっていました。
女の本能なのか好きな子や先生など異性とのセックスの想像をする時は、いつもよりも大きく足が開いて男の人を受け入れる姿勢になっていました。
今思うと膣のヒクヒクとした締め付けも、トロトロになった愛液も、いやらしく足を開く姿も、全て男性を受け入れる女の姿だったと思います。
私は幼い小学生なのにも関わらず、無意識に男性のペニスを気持ちよくさせようと性器をグチョグチョに濡らし膣を締め付けていたのです。
指に絡みつき締め付ける性器は、まるでセックスをしているかのようでした。
想像の中といえ幼いながら女の本能で私は、男性のペニスを受け入れていたのです。
小学生のあどけなさが残る体からは想像ができない程の淫らで卑猥な姿をしていたと思います。
親や兄弟が家にいない時は全身裸になりハァハァ言ったりイク直前に「アァァァッ!」と思いっきり喘ぎ声を出したりしていました。
コメント
女の子の方が男の子の方より先にHな事に目ざめるの早い言いますよね
小4か…普通に何とかレンジャーに
どっぷりハマってたな(笑)