これは15年ほど前の話ですが当時小学校4年生だった私は、小学生でありながらかなりエッチな子供でした。
特にオッパイにすごく興味があって、何か機会があったらオッパイをのぞいてみたいと思っていました。
そんな私が興味があったのが、母が妹に母乳をあげている姿でした。
私には5つ離れた妹がおり、まだ私が幼稚園の時におっぱいをあげている母の姿を見ていました。
そのことを覚えていて、性に興味を持ちだしたころには子供に母乳をあげている女性はオッパイや乳首が見れるとわかってしまっていたのです。
そんな私は家族でショッピングセンターに遊びに行ったときに、授乳室があることに気づきました。
そこでお母さんたちが授乳していることを気づいてから、どうしても女性がオッパイを飲ませている姿やおっぱいをのぞいてみたい気持ちでいっぱいになりました。
幸いにも私は年齢の割に背が小さかったので、小学生低学年と間違われることが多かったので「授乳室の母を探しに入る」スタイルで入ることも可能そうでした。
そのために授乳室に入っていく人がいたらついていこうと決めたのです。
ある日ショッピングセンターに母が私たちを連れて、買い物に着ました。
私はついに決行の日だと決め、母たちとゲームセンターに行くからと別行動をとりました。
そして授乳室近くのフロアにある椅子に座って、授乳室に入る女性を待っていたのです。
すると泣いている赤ちゃんを抱いたお母さんが授乳室のほうに向かっていました。
そこで私は、その女性についていくことを決め、少し離れてついていきました。
そしてあたかもお母さんを探すふりをして中に入っていったのです。
授乳室に入るとちょうど中はカラオケルームみたいな作りで椅子が机を囲むように置いてある感じでした。
入ってみるとちょうど女性が赤ちゃんにオッパイをのませようとしていました。
そのために横からつんと立った乳首と膨らんだ胸を見ることができました。
その女性はショッピングセンターでおしゃれがしたかったのか、授乳服ではなく普通の服を着ていました。
そのために女性は服をまくり上げて、おなかからオッパイにかけて露出してあり、ほとんど半裸ですごく興奮しました。
授乳している女性のオッパイは、とても膨らんでいて黒ずんだ乳首がピンと立ってしゃぶりやすそうな形状をしていたのです。
大人になって知ったのですが、授乳期の女性は常にオッパイが張っていて乳首も大きく黒くなるそうです。
当時はそんなことは知りませんでしたが、なんとなく普通の状態のオッパイよりもエロイなと感じて興奮していました。
そしてお母さんを探すふりして、授乳室に入りきょろきょろしました。
「あれ、お母さんいないなあ…」なんていったりしてみたり、今思うとかなり白々しいのですが、注意するほどでもなくいやだなと思ったかもしれませんが何もいわれませんでした。
しかも女性の子供がぐずっていてなかなか乳首を咥えないらしく、しっかり見ることができました。
女性も子供が飲まないことに戸惑っているらしく、私がいるのも忘れているみたいで子供をあやすのに必死になっていました。
そのために私は自分の想像していたのよりも長く、うろうろしながら間近で女性の黒ずんだ乳首とつんとはった胸を長い時間堪能することができたのです。
女性は子供をあやし赤ちゃんに乳首を含ませては顔を背けられるということを何度か繰り返していましたが、私がいるのが気になったらしくお乳をあげるのを諦め子供をひとまずソファーに寝かせて胸をしまい始めました。
乳首を持ち歩いていたらしいウエットシートで拭き、授乳ブラにパットを入れ込んでいました。
そして着ている服を降ろし、服を整えた後に子供をあやしながら外に出て行ってしまったのです。
僕のおちんちんも限界を迎えていました。
事前にチェックしておいた最も近い男子トイレの個室に駆け込みカギをかけると、
一気にズボンとパンツを下ろしました。
カチカチに勃起していたオチンチンが勢いよく飛び出します。
すでに先っぽからはヌルヌルがあふれ出ていました。
僕は授乳中の女性のオッパイと乳首を思い出しながら、勢い良くオチンチンを扱きたてました。
興奮し切っていたオチンチンはほんの数回扱くだけで精液を吐き出してしまったのです。
その日はそのあとすぐに家に帰ったのですが、家に帰ってからも思い出して何度もオナニーをしました。
この経験に感動した私は、その後も機会があれば同じことを繰り返してオナニーのおかずにずっとしていたのです。
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