6年生の時に『北斗の拳』のマミヤのオッパイでオナニーしちゃいました

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私は子供の頃から真面目でおとなしい性格で女性と話をするのが苦手だったのですが、人並み以上に女性に興味があったので小学6年生の頃からオナニーをしていました。

オナニーをする時にオカズにしていたのは基本的にアニメや漫画だったのですが、特に漫画は気軽に見れるのでよくオナニーに使っていました。

色々な漫画のエッチな場面を見つけてはそれを見ながらオナニーをしていたのですが、当時の私が特にオナニーに使っていたのは北斗の拳で、私にとって北斗の拳は人生で初めてオナニーに使った漫画でもあります。

元々は北斗の拳には特に興味は無かったのですが、友達の間で話を合わせるために単行本を購入することにしました。

とりあえずお小遣いを使っていた5巻まで購入して自分の部屋で1巻から読み進めていたのですが、ちょうど4巻を読んでいた時に偶然エッチな場面を見つけました。

そのシーンはマミヤという女性キャラクターが牙一族との戦いについて行こうとするシーンで、
例という男性キャラが、女はついてくるなというようなことを言うのです。

マミヤはレイに対して女は捨てたと言い張るのですが、それを聞いたレイは南斗水鳥拳という拳法でマミヤの衣服をビリビリに切り裂きます。

衣服をビリビリに切り裂かれたマミヤは白いパンティ1枚になり、おっぱいは丸出しで乳首もあらわになったのです。

しかも1ページを丸々使ってなので、マミヤのオッパイ丸出しのヌードがかなりの大きさで載っているのです。

当時の私にはそれはとにかく刺激的でひと目見ただけでエッチな気分になってしまいました。
北斗の拳は劇画調でキャラデザインが現実の女性に比較的近かったこともあって、現実の女性に興味津々だった私にとっては最高のオカズでした。

女性のオッパイに興味があったので特にオッパイや乳首を見ながら
マミヤのオッパイを揉んだり、乳首を吸ったりするところはもちろん、
小学6年生なのに、マミヤとのセックスまでも妄想しながらオチンチンを扱いてしまったのです。

マミヤのヌードはパンティ一枚で正面を向いた状態でしたので、
私はパンティの股間の部分を眺めてセックスを妄想し、敏感な小学生オチンチンを扱いていきます。
頭の中は、マミヤのオマンコの中の感触の妄想でいっぱいでした。

自分の手でこんなに気持ちがいいのだから、マミヤのオマンコに入れたらどれくらい気持ちがいいのか、

想像がつかないくらい気持ちがいいのだろうと思いながらどんどんオチンチンを刺激していきます。
その時私の視線はマミヤのパンティとオッパイをいったりきたり、

そしてもう我慢できないとなったところで、オッパイ、特に乳首を凝視しながら、マミヤの乳首にむしゃぶりつくところを想像して幼い精液を扱きだしました。

その時はとにかく気持ち良くて最高の時間が過ごせました。
それ以降、毎日のようにマミヤのオッパイで射精する日々が続きました。

当然単行本のそのページには癖がついて、すぐにマミヤのヌードのページが開くようになってしまいました。

それ以前にはアニメでオナニーをしていたのですが、北斗の拳の4巻を使ってオナニーをしてからは漫画を使ったオナニーの気持ち良さに目覚めたので、それ以降はエッチな漫画を積極的に集めるようになりました。

現在は主にAVを見ながらオナニーをしているのですが、当時のことを思い出すと今でもエッチな気分になります。

 

世紀末鉄仮面伝説

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