これは僕が小学1年生だった時の話しです。
僕は当時から真面目で大人しい性格とは裏腹にシャワーオナニーをきっかけにオナニーに目覚め、父親のAVを見てオナニーをする程の性欲を持っていました。
そして性の対象はAVの中のお姉さん達だけに留まらず、3つ上の姉(当時小4)と6つ上の姉(当時中1)も例外ではありませんでした。
手でおちんちんをシゴく事を覚えた頃から、姉達に対して性的な興奮を覚えるようになった僕はよく洗濯物のカゴの中から姉達のパンツを漁り、匂いを嗅いだりしてオナニーをしていました。
そんなある日、いつものように父親の部屋でAVを見ながらオナニーをしている時に「AVのお姉さんの身体はこんなにイヤらしいけど、他の女の人の身体はどんな風になっているんだろう?」という好奇心が芽生え、無性に最も身近にいる姉達の身体を見たくなりました。
小学校1年生なら姉と一緒にお風呂に入った事があってもおかしくは無い年齢ではありますが、僕は生まれてから一度も姉達と一緒にお風呂に入った事が無く、姉達の身体はいわば未知の領域だったのです。
一度思い立ったらもはや自分の好奇心と性欲には歯止めが効きませんでした。
その日のうちにどちらかの姉のお風呂を覗いてやろうと決心し、ひとまずAVでオナニーをして
姉への気持ちを落ち着かせました。
そして待ちに待った夜を迎えました。
僕の家は、父親は出張ばかりでほとんど家におらず、母親も夜の仕事をしていたためほとんど夜は家にいませんでした。
なのでお風呂の時間は3つ上の姉が先に入り、次に6つ上の姉、そして最後に僕という順番で入るのがお決まりでした。
お風呂を出た順番に各々部屋に戻り就寝するという流れだったので、覗きを狙うなら6つ上の姉がいいと思いました。
なぜなら3つ上の姉が先にお風呂を終えて部屋に戻れば、邪魔が入るリスクが無くなるからです。
そして3つ上の姉がお風呂から出てきて、茶の間でくつろいでいた僕と6つ上の姉に「おやすみ」と言って階段を上り、二階の自室に戻っていきました。
ついに6つ上の姉のお風呂の順番が来ました。
姉は読んでいた漫画をソファーに放り投げ、ポニーテールに結んでいた髪をほどいて、茶の間を出て玄関の方にあるお風呂に向かいました。
僕はこれから見る姉の裸体へのワクワク感と、バレたらどうしようというハラハラ感が入り混じった高揚感で、すでにガチガチに勃起していました。
そしてズボンとパンツを茶の間に脱ぎ捨て、おちんちんを勃起させながら忍び足で姉の後をこっそりと付いていき、脱衣所のドア枠に掛けられたのれんの裾から脱衣所を覗きました。
当時の僕の家は、脱衣所に扉が無く上から半分くらいの高さまでしかのれんが掛かっていなかったため、脱衣所を覗くのは比較的容易でした。
覗いてみると姉は、もうTシャツと短パンを脱いで紺色のスポーツブラと紺色パンツだけの姿になっていました。
いつも洗濯物に出されたパンツでオナニーをしていましたが、それを本人が穿いている姿になんとも言えない興奮を覚えて、すぐにでもおちんちんをシゴきたくなりました。
しかし目的はあくまで、一糸纏わぬ「裸」を見る事だったのでまだおちんちんをシゴかずに姉の脱衣をそのまま見ました。
この段階では後ろ姿でおっぱいやおまんこはまだ見えませんでしたが、片足を上げながらパンツを脱ぐ姿がとてもイヤらしく、プルンと柔らかそうなお尻が何とも言えないエロさを醸し出していました。
もはや僕のおちんちんは爆発寸前でオナニーがしたくて堪りませんでした。
姉は脱いだ服を洗濯物カゴに放りなげると、すぐに横を向いてお風呂の中に入っていきました。
横を向いた時に一瞬、少し膨らんだおっぱいと薄い茶色の乳首が見え、その瞬間に僕は触らずにイってしまい、床に透明の液体(恐らくカウパー)が少し垂れてしまいました。
突然の出来事に少し困惑し、イッた余韻で頭がフワフワしながらも、僕はまだまだ姉の裸体を見るためにお風呂からシャワーの音が響く脱衣所の中にゆっくりと入っていきました。
僕の家のお風呂は古いタイプのタイル浴室でした。
向かって右側にシャワーと鏡、奥に浴槽がある少し広めな所を除けばごくごく普通の作りのお風呂でした。
しかしこのお風呂の最大の特徴はドアが折戸できちんと閉まらなくなっていて(恐らく老朽化による歪みが原因だと思われます。)、左側に2センチ程の隙間が開いている所です。
左側の壁の方はばっちり見え、頑張って角度を変えれば全体を見る事もできるため、覗くにはうってつけのドアでした。
そしてお風呂の折戸の前に着くと、まずは横にある洗濯物カゴの中から姉の脱ぎたてのまだ生暖かいパンツを手に取り、匂いを嗅いでみるといつもより何となくイヤらしい匂いがしておちんちんはイッたばかりなのにガチガチに勃起しました。
また暴発しそうなおちんちんを握り、いざ折戸の前で膝立ちの状態になり、隙間からお風呂を覗くと、
なぜか鏡の目の前では無く、右側の鏡に向かってシャワーから遠い左側の壁に椅子をくっつけるような形で姉が座っていて、ドアから40センチ程前方ではありましたが、ほぼ自分の目の前で姉が髪の毛を洗っている姿が見えました。(姉は怖がりだったため、背中が壁にくっついている方が安心するからわざわざシャワーと鏡から遠い位置に座っていたのだと思います。)
また横からのアングルでしたが、さっきよりも鮮明に見える少し膨らんだおっぱいと薄茶色の乳首に
興奮し、おちんちんをシゴくとすぐに身体を震わせながらイってしまいました。
「あっ・・・」と小さく声が漏れてしまい、バレてしまったかと思いましたがバレていませんでした。
隙間から覗く姉の身体はAVのお姉さん達とは少し違い、まだおっぱいやお尻はそんなに大きくはありませんでしたが、小学生の平べったい身体ともまた少し違う発育途上の独特なイヤらしさがあり、
当時の僕にはとても刺激的で、イッた直後でもまたすぐにおちんちんは硬く勃起しました。
シャワーで髪の毛の泡を流し終えた姉は、ボディタオルで石鹸を泡立てて身体を洗い始めました。
腕の先から脇、脇から胸と次々にボディタオルで身体を洗っていく姉の姿を妙にイヤらしく感じ、
僕はおちんちんを握りながら鼻息が荒くなっていきました。
姉はお腹周りを洗い終えると次に脚を片方ずつ少し上げて洗いはじめました。
ついにおまんこが見えそうになりましたが、なかなか見えず悶々とした気持ちになりながらも
見えそうで見えない焦らされている感覚に新たな快感を覚え、おちんちんを激しくシゴくと
先ほどよりも、激しくイってしまいました。
イッた瞬間にビクンビクンと震えると身体から力が抜け、前に倒れそうになりながらも何とか耐えてそのまま覗きましたが、姉は身体の泡をシャワーで流すとこちらに背を向け浴槽に入ってしまいました。
浴槽に入られては後はお風呂から出てくるだけなので、バレるリスクも考えると今日はもう姉のおまんこを見る事は出来そうも無いと、覗くのを止め、手に着いたカウパーを先ほどの姉のパンツで拭き取り、まだまだオナニーがしたくて勃起しているおちんちんを慰めるかのように優しく撫で、しぶしぶ脱衣所を後にしました。
そしてお風呂が自分の番になり、お風呂に入ると、先ほどまで姉がこのお風呂の中で身体を洗っていたのかと思い、姉の身体を思い出すとおちんちんがガチガチに硬くなりました。
勃起したおちんちんの皮を剥き、シャワーで亀頭を刺激するとすぐにビクンビクンと身体を震わせながらイってしまいました。
それでもまだオナニーしたい衝動が治まらず、すぐにお風呂を出てゆっくりとオナニーの続きをしようと全身を素早く洗って自室に戻りました。
自室に戻った僕はすぐにベッドに横になり、お風呂で見た姉のおっぱいを思い出し、見る事が出来なかったおまんこを自分なりに想像して、AVのように姉の身体中を舐め回す妄想をしながらオナニーしました。
まだ鮮明に脳裏に焼き付いている姉の身体を思い出しながらの妄想オナニーは、普段の妄想オナニーよりも数倍気持ち良く、何度も脱衣所とお風呂でイッた後なのに激しく身体を震わせながら3回も立て続けにイってしまいました。
何度もイキすぎてさすがに疲れたのか、この日は最後の絶頂を迎えた後、おちんちんを出しながらそのまま寝てしまいました。
この日以来僕は姉のおまんこ見たさと、見えそうで見えない焦らされている感覚が妙にクセになり
何度も何度も二人の姉のお風呂を覗きました。
コメント