幼少の頃から女性のおっぱいに興味がありました。興奮するとおちんちんが固くなる事は度々ありましたが、それで何かができるという事はしばらく知らないままでした。
小学校4年生の頃、入浴中にちょっとした遊び心で何気なく勃起したおちんちんをしごいてみたところ、気持ちがよくて止まらなくなり「あっおもらししちゃう!」と思った矢先に白い液がビュビュッと出てきました。一瞬頭の中も真っ白になりましたが、少ししてから「そういえば聞いた事があるぞ、これが精子なんだ、僕は今オナニーをしたんだ。」と理解できました。
それからは毎日オナニー三昧でした。テレビに出ている大人でも、同級生でも、エッチだと思った女性を次々にオカズにしていきました。まだ性の知識が完全に備わっていなかった事もありますが、お尻や女性器よりもおっぱいについて妄想している事が断然多かったです。乳首をチュパチュパと咥えて、いやらしい声をあげる女性の声を妄想しつつ射精するのが好きでした。まだ毛も生えていない、皮もかぶったままの10㎝あるかないかのおちんちんを左手でしごきながら、1日平均2回はオナニーをしてたと思います。
ある日、一人で床屋に行った時に受付近くの椅子に座り順番待ちをしていた時の事です。いつもは客向けの本棚から少年漫画を取り出して読むのですが、その日はなんとなく大人向けの週刊誌が目につき、その中から「週刊現代」と書かれた雑誌を手に取ってみました。すると、そこにはなんとヌード写真が載っていたのです。女性の一糸まとわぬ姿に「おっぱいだ!」と目を丸くしました。当時はまだエロ本やAVを見る習慣はなく、ごくたまにテレビで女性のおっぱいを見れるのが数少ないご馳走だったのです。その、数秒しか見られなかったおっぱいをまじまじと長時間見つめていられるという事がとんでもない事件でした。おちんちんはズボンの中でパンパンになり「もう触らないでも精子がでちゃいそうだ、いっそトイレを借りようかな」などと迷っている内に自分の散髪の順番が来て、あわてて何でもない装いで散髪台に向かいました。帰宅後すぐにオナニーをしたのは言うまでもありません。
小学5年生になると、同級生の中にも胸が膨らみはじめる女子が少しずつ出てきました。「これはどうにか彼女達のおっぱいをあの時の床屋のヌードのようにまじまじと眺められないものか」と思っていたのですが、一つの名案が浮かびました。
体育の授業前には教室で男子も女子も皆一緒に着替えます。その日、僕はいつもより早く自分の着替えを済ませ、黒板の前の教壇の椅子に腰かけました。そこで前の席の男子に話しかけるフリをしながら、女子のおっぱいを眺める事にしたのです。こうすれば自分の席でキョロキョロしながらおっぱいを見るよりも挙動不審に思われないし、クラス全体の女子のおっぱいを物色できます。下心が見破られないように、いつもより少し気だるそうな表情で前の席の男子に話しかけるフリをしていましたが、内心は「さあ何が出るかな。」とワクワクが止まりませんでした。
やはりクラスの女子の半分以上はまだブラジャーもつけておらず、胸も成長していない様子でした。しかし、やはり3割ぐらいは既に小学生用のブラジャーをつけていました。大人のブラジャーの様に色とりどりとはいかず、皆一様に白く簡素なものでした。それでも当時の僕にとっては「ブラジャーだ!おっぱいを隠すエッチな下着だ!」と胸を高ぶらせる魅力がありました。ブラジャーを着たまま体育着に着替える女子が多い中、一人だけブラジャーを脱いだ女子がいました。
「吉岡さんのおっぱいだ!」
小学生にしては早熟なぷっくりとした膨らみ、それは確かにおっぱいと呼んで差し支えない柔らかみを帯びていました。乳首は薄いピンク色で、小さすぎずにポチッと存在感があり、確実に僕を誘っていました。硬直して一点を見つめる僕に気付かないまま、吉岡さんはその裸体の上から体育着を着て、校庭へ出ていきました。
「細身だと思っていたはずの吉岡さんがあんなおっぱいを持っていたなんて…!というか、性格も大人しくて地味だからエッチな対象として意識してなかったけど、そういえば吉岡さんって顔も普通に可愛いじゃないか。なんで今まで気づかなかったんだろう。可愛くて細身なのにエッチなおっぱい…、あー、吉岡さんでオナニーしたい!」
そんな気持ちをどうにか堪えながら体育の授業を終え、記憶が薄れないように気をつけながら学校から帰ると、さっそく僕はお風呂でオナニーを始めました。おちんちんは数時間前の衝撃をまだ忘れておらず、いつもより赤く硬くそそりたっています。「吉岡さん、好きだよ、可愛いね。」普段はバスチェアに座りながらオナニーをしていますが、この日はバスマットに寝そべる吉岡さんにのしかかるような態勢でおちんちんをしごきます。舌で乳首をなめると過剰にビクッと反応する吉岡さん、そしてその反応でプルッと揺れる乳首を妄想して左手の動きも早まります。「こんなにエッチなおっぱいをしてたんだね。好きだよ、吉岡さん大好き。」小声で呟きながら口は吉岡さんの唇と左右の乳首を妄想してあちこちに動かします。
「イクよ、吉岡さん、イクっ!!」
犬のような態勢のままガクガクッと腰が痙攣し、吉岡さんのおっぱいにかけたつもりの精子がバスマットの上に飛び散りました。勢い余って前方の洗面器にも精子がかかり、おちんちんからもだらりと垂れ流れていました。
「今日は最高だった…!」いつもよりも気持ちいいオナニーができて大満足でお風呂を出ました。しかし夕食後に寝室に行くと、布団の中で「もう一回おっぱいをなめてください」とおねだりしてくる吉岡さんの妄想が止まらなくなり、またオナニーをしました。皮のかぶったおちんちんに似つかわしくないぐらいの絶倫ぶりで、2回目のオナニーもギンギンに硬直したおちんちんからティッシュいっぱいに精子が出ました。
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