それは僕が小学校5年生の時のことでした。
小学5年生ともなれば女性の身体に興味を持ち始めるころで、よく男友達とクラスメイトの女子の身体の事を話すことが多くなり、胸の膨らみを見ては、おっぱいがどんなものなのか見てみたくなるようになりました。
そんな気持ちを悶々と抱いていた年の夏休み、おっぱいを目の当たりにすることが出来たのです。
毎年の夏休みにはお盆時期になると親戚が集まって僕の家にみんなで泊まりに来ることがあり、親戚の中には間もなく二十歳になる当時大学生の従姉妹が居ました。
僕が幼いころから色々と親戚同士で集まる機会が多く顔を合わせていたので、従姉妹には良く面倒を見てもらっていた記憶があり、小さいころから一緒に居るからなのか、従姉妹も警戒心が無く、僕の前ではTシャツの下にブラが透けていても全く気にすることもないような様子でした。
しまいには寝る前に話をする時なんかは、下着も付けないでTシャツを着ている時があり、明らかにノーブラとわかる状況だったことも有りました。
従姉妹は細身の割に胸はそこそこあるのか、男の僕でも巨乳の部類だと分かるくらいでした。
小学5年だった僕には当時胸のカップなんてことはわかりませんでしたが、今良く考えれば恐らくはEカップ以上はあったんだろうなと思います。
従姉妹の親は僕の親と違って顔立ちも整っていて、夫婦ともに美形だったこともあり、娘である従姉妹も芸能人になってもおかしくないほどの顔立ちでした。
そんな従姉妹は小学5年になった僕の前でも、昔と変わらず夜寝る前には僕の部屋に遊びに来て話をしましたが、その時にはTシャツの上からブラが透けていたことから、すごく興奮して食い入るように見つめてしまいました。
ブラを見ることができたことだけで満足できず、どうしても従姉妹のおっぱいを見たい衝動にかられたのです。
この日は流石に他の親戚もまだ起きていたことから、従姉妹もノーブラになって家をうろつくことはしないのだと思った僕は、従姉妹が寝る直前にブラを外す時を狙って覗き見しようと決意しました。
部屋での従姉妹との会話も終えたころには親戚みんなも寝静まり、従姉妹も居間に隣接した和室に布団を敷いているとのことで、戻っていきました。
和室の扉は引き戸だったのですが、老朽化していて家の建付けが悪いのか、ほんの少しだけ隙間が空くのを僕は知っていました。
そのため、従姉妹が和室に入った後にさっと引き戸の前まで移動して息を潜め、隙間から部屋を覗きました。
思っていた通り、丁度従姉妹はTシャツを脱ぎ、ブラのホックを外してブラを取りました。
ブラを外す瞬間に何度かおっぱいが揺れ、おっぱいの柔らかさが伝わってくるようでした。
従姉妹のおっぱいはお椀型のとてもきれいな形をしていて、乳首も薄い色だったのを今でも脳裏に焼き付いています。
従姉妹のいる和室は電気を付けていますが、僕が居る居間の方は電気が消えて暗いことから、従姉妹からは僕が引き戸の奥に居ることを全く気づきもせずに、ゆっくり着替えをしており、下着をつけることなくそのままTシャツを着て布団に入りました。
ゆっくり着替えてくれたおかげで、かなりの長い時間おっぱいを見ることができ、
その間ズボンの上からおちんちんを軽く弄っておりました。
その後、僕は自分の部屋に戻るとおっぱいを思い出しながらオナニーをしました。
いつもより精液がたくさん出たような記憶があります。
今では僕も従姉妹も大人にになりましたが、そんな今でも従姉妹と顔を合わせる機会がある度に、服の上からはっきりわかる胸の膨らみを見ては、当時の記憶が蘇ってきてしまいます。
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