これは僕が小学校4年生の夏休みの出来事です。
私は地元の剣道クラブに入っており、合宿に参加していた。
私が通っていたクラブは小・中・高生が参加するクラブで、
合宿には小学生の他、中学生と高校生も参加しており、かなり賑やかでした。
剣道は汗だくになるため練習を終えるとシャワーを浴びるのですが、
その日は合宿所のお風呂に入ることになっていたので、到着するとすぐにお風呂に行きました。
風呂にの入り口には男湯・女湯の看板が置いてあり、当然男湯の方に入きました。
しかし、ドアを開けてみるとなんと女子の高校生の先輩達が10人くらい裸になっていた。
自分たちは男湯に入ったつもりだったので一瞬
「なんで??」
という感じだったが、それよりも目の前の女子高生の先輩たちの裸に圧倒されてしまった。
脱衣所にいた女子の先輩は高校生なので体はもうできあがっており、
アンダーヘアもみんな生えそろっており黒々してました。
それ以上に私を興奮させたのは、女子高生たちの大人と同じように発達したオッパイでした。
すでにオナニーを経験していた僕は、驚きながらも素早く視線を動かし、
全員のオッパイを見てしまったのです。
僕たちは慌てて出て行こうとしたが、先輩達は僕がまだ小4なので、恥ずかしがる様子もなく、
自分たちの体を隠さずに堂々とこちらを向いて
「こっちは女湯だよ」
といっていっていました。
他の女子の先輩も、特に隠したり慌てる様子もなく、体をふいたり着替えたりを続けていました。
僕も「ごめんなさい」といって出て行きました。
そしてその風呂場を出ると中学生の先輩が待っており、いたずらだと分かったのです。
その日の夜、みんなが寝静まった頃に女湯のシーンを思い出すとビンビンに勃起してきたのを今でも覚えています。
女子の裸というだけでもたまらないのに、それが一度に10人ほど見れたのですから。
当然全員の乳首までも見ていたのです、我慢できるわけがありません。
僕は、トイレの個室で独りオチンチンを扱き、精通前ではありましたがオナニーをしました。
洋式便器に座ると、硬くなったオチンチンを取り出しました。
生のオッパイの迫力により、しごくというより軽く握っただけで、イってしまったのをよく覚えています。
普段だとオチンチンが柔らかくなったり、いわゆる賢者モードになったりするのですが、
その日はまだまだオチンチンが許してくれません。頭の中もまだオッパイでいっぱいでした。
また目を閉じて2回戦目です。
いつもならオッパイを揉んだり、乳首を吸ったりという妄想をする余裕があるのですが、
今回は先ほどのオッパイたちが迫ってきて、妄想する暇も与えてくれません。
私は10人ほど分のオッパイの中から、特によく乳首が見えたオッパイを思い出し、
オッパイの大きさや、乳首の色や形を思い出しながらオチンチンを弄りました。
2回目もかなり短い時間で絶頂を迎えてしまいました。
2回とも体全体がビクビクするほど気持ちよく。
イった後は肩で息をするほどでした。
その日のオナニーはそれで終わりなのですが、
もちろん合宿から帰ってきてからも女子高生たちのオッパイを思い出しながら何度もオナニーをしました。
ちなみに、風呂場の脱衣所にはなぜか小さな穴のような物が開いており、男性の脱衣所から女性の脱衣所を見ることが出来ました。
残念ながら、穴のほうは僕はぞくことはできませんでしたが、中高生の先輩達はそこから女子の裸を見て興奮していました。
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