私が小学生の頃に住んでいたアパートでの話です。
当時私が住んでいたアパートはお世辞にも綺麗だとかセキュリティがしっかりしているとは言えないものでした。
しかも同じ構造をしたアパートが3棟並んで立っているので私が居る部屋から向かいの部屋の様子がはっきりと見て取れました。
そんな造りのアパートですからプライバシーもなにもあったものではなく、ですが当時は子どもだった事もあり特に変だとも思わずに暮らしていました。
いえ、寧ろその部屋から見える光景が好きでした。
小学校4年生になる頃、向かいのアパートに数人の若い女性が越して来ました。
派手な格好の女性が出入りしていたので、今思えば水商売関係の店がそのアパートを借り上げて夜の街で働く女性達を住まわせていたのかもしれません。
ある休みの暑い日、クーラーなんてついていなかったので扇風機を回して窓を開けて涼もうとしていた時、ふと向かいの部屋の窓が目に入りました。
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寝起きなのか、住んでいる女性がフラフラと部屋の中を歩いています。
女性はTシャツに下は穿いているのかどうか分からないような恰好でした。
咄嗟に窓枠に隠れるように座って向かいの部屋を覗き見しました。
一度私の視界から姿を消した女性は次に現れた時には着ていたTシャツを脱いで下着姿でした。
濃い紫色のブラジャーとパンティーは今でもはっきりと覚えています。
暑かったのか手にはコップを持っており、それを飲んで、それでも暑さをやり過ごせないのか扇風機を回しながらブラジャーを外してしまいました。
私は見てはいけないのではないかと思うのにドキドキしながら覗いてしまいます。
当然私が覗いているとは思っていない女性は周りを気にする事なく扇風機で涼んでいます。
瞬きもせずに盗み見た彼女の乳房は大きくて張りがあり、この暑さなら谷間や乳首も相当汗ばんでいるだろうな、と思うと興奮が止まりませんでした。
昼間だった事もありその場で股間を弄る事は出来ませんでしたがじっくりと女性のおっぱいを目に焼き付けて、夜に布団の中でオナニーをしました。
私は毎日のようにその女性の部屋を覗くようになりました。
その女性の着る下着は、赤や紫、黒といった派手なものが多く、
当時の私の認識では、女性の下着は、白や肌色、淡いピンクがほとんどだと思っていたので、
大変興奮したのを覚えています。
恐らく夜の仕事をしていたので、午後くらいまで寝て、
小学生の私が返ってくる頃に起きて、風呂に入り仕事の準備をするという生活リズムだったのだと思います。
かなりの確率で入浴前後の裸や、下着姿を見ることができました。
運が良ければ、パンティ一枚の格好でテレビを見たりしているところが見れたりしました。
そうすれば、長時間両方の乳首をずっと見続けることができ、
小学生の未熟なオチンチンが暴発しそうになってしまうのでした。
昼なので一度ものぞきながらのオナニーはできませんでしたが、
裸が見えた日の夜のオナニーの気持ちよさはたまらないものでした。
ただ、家の中でも恥ずかしいのかパンティだけは絶対に履いていました。
お尻でもオナニーがしたかったので少し残念ではありましたが、
私を含めた恐らくほとんどの小学生はオッパイが好きだと思いますので、
乳首や、ブラジャー姿が見えれば大満足で、その日の夜のオナニーは体が痙攣するくらい感じてしまいました。
この女性が夜の仕事を辞めたのか、引っ越してしまうまでの間何度も覗きました。
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